地球の自転速度減速とポールシフト

過去記事、


2019年までに巨大地震が起きる...という話から - strange world➰奇妙な世界

抜粋 : 

過去記事で、地球の自転が減速するにつれて巨大地震発生の可能性があると科学者は警告している、と記したことがあります。

その巨大地震が今年発生するかもしれないということです。

地球の自転速度は非常に穏やかに変動し、1日の長さをミリ秒単位で延長または減少させますが、この小さな減速は壊滅的な結果をもたらす可能性がある、ということなんです。

科学者たちは、回転が遅れれば、より大きな地震につながる可能性があると警告していまして、コロラド大学のロジャー・ビルハムとモンタナ大学のレベッカ・ベンディックの研究では、1900年以来マグニチュード7以上の地震を調べた結果、地球の自転速度がわずかに減速した年に発生していたことを報告しました。

 

地球の自転速度は非常に穏やかに変動し、1日の長さをミリ秒単位で延長または減少させますが、この小さな減速は壊滅的な結果をもたらす可能性がある

 

そのことから気になっているのは、

 

また、同じく過去記事の、地球の磁場が変化している....という話から - strange world➰奇妙な世界

現在、地球磁場が急激に弱まっているという。
このままいけば予想よりもかなり早い時期に地球の磁極が反転する「ポールシフト(地磁気逆転)」が起きる可能性があり、ポールシフトが起これば、地球上(生物や機械的システム)は何らかの被害を受ける可能性があることをNASAが警告しています。

自転速度の減速、そして、地球磁場が急激に弱まっていることから磁極が反転する「ポールシフト(地磁気逆転)」が起きる可能性、が気になっているのです。

 

地球儀を見ると、平面な世界地図とは違い地球が傾いています。
f:id:somin753:20180427064814j:imageGoogle 画像検索結果: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/81EMTAKTWgL._SY450_.jpg

 

地球儀は北極点と南極点を結ぶ線を軸とし回転しています。

これを地軸といいます。

どのくらい傾いているかというと、地球の公転面に対し23.4度。
これに合わせ、地球儀は傾いています。

軸(地軸)をコマの芯と考えますと、遠心力が落ち、ふらふら揺れながら回転するコマ、地球もこのコマと同じようなもので、地球はふらふら揺れながら回転しています。

速度が遅くなればなるほどコマ(地球)はさらにふらふら、ついには横に倒れてしまいます。

先に記しました、

“自転速度の減速、そして、地球磁場が急激に弱まっていることから磁極が反転する「ポールシフト(地磁気逆転)」が起きる可能性、が気になっているのです。”

 

磁極ではなく、地球そのものが傾く(反転)可能性がある、そのようにも感じています。

 

近い将来に。

 

NASAが警告しています、

このままいけば予想よりもかなり早い時期に地球の磁極が反転する「ポールシフト(地磁気逆転)」が起きる可能性があり、ポールシフトが起これば、地球上(生物や機械的システム)は何らかの被害を受ける可能性がある

 

では。

"Weird trumpet sounds” / New York City / 天使のラッパか?


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2018年4月19日(木)午前8時55分頃、ニューヨークで奇妙な音が確認されました。

YouTubeによると、
私が車のエンジンをかけ停車いるとき、トランペットのような奇妙な音が聞こえてきました。車のエンジンを止めた後、飛行機が頭上を飛んでいましたが、飛行機の音とは別の音がありました。これは短いものだった。おそらく5分足らずだった。


Weird trumpet sounds with airplane in sky New York City 2018 - YouTube

 

"Yellowstone Incident” 重大事変か?イエローストーンで奇妙な出来事

2018年4月22日、イエローストーンで奇妙な光が現れています。
f:id:somin753:20180426074737j:image赤⭕の部分にある光がゆっくりと移動し、着地したのか、光は消えてしまいます。

また、しばらくすると、素早く移動する強い光がカメラに捕らえられました。
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この光の正体は何か?

