普段よりもアクセス数が多い時があります。
今回多かったのはポールシフト関連の記事でした。
多分、先日の都市伝説の番組が影響しているのかもしれません。
前回も、その前もそうでしたので。
また、Facebookなどに記事をシェアしていただいたり、ありがたく思っています。
さて、都市伝説の番組の中で、近い将来に氷河期が到来する可能性があることを話していました。
当ブログでも、氷河期到来の可能性についていくつか記事にしていますが、それはポールシフト(磁場、磁極の反転)、または、地球そのものが傾くポールワンダリングが原因となるかもしれない、そう記しています。
とは言うものの、地球全体が氷河期になるというものではなく、温暖な地域もあるのでしょう。
北の磁場の位置が最初に確認されたのは1831年で、2001年までは定期的に測定されてきたそうです。
その測定結果は驚くべきもので、1831年から2001年の間に1,100キロメートルも移動しているとされ、現在は更に移動スピードを速めています。
磁極だけの移動ならポールシフトですが、これが天体そのものが傾くとなるとポールワンダリングとなります。
ポールシフトにしても、ポールワンダリングにしても、一気に傾くのか、徐々に傾くのか、はわかりませんが、もしかすると一気に傾くかもしれません。
また、聖書『ヨハネの黙示録』には、ポールワンダリングのことか?、と思わせるような預言が記されています。
“ 大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。天は巻物が巻き取られるように消え去り、山も島も、皆その場所から移された。”
ヨハネの黙示録 第6章12~14節
" 天は巻物が巻き取られるように消え去り、山も島も、皆その場所から移された "
日月神示では
“ 地(くに)つちの軸動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。”
磐戸の巻 第五帖
“ 地(くに)つちの軸動くぞ ”
“ 天地うなるぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度に揺するのざぞ。神は脅すのでないぞ、迫りておるぞ。”
天つ巻 第二十九帖
“ 天地うなるぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度に揺するのざぞ ”
近年の異常な寒波(熱波)は地軸のズレが原因なのでしょうか?
北半球ではそろそろ夏に向けて気候が温暖に移り変わる頃ではありますが、ロシアのオビ川では氷による異常現象が発生しています。
通常この時期には氷がないオビ川ですが、
氷がみる見る押し寄せ、鉄の柵を壊してしまいました。
Ice drift - Ob river - 1 - YouTube
オビ川はヤマル半島東側の湾へと繋がります。
ヤマル(半島)と言えば、「世界の果て」という意味。
または、世界の終わり。
そして、ヤマルで話題となった謎のシンクホール
このシンクホールについて、2015年のシベリアンタイムスのニュースに、
NEWSFLASH: Parts of a 'spaceship' found in mysterious new crater in northern Siberia
シベリアでの神秘的なクレーターで新たに見つかった「宇宙船」のパーツ
記事によりますと、
ロシア科学アカデミーからのチーム3人が、北極ロシアのヤマル半島に最近発見された数十あるクレーターの一つに「宇宙船(カプセル)に似た正体不明の物体」を発見し、電話でそれを報告。科学者たちは、カプセルに似たグレー色の物体は金属で作られていたが、それが「地球上のものであるかは不明」と伝えた.....とされます。
『宇宙カプセルに似た金属物体』とは何でしょうか?
で、気になるのはその後なんですが、記事によりますと、彼らは、48メートルもの深いクレーターに「敵意のある環境」という報告をしたとされ、さらなる詳細は明らかにしなかったらしい。「しなかった」というのは、現地の3人との通信が途絶えたためで、ヘリコプターで現地へ救援に向かうも、そこに3人の姿はなく行方不明なのだそうです。
原文には気になる言葉が
'hostile environment'
'敵意ある環境'
と記されているのですが、これはクレーターで確認された正体不明の物体に関係あるのでしょうか?
それとも、全くの作り話なのでしょうか?
敵意とは?
本当なら奇妙な話です。
地球温暖化という常識?は、じつは不都合な真実に隠された嘘なのかもしれません。
局所的ではあるものの、地球は寒冷化へ向かっている、それが真実かもしれない........
また、世界中で多くの火山が噴火していることから噴煙による火山の冬、そして太陽活動極小期から地球が寒冷化するという説まで、時が来ればわかることではありますが、その前に大惨事が起こらないことを願うばかりです。
現在、前例のない雹の嵐(洪水まで)が世界の至るところで起きています。
イタリア
サウジアラビア
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では。