ワーム(ミミズ)/巨大とか気色悪いとか未確認とか

フランスで、奇妙な頭部の巨大ワーム(ミミズ)が発見されました。

Giant WORMS invade Europe: 1-metre flatworms spread through France | Nature | News | Express.co.uk

↑詳細はこちら


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パリ自然史博物館のJean-Lou Justineが率いる科学者チームが、過去20年にわたってフランスの土壌を掘り起こしていたところ、長さ40cmの巨大なハンマーヘッドフラットワームを発見しました。

この奇妙な発見は、メトロポリタンと海外のフランス領にまたがる5種類のワームに関する4年間の調査結果から生じたものです。
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ヘビと見間違うような姿や大きさのミミズ、最大では長さが1メートルまで成長するらしいです。

通常知られているサイズよりも巨大サイズ、そんな生き物は他にも存在します。

例えば、大きめかな、と思われるカタツムリ↓
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さらにビッグサイズのカタツムリとなりますと、


f:id:somin753:20180523081244j:imagehttps://www.facebook.com/AmazingPlanetOfficial/

気持ち悪いのかカワイイのか、もうわからなくなります。

で、ただビッグサイズというだけならまだいいのですけど、中には色や形が不気味なワームも存在します。

Yahoo!ブログ(旧ブログ)で紹介したのですが、それは緑色のスライムのような気色悪い生き物なんです。


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台湾 : 澎湖の港で釣りをしていた男性が奇妙な生物、まるでスライムのようなワームを捕獲しました。
その生物は緑色でピンク色の舌のようなものを持っています。
男性はこの奇妙な生物が何であるか知るために動画をYouTubeにアップしましたが、残念ながら現在観ることはできません。
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YouTubeより

当時の説明によりますと、アサリや甲殻類を餌さにする肉食の生物らしく、通常は数ミリ程度の大きさで、成長すると20センチとなり、ある標本(個人的に調べましたが未確認)では長さ54メートルで、色や大きさは変化し、最大ではシロナガスクジラを超える60メートルにもなるらしいです。

当時動画を観ましたが、ホント気色悪い生き物だと思いました。

60メートルって........💧

 

またモンゴルでは、

巨大なミミズ、モンゴリアン・デス・ワームと呼ばれる殺人ミミズの話があります。

未確認ながらもゴビ砂漠に生息しているとされる殺人ミミズで、その生態は謎となっています。
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この殺人ミミズ、殺人とあるように、モンゴリアン・デス・ワームはあらゆる生物を殺害するそうです。
口には牙のようなものがあり、そこから毒を吐き、また、体からは電気うなぎのように放電するとも伝えられています。
体長は60センチから150センチくらいと言われますが、中には3メートルのデスワームもいるとか.........、

なんですが、サイエンスエンターテイナー飛鳥昭雄さんの本にもモンゴリアン・デス・ワームの画像が掲載されていまして(画像引用はできません)、その大きさは3メートルどころの話では済まないくらい巨大に見えました。
その画像では、口からガスのような何かを吐き出しています。

また、フェイクかもしれませんし、蛇かもしれませんが、モンゴリアン・デス・ワームともされる(子供?)死骸の画像があります。
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殺人ミミズとは恐ろしい。

この地球上には、まだまだ未確認な生物がどこかに生息している、そう思うのですけど、火星からの画像には、サンドワームと呼ばれる巨大ミミズが、
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本当なら、超巨大サイズとなります。


また、UFOワームという空中に現れるミミズもありました。
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地中深く、また深海、そして宇宙には、まだまだ未知なる生物がどこかに潜んでいるのでしょう。

では。