多分、ヘリコプターかと思われますが、何か事故でも発生したのでしょうか?

 

というのは、この前日、イエローストーンで何かが起きたようです。
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救急車が駆け付け、隊員は担架を運んでいます。
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そして何かを確認しているようですが、何をしているのかは不明です。

また、ヘリコプターと思われる光が写っていますが、何だか奇妙に感じています。
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いったい何が起きたのでしょうか。


YELLOWSTONE OVERNIGHT...VERY STRANGE / 4/21/2018 - YouTube

 


Yellowstone Incident/Anyone Seen News About This? - YouTube

 

 

 

宇宙 : オリオンの猫 / 南米チリ: 未確認飛行物体

オリオンの猫

という記事がありました。
f:id:somin753:20180425072827j:imageImage: The cat in Orion

↑詳細はこちら

この画像は、ESA(欧州宇宙機関)のガイア衛星によるデータ、オリオン星雲、M42

肉眼では観測できない暗い密度の領域をスキャンしている時に観測されました。

この画像が猫に見えるということです。

確かに黒猫の姿に見え、目もあります。

 

オリオン座の3つ星と言いますと、エジプト三大ピラミッドも3つ星と同じように配置されているという説があります。

その古代エジプトで、猫は神聖で崇拝された動物、猫を殺したり、それが例えうっかりでも処罰(死刑)されたという歴史があります。
f:id:somin753:20180425075053j:image画像 : 古代のエジプトの猫崇拝。人はなぜ猫のミイラを作ったのか。 | Meow Meow/ミャウミャウ

 

古代から神秘的な生物とされた猫。

日本でもそうでした。

 

さて、

先日の記事で、本当なのか?フェイクなのか?、中国上空の飛行機の窓から撮影された未確認飛行物体を紹介しましたけど、今度は南米チリで、これまた本当なのか?フェイクなのか?正体不明の飛行物体がカメラに捕らえられました。
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光る物体は上下に蛇行し、一度雲の中に隠れ、そして再び現れたかと思ったら、光る物体の進行方向に突然UFOが現れ、そのUFOに吸収されると突然消えてしまいます。
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https://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2088344528048673

↑動画あり

 

何でしょうね?

では。

 

未確認飛行物体?

2018年3月、中国上空を飛行する旅客機の窓から未確認飛行物体が撮影されまさした。
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UFO filmed from Airplane in the sky of CHINA !!! March 2018 - YouTube

何でしょうか?

とても奇妙ですが、個人的にあまり興味がないです。

本当に何かが飛んでいたとしても、UFOとかエイリアン系の映画の見すぎか、驚かなくなりました。

 

地球での未確認飛行物体、宇宙でも未確認飛行物体が、2018年4月、NASAのLASCO C3 (SOHO)太陽画像に写りました。

そこには鳥に似た物体が。

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Breaking news! Giant Angel (Nibiru) - UFO (2,500,000 km) in our solar system! April 22, 2018 - YouTube

SOHO(Solar and Heliospheric Observatory、太陽・太陽圏観測衛星)という太陽探査機(欧州宇宙機関(ESA) と、アメリカ 航空宇宙局(NASA) が協力)から、太陽と彗星の動きを観測しています。

 

NASAのリアルタイムデータ

EIT195 (SOHO)
EIT284 (SOHO)
LASCO C2 (SOHO)
LASCO C3 (SOHO)

↓毎日の太陽画像、こちらで見ることができます。The Very Latest SOHO Images

太陽に鳥のように見える物体、久しぶりです。

というのは、前回は確か2014年だったかと思います。

前回と言いましても、それを記事にしたのは旧ブログ(Yahoo!ブログ)の方です。
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彗星か、隕石か、どちらにしても巨大な物体であることには間違いないかと思われます。

また、
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物体は光の尾をひいています。

これは超スピードで通過しているか、彗星の尾なのかもしれません。

 

