オーストラリアに巨大牛出現‼️
デカイですね‼️
古代より牛(猫や鳥も)は聖なる生き物とされてきました。
イスラエルでは神への捧げ物(犠牲)でもあります。
相撲はヘブライ語
ものすごく、つながりが深いですね。
元貴乃花親方「相撲」の語源語る「ヘブライ語です」 - グノシー
元貴乃花親方の花田光司氏(46)が27日、日本テレビ系「スッキリ」に緊急生出演。「『相撲』って元々日本語じゃないんです」と語るなど、相撲についての造詣の深さをのぞかせた。
(中略)
今後の夢を語る中で「『相撲』は当て字で元々、日本語じゃないんです。世界とつながっているのが日本国の大相撲なんです。そんなことを分かる範囲で子どもたちにも教えていきたいですね」と熱っぽい口調になった。
「相撲」の語源についても言及。「『シュモー』。ヘブライ語ですね。ものすごく、つながりが深いですね。世界をまたにかけてのことなんです。世界の思想に役立てられれば」とスケールの大きな話を展開していった。
相撲は神事です。
古代イスラエルに関係するとなると、これは重要........。
イスラエルと言えば聖書の国、解釈は違えど、ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が暮らしています。
その聖書にはメシアの存在が記されていて、世が終末に近づいた時に民を救うため救世主が降臨するという解釈です。
この世界が終わりに近づいた時に救世主が現れる、その前に、多くの人々は、天からの火で滅んだソドムやゴモラの町の人々のように荒さみ、世界中で未曾有の大災害や争い(戦争)が起こるともされます。
そう思いますと、まだまだ終末とは言えないのかな、と言いましても、近年は災害だらけで、何かの前触れなのかと感じることが多発しているようにも感じています。
沼津市内浦漁港で21日、幻の深海魚が捕獲されました。
幻の深海魚「テンガイハタ」展示 沼津・三津シーパラダイス|静岡新聞アットエス
記事によりますと、
沼津市内浦長浜の伊豆・三津シーパラダイスで21日、深海魚の「テンガイハタ」の展示が始まった。同種は捕獲・展示例が少なく幻の深海魚と呼ばれる。
同日午後に同市の内浦漁港内で泳いでいるのを発見し捕獲した。全長約25センチの幼魚で、うろこはなく全身が銀色をしている。
沼津市内浦長浜
また、
静岡)リュウグウノツカイの撮影に成功 西伊豆の写真家:朝日新聞デジタル
深海魚リュウグウノツカイの仔魚(しぎょ)の撮影に静岡県西伊豆町在住の写真家・堀口和重さん(32)が17日、沼津市の大瀬崎で成功した。
堀口さんによると、クラゲが集まっている海面近くに光るものがあり、近寄るとリュウグウノツカイだったという。銀色に光る体は5センチほどで、長いヒレを入れると体長約15センチだった。
沼津市の大瀬崎
幻の深海魚テンガイハタにリュウグウノツカイ、久しぶりに深海魚が現れました。
そして、ニュージーランドでは24日、スチュワート島の浜辺にゴンドウクジラ145頭が打ち上げられ死亡しています。
ゴンドウクジラ145頭、砂浜で死亡 ニュージーランド(BBC News) - Yahoo!ニュース
記事によりますと、
ニュージーランドの北島でも25日夜、ユメゴンドウクジラ12頭とマッコウクジラ1頭が浜に打ち上げられていまして、北島ノースランドでは、ユメゴンドウクジラ12頭のうち4頭がナインティマイル海岸で死亡ということです。
ニュージーランドでクジラの座礁は年間85件程度、ただ今回のように群れがそっくり打ち上げられるのは珍しく、24日にも北島の別の海岸で、体長15メートルのマッコウクジラが死亡したとのこと。
伊豆半島、ニュージーランド、気になるフィリピン海プレートに環太平洋火山帯なんですけど、この頃、北海道の十勝岳で22日朝、地下の熱水などの動きを示すと考えられる火山性微動が観測されました。
北海道 十勝岳で火山性微動 突発的な噴気・熱水などに注意 | NHKニュース
突発的に噴気や熱水などが噴出するおそれがあるとして注意を呼びかけられる一方、北海道の雌阿寒岳では噴火警戒レベルが2に引き上げられました。
Twitter
また地震ですけど、
27日 8時33分ごろ
震源地 : 茨城県南部
最大震度 : 4
マグニチュード : 5.0
地震情報 - Yahoo!天気・災害
私の職場でもかなり揺れました。
また23日の満月🌕に地震が多発、中でも、小規模ながら長野県中部での地震が相次いぎました。
11月23日 23時30分ごろ
震源地 : 福島県沖
最大震度 : 4
マグニチュード : 5.0
満月🌕トリガーだったのでしょうか?