で、この画像にある正体は何かというと、

.....不明.....ということです。

 

世の中、未確認なもので溢れているんですね。

 

では。

海底火山の影響か?スウェーデンの海に浮いている謎の物質 / ケニアでは再び大地の亀裂

当ブログでは、これからは海底火山の活動が活発化する可能性があります、と何度か記していますけど、その海底火山の影響と思われる現象が、今週月曜日、スウェーデンで発生しました。


Mystisk sörja flyter iland på västkusten – ”ett mysterium” | Aftonbladet

記事によりますと、 

月曜日、スウェーデンの西海岸に泥のような大量の灰が浮いているのが確認されました。
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沿岸警備員によると、天候や潮流によってノルウェースウェーデンデンマークの海域で奇妙な物質が漂っていることが確認され、地質学者にそれを見てもらうように依頼しました。
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海上保安庁によると、スウェーデンの西海岸に沿って海の表面を覆っている奇妙な物質は、油に似ているが、粘り気も臭いもないと報告。現在はノルウェーデンマークのどこかの海の表面を覆っているだろう。
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油に見えるが油ではない、ことを知り、それが何であるか疑問に思った。学者の初め、生物学的性質の何か、藻、空からの細菌または同様の現象。しかし、当局はこの仮説を除外している。細胞や葉緑素などの生物学的構造は見つかっていない。

物質をより詳細に見ると、それが泥のように見える非常に粘りのある灰であった。その後、有名な火山学者に連絡し、原因が何であるか尋ねていますが、仮説では、海底地中のメタン鉱床が加熱され、それが噴出した可能性がある、という見解。

調査結果は出ていないが、おそらく未知の海底火山。

一方、サンプルは採取され、分析のために実験室に送られた......

ということです。

 

未知の海底火山とは不気味です。

もちろん火山ではないかもしれませんが、それでも近年多発している地震や火山噴火が世界中で起きている、そう考えますと、いつどこで何が起きてもおかしくはない、そう感じています。

 

さて、

1ヶ月前、アフリカのケニア周辺で発生した巨大な地割れについて記事にしました。

専門家は大陸を南北に走る巨大な大地溝帯と一部関連があるとの見解です。
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また、地殻変動によりアフリカ大陸が2つに分裂する可能性も考えられるとし、今後も調査を必要としています。
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イースト・アフリカン・リフト・バレー」(東リフト・バレー)と呼ばれる大地溝帯は3000キロもある巨大な地溝帯です。

学者によりますと、東リフト・バレーに沿って「ヌビアプレート」と「ソマリアプレート」の2つに分裂するのではないか、とのこと。

そして、今後、新たな情報がニュースになるでしょう。と記しましたが、あれから1ヶ月、再びケニアのナイバシャ郊外で、長さ2キロに渡り大地の亀裂が発生しました。
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亀裂によって、数エーカーの作物や畑が破壊され、場所により家にも被害が出ています。少なくとも16家族が安全な場所に移動しました。
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 参照 :

More cracks recorded in Kenya as Africa’s geographical divide deepens - Face2Face Africa

 

Fault line sparks fear in Naivasha - PHOTOS - Daily Nation

 

ケニア周辺での地震も多くなっているようですし、このままでは終わらない(被害拡大)可能性があります。

 

日本は大丈夫か?

対岸の火事と思わない方がいいかもしれません。

では。

中世の写本にヨーダ(?)

大英図書館にある、おそらく1300年から1340年の間にフランス南部で書かれた写本、それは聖書に関するものらしく、教皇の手紙、教義、教会令が含まれているとされます。

その写本には興味深い絵が描かれています。


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妖怪とか悪魔とか、伝説に登場するようなキャラクターが描かれていまして、その中で注目を浴びたのが↓


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スターウォーズに登場するジェダイ

ヨーダ

Ten Things To Know About Medieval Monsters - Medieval manuscripts blog

 


f:id:somin753:20180419070812j:imageYoda? Is It Thou? Figure In 14th-Century Manuscript Looks Familiar : The Two-Way : NPR

とは言うものの、ヨーダをデザインしたスチュアート・フリーボーンによりますと、

 
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ヨーダのモデルについてはデザインをしたスチュアート・フリーボーンが、自分自身を基にして目をアルベルト・アインシュタインミックスしたとDVD-BOX「STAR WARS TRILOGY」の特典ディスクで証言している。ヨーダ - Wikipedia

とのことです。

似ているといえば似ている、そんな感じです。

描かれた時代は中世、当時、そのような生物が生存(目撃)したのでしょうか。

ただの想像でしょうか。

まあ、どちらでもいいのですが、個人的には面白いなと思いました。

 

では。

アルゼンチンで奇妙な生物

奇妙だな....... って思うこと

デンマーク国立博物館には人魚の骨が展示されています。
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デンマークといえば、コペンハーゲン港の人魚姫のブロンズ像が有名です。

日本にカッパのミイラがあるように、デンマークにも人魚の、という感じでしょうか。

人魚伝説は世界中の海洋民族に伝わります。

ただの想像か、見間違えか、それとも実在するのか、答えはわかりませんが、伝説となる以上、そこにはモデルとなる奇妙な事件が存在しているのかもしれません。

 

奇妙だな.......って思うこと②

 

先週、アルゼンチンのトトラスの街で夜、神秘的な生き物が防犯カメラに捕らえられました。
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地元メディアの報道によると、この奇妙な生き物がカメラに捕らえられた直前、2匹の犬が殺害されていたというのです。
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この生き物は、おそらく全長7フィート(約2メートル)はあるだろうということです。

巨大です。

地元では、チュパカブラではないのか、という話も出ています。


Argentina: Strange Creature Slays Two Dogs in Santa Fe - YouTube

 

静止画しかないのでフェイクという可能性もありますが、違う種を掛け合わせ新たな種を生み出す技術は発達していますし、もしかすると人工的に生み出された新たな種かもしれません。

生物兵器だって考えようによってはあり得なくもないでしょう。

それとも未知なる生物か?

またはフェイク?

では。

ビクトリア州で原因不明のマイコバクテリウム・ウルセランス病が過去5〜6年間で約3倍に

オーストラリアのビクトリア州で、原因不明のマイコバクテリウム・ウルセランス病が過去5〜6年間で約3倍になったという報告がありました。
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症例はさらに深刻になり、ヒトがどのように感染するかが分かっていないため、大流行を抑制することができないということです。

イヌ、ネコ、ポッサム、コアラなどや家畜はこの病気を発症させていますが、それがヒトに伝染(感染症)しているかどうかは不明です。
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 マイコバクテリウム・ウルセランスとは、

 

●ブルーリ潰瘍は、Mycobacterium ulceransによって起こされる慢性消耗性疾患です。
●この疾患は、皮膚や時には骨に影響を及ぼし、恒久的に外観を損なう障害を起こしうることがあります。
●ブルーリ潰瘍は、少なくともアフリカ、南アメリカ、西太平洋地域の熱帯、亜熱帯、温帯気候の33か国で報告されています。
●2015年には、33か国のうち13か国から、新たに2,037人の患者が報告されました。
●患者のほとんどは15歳未満の子どもです。
●この疾患に対する予防法はありません。

 

このマイコバクテリウム・ウルセランスを発症する症例は、オーストラリアではビクトリア州に集中していまして、疾患の原因も不明なら、なぜビクトリア州に集中しているのかもわかっていません。

また、症例の多くは子供に集中しています。

 

アフリカでは、感染者の約15歳未満の子どもが48%なのに対して、オーストラリアでは15歳以下が10%、日本では15歳未満の子どもが19%です。男性感染者と女性感染者の割合には、有意な差は存在しません(2017年報告)。

FORTH|最新ニュース|2017年|ブルーリ潰瘍(マイコバクテリウム・ウルセランス感染症)について(ファクトシート)

 

オーストラリアで15歳以下が10%、日本では19%、なんと、オーストラリアよりも日本の方が多い。

熱帯、亜熱帯、温帯気候の国々に集中していることから、日本は無関係かと思っていました。


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2004〜2016年のビクトリア州におけるマイコバクテリウム・ウルセランス病の症例および発生率。ほとんどがビクトリア州で、2016年には182件、2017年に275件、2018年には30件が報告されています。MJA経由

参照 :

Tackling the worsening epidemic of Buruli ulcer in Australia in an information void: time for an urgent scientific response | The Medical Journal of Australia

Home | Australia | W3LiveNews.com - World’s #1 news aggregation site

 

原因不明の病気、今後は日本でも発症例が増えるかもしれません。

思いますに、不衛生な環境に身を置くのは要注意かも。

では。

 

4月の満月はピンクムーン

ここ最近、記事の更新が遅れぎみになっています。

理由は...ありません。

強いていえば、下書はいくつもあるのですが、それを上手く記事にできなくて削除したり、それを繰返したりで、思考停止状態に陥っているようです。

元々、文章を組み立てるのは苦手な方なので、自分ではヒトより倍の時間をかけて、できるだけ丁寧に記事にしていると思っていますけど、それでも『意味わかんない』時はごめんなさい。

 

さて、

2018年1月と3月のブルームーンに続き、4月29日(30日)はピンクムーンと呼ばれる満月。

と言いましても、月がピンク色になるというわけではないようです。
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4月の満月は、北アメリカ先住民によって観察されたピンク色の早咲きの野生の花からその名前が付けられたそうです。
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Pink Moon 2018: When is the Pink Moon in April? What time will it rise? | Science | News | Express.co.uk

余談ですが、ピンクムーンは恋愛成就と関係するのだとか。

つまり、恋愛成就の願事をするといいらしい。

 

今年は、月とか太陽とか惑星の話題が多い年かもしれないと個人的に思ったりします。 

 

↓珍しい二重三重のハロ現象
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Compex Ice Halo Display

 

いろいろ気になる空の現象なんですが、それがごく自然な現象だとしても、時に奇妙に感じることがあります。

 

夕焼けで、空が真っ赤に染まることはよくあります。

ブラジルでも真っ赤に染まる現象が......
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f:id:somin753:20180417140223j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2084950005054792

↑動画あり

太陽の位置は真っ赤に染まった空の反対側です。
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特に珍しいというわけではありませんが、気味悪いくらい真っ赤です。
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では。

鳥の大量死が続いています

つい先日の記事で、鳥約50羽がインドで大量死ということを記しましたが、今度は、スロベニアのプトゥイ(Ptuj)湖沿いで、130羽以上の鳥が死んでいるのが発見されました。
f:id:somin753:20180413074843j:imageSTA: Mysterious bird kill at Ptuj Lake

 

鳥の大量死が続いています。

当ブログでも記事にしていますが、鳥の大量死(集団死)は昨年の11月にドイツで、12月にスウェーデンという感じで始まり、今年に入り、メキシコ、埼玉県、イタリア、カナダ、アメリカ、そして先のインドとスロベニアと続いています。

大量死の原因は不明、中毒か、ウイルスか、大気汚染や水質汚染という環境異変か、はっきりしませんが、思うに、空が死んでいる、そんな不気味さをも感じてしまいます。

そして、生物の大量死は鳥だけではありません。

フランス南部では、クラゲが超大量死しました。
f:id:somin753:20180413080402j:imageVIDEO: Billions of purple jellyfish-like creatures wash up on French beach - The Local


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2018年4月10日火曜日、フランス南部のPalavas-les-Flotsの海岸で、数十億匹の紫色のクラゲのような生き物が打ち上げられました。
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英国、アイルランド北部では見られることもあるようですが、フランス南部で、このような現象が起こるのは初めてだと言われています。
もしかすると、ガソリン(オイル)漏れなどによる海洋汚染かもしれないということですが、カモメがクラゲをエサにしている様子も伺えることから、その可能性は低いかもしれません。


Palavas (34) : des milliards de méduses échouées sur la plage - YouTube

 

可能性としては、やはり海洋環境の異変なのでしょう。

それは海のみ環境の異変を起こしているのではなく、大地も空も生物の生死に影響を及ぼす大異変が起きているということかもしれません。

 

この大自然に何が起きているのでしょうか?

大自然、それは地球そのもの。

地球=ガイア、地球は生命体、という説がありますけど、個人的には『うん、そだね』と思いながらも、地球が生命体なら、いずれ地球も死に行くのか、そうならば、死へのカウントダウンが始まったのか........、

そう思いますと、地球という星が愛しくなってきました。

では。

奇妙な空の現象とか空に鳴り響く天使のラッパ(アポカリプティック・サウンド)

自然現象なのか、謎の現象なのか、見間違えなのか、フェイクなのか、珍しいとか奇妙とか、とにかくよく分からない現象がほぼ毎日、多く報告されています。

 

4月6日、テキサス州ロックウォール近郊の空に、雲の筋のような奇妙な現象が現われました。
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f:id:somin753:20180411132803j:imagehttps://www.facebook.com/Rockwallian/videos/1578120838922960/←動画

飛行機雲?

竜巻?

車のフロントガラスの反射?

それとも光学現象?

何だかわかりませんけど、オーロラとは違う(らしい) プロトンアークという光学現象を思い出しました。

時々、オーロラと一緒に現れるということですが、そのプロトンアークとよく似ているもう1つの光学現象が、オーロラでもプロトンアークでもない光学現象、それをスティーブ(STEVE)と言います。
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There’s a new aurora in subpolar skies. Its name is Steve - YouTube

このスティーブの日中バージョンのようにも思えました。

 

4月7日、フロリダの空に不気味な雲の壁が現れました。

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Wall

 

コロラド州では、2つの雲の間に虹色の光学現象。
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f:id:somin753:20180411134202j:imageその脇の雲、飛行機が通過したのでしょうか?雲が割れています。


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Our Sky is Blinking and our Sun is shaped very weird . - YouTube

珍しい光学現象(自然現象)かもしれません。

 

紹介しました現象はどれも大自然の力によるものでしょうけど、近年、奇妙で神秘的な現象が多いと感じています。

奇妙で神秘的と言いますと、どこから聞こえて来るのかわからない金属音が空全体に鳴り響く、そんな音があります。

その音は、まるでトランペットのようなサウンド、それをアポカリプティック・サウンド、また、終末の音、天使のラッパなどと呼んでいます。

その奇妙な金属音がハワイで。


Signs of End Times | Strange trumpet sounds in the skies of Hawaii - YouTube

本当でしょうか?

フェイクでしょうか?

 

では。

 

筋トレ💪は大事

 筋トレ💪

私事ではありますが、今回は筋トレについて。

筋トレはどこまで必要か? | みんなのミシマガジン、という記事から

抜粋しますと、

.......あるいは加齢などによる心身の不調を訴える人たちにも筋トレは勧められる。あとで詳しく述べるが、からだをそれほど使わなくても生活できるのが現代社会だ。こうした社会で生きる私たちはどうしても運動不足になりがちで、日本整形外科学会は、運動器の障害によって移動機能の低下をきたした状態である「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」という概念を2007年に提唱した。

 「ロコモ」と診断された人にはだから筋トレをはじめとする運動が対処法として提示される。筋肉や関節、靭帯や神経などのからだを動かすために関わる組織や器官の不調が原因なのだから、当然といえば当然だ。