近年の地球環境変動や天変地異的な現象は、意外にも月が関係するのかもしれないという説もあります。
月は地球の4分の1の大きさですが、これは地球、月、太陽という天体の距離にも関係するようです。
それについては調べて頂きたいのですが、とにかく不思議な関係にあります。
また、月は年に4センチづつ地球から離れているそうです。
月の引力は地球の自転軸の傾きを23度に保つとされます。
で、わずか1度でもずれると地球では大変動が発生する可能性があるようで、地球の気候を月は調整している可能性が。
その月が年々地球から遠ざかっているとなりますと....。
メキシコでは泥火山か?
地面から何かが噴き出しました。
https://twitter.com/alertarojanot/status/1066117423416385537?s=19
過去記事で紹介しましたけど、
泥火山と言えば今年1月、カリブ海のトリニダードトバゴで大規模な泥火山が現れ、大地に亀裂も生じています。
2017年3月16日には、モンテクリスト(イタリア)のティレニア海で漁師たちが謎の爆発を目撃しました。
この奇妙な現象の原因については不明であるようですが、学者によりますと、海底の泥火山(間欠泉)が水を噴出させた原因であったかもしれないこと示唆しているようです。
突然の海面爆発は漁師の目の前で起こり、すぐにその場を離れなければならないと感じたということです。
この現象が発生した海域で水の成分を分析、 地質物理学研究所(INGV)の専門家が行った最初の調査では 、モンテクリスト島とピアノーザ島の間にある未知の泥火山噴火による可能性が高いことが示されています。
海水の化学分析では、水中のメタン濃度の増加が見られたらしいのですが、局所的な熱異常は特定できなかったということです。
これが奇妙なのかもしれません。
メタン濃度の増加が確認されているなら、海底火山が関与している可能性が高いのですが.....。
モンテクリスト島(Isola di Montecristo)は、ティレニア海に浮かぶイタリアの島。
イタリア語で「キリストの山」を意味する島。
※モンテクリスト島
座標 北緯42度20分
東経10度19分
※ピアノーザ島
座標 北緯42度35分 東経10度05分 / 北緯42.583度 東経10.083度
個人的に、イタリアの火山活動や地震は気になるところです。
イタリアの泥火山と言いますと、サンタヴィットリア(イタリア中部のサンタ・ヴィットーリア・イン・マテナーノ)では突然大地から泥が沸きだすという希な地質現象が起きています。
満月前後に、深海魚やクジラの打ち上げ、地震多発、メキシコで泥火山が噴き出す、それらが満月の潮汐力の影響かどうかはわかりませんけども、近年の環境異変から、潮汐力などちょっとしたきっかけ(トリガー)が更なる変動へと作用している可能性がある、のではないかと思っています。
さて、月🌕の話ですけど、過去記事の、
月......神秘的で奇妙で謎に満ちています - strange world➰奇妙な世界
抜粋しますと、
“ 斎宮は別名「竹の都」ともいわれ、天武天皇(670年ごろ)の娘・大来皇女(おおくのこうじょ)から数えると、制度が廃絶する後醍醐天皇の時代(1330年ごろ)までの約660年間に約60人の斎王が生活していた宮殿だといわれている。かぐや姫が月に帰るという物語「竹取物語」は平安時代初期の9~10世紀に完成した作品だといわれている。もし仮に平安時代初期の斎王がかぐや姫だとするならば、UFO出現の関係にも何か深い意味があるのかもしれない…。
ということから、さらに、
↑現在記事は削除されていますが、一部スクリーンショットしていたので引用します。
記事によりますと、
これまた斎王に関連した場所に謎の光源、それはUFOか?