 さらにいうとダイエットを試みる人も筋トレに励む。直接的に脂肪を落とすには、ウォーキングやランニングなどの長い時間をかけて心肺を働かせる有酸素運動が効果的なのだが、太りにくく痩せやすいからだをつくるためには筋肉をつけて代謝量を上げる必要がある。有酸素運動で脂肪を落としながら、それと並行して筋トレを行い体質改善を図るというのが、ダイエットの基本的な考え方である。

抜粋終了

 

必要に応じた筋トレは大事である、ということを、上記記事を読めば多少なりとも理解できます。

で、ジムに通っているのですけど、通っているジムが↓
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エニタイムフィットネス 24時間営業のフィットネスクラブ~驚きの低月会費


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24時間利用可能という、私にしてみれば条件よし。

プールなどはありませんけど、個人的なトレーニングに必要なものが揃っているので問題ありません。

週1日休みにして、ほぼ毎日トレーニングしています。

1日目は、ランニングマシン、腕、胸、肩、背中を中心に

2日目は、ランニングマシン、足腰、腹筋を中心に

その繰返しです。

 

ランニングマシンによる有酸素運動は毎日で、走る(運動)癖をつけています。

トレーニングは空腹時に行います。

朝4時頃から始め、約1時間半のトレーニング、その後に出勤しています。

楽しくて仕方ありません❗

楽しいのが一番ですね。

では。

奇妙な黒い石(?)とか雹の嵐による生物大量死に鳥の原因不明の大量死

ミャンマーで発見されたという奇妙な黒い石があります。

何が奇妙かというと、黒い石の上に釘を置くと、釘がみるみる溶けてしまうんです。
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↓動画  Facebook

https://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2081137098769416

この黒い石(?)の正体は何でしょうか?

 

 

黒い、ということから、インドで黒い鳥が大量死しました。

Around 50 black kites die mysteriously in 24 hours in Bengal’s Siliguri | environment | Hindustan Times
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ベンガル州で鳥約50羽が空から落ちて来ました。

今のところ死因は不明です。
野生動物の専門家や獣医師は、これらの鳥類の死因が食中毒である可能性があると考えていて、死亡した鳥のサンプルを検査しているようです。

またこの都市は、最も空気汚染されたリストになっています。

 

当ブログで記していますけど、最近、原因不明の鳥の大量死が相次いでいるようです。

 

アイダホでは、7日土曜日の夜、激しい雹や雷雨が関係しているのでしょうか、数十羽のガチョウが大量死しました。
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Dozens of geese fall from the sky into parking lot during storm - YouTube

 

雹による生物の大量死はサウジアラビアでも起きています。

サウジアラビアでは、今月初めから強力な雹の嵐に見舞われています。

希な4月の雹の嵐により、砂漠の真ん中で何百もの羊が雹に打たれ大量死しました。
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f:id:somin753:20180411072917j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2081789572037502


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https://www.facebook.com/rorocontreraslopez/videos/10215733195741315/


Гроза и град в Саудовской Аравии | Thunderstorm and hail in Saudi Arabia - YouTube

 

夏でも雹は降りますけど、近年の異常気象から、この先も生物が雹に打たれ死亡するということがあるかもしれません。

また、その降ってくる雹の大きさが異常で、ゴルフ、野球ボールサイズがものが降ってくるということが多く発生しています。

日本でそれが発生する可能性もあります。

昨年の7月18日、東京で雹の嵐があり、建物に被害が出たりしました。
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東京都内で大粒の雹(ひょう) JR山手線駒込駅では屋根が損傷 - YouTube

気を付けましょう。

では。

 

空を見上げれば奇妙にも神秘的にも見える現象

こちらの記事、先ほど間違えて下書きを投稿してしまいました、申し訳ありません。

編集した記事を再投稿します。

 

イングランド南東部のオックスフォードシャー州、バッキンガムシャー州で奇妙な青い光学現象が見られました。
f:id:somin753:20180408073907j:imageGail Victoria Casson on Twitter: "Over the top of Princes Risborough in