ということで、実際にGoogleマップで皇女の森(宇治乃奴鬼神社跡)を調べてみるとですね、
ありましたね。
何でしょうか? ”
かぐや姫が月に帰るという物語「竹取物語」、で、先日、竹に関する珍しいニュースがありました。
100年に一度の竹の花咲く 浅田1丁目中島さん宅 | 川崎区・幸区 | タウンニュース
抜粋 :
川崎区浅田1丁目の中島啓造さん宅で60年から120年に一度咲くと言われる竹の花が今月上旬から咲き始めた。
2014年に旧ブログ(Yahoo!ブログ)で紹介したのですが、
不吉?100年一度の竹の花 - strange world - Yahoo!ブログ
“ 神道の中に伯家(はっけ)神道(白川流)というものが存在するそうです。
伯家は陰陽道であるとも聞きますが、その伯家神道には「祝(はふり)神事」というものがありまして、その神事に関する、ある言い伝えが残されています。
それは、皇太子が天皇に即位する際行われる「祝神事」が100年間、或いは4代行われないと天皇家は滅びる。
と云う言い伝えで、これは2012年の7月30日をもって100年目となりました。”
平成もあと半年、今上天皇陛下がある意味ラストエンペラーなのかもしれません。
そして双京構想による皇族機能の一部を京都へ戻すという計画もあるようです。
というよりは、天皇が京都へ戻られる、と思った方がいいのかもしれません。
そして、リニアを京都へ、とか、東京オリンピック開催にあたり、皇居に江戸城再建とか、何にか騒がしくも感じています。
竹に関する珍しいニュース、が4年前もありました。
●100年に一度!? 竹の花咲く 山辺の鈴木さんの庭先http://news.2chblog.jp/archives/51794935.html
引用 :(元記事は削除されています)
山辺町山辺の無職鈴木百合子さん(90)方の庭に生えている竹に今月初め、花が咲いた。県立博物館で植物を担当する川上新一学芸員(47)によると「竹の花が咲くのは50~100年に1度。花が見られるのはとても珍しい」という。
竹はイネ科で、花は稲穂に似ている。鈴木さんが約50年前、東京から引っ越して来た時に既に竹はあったが「花が咲くのは初めて見た。今月初め、最初に気付いた時は花とは思わなかった」と話す。
珍しい出来事に喜んでいたが、近所の人から庭先で竹の花が咲くと、冷夏や凶作をもたらすとの言い伝えがあると聞き、鈴木さんは不安になったという。
川上学芸員によると、花が散ると同じ地下茎でつながっている竹は全て枯れてしまうことがある。昔から花が咲くと不吉なことが起きると考えられていたが、迷信にすぎないという。鈴木さんは「凶作は困るが、暑すぎない夏になる前触れであればいいけど」と話していた。
: 引用終了
竹の花が咲くと、冷夏や凶作をもたらすとの言い伝えがある、
とか、迷信ながらも、
昔から花(竹)が咲くと不吉なことが起きる
近年の異常な環境異変から、“ このタイミングで竹の花...”、とも感じてしまいます。
最近のサウジアラビアでは、大量の雨や雹が降り続きましたけど、そのサウジアラビアの砂漠に大量の雨が降った影響なのでしょう、その雨で砂漠の真ん中に、まるで海が現れたかのような光景が現れたようです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217560087212460&id=1185863371
米デンバーで奇妙な空模様、雲?
https://twitter.com/alertarojanot/status/1066724047747190784?s=19
飛行機雲にも見えますが、何か変。
何を記しているのかわからなくなりましたけど、この先も環境の異変や異常は続くのでしょう、もしかすると、世界を巻き込む大きな戦争が起こるかもしれない、起きないとは言えない、そう感じているのでした。
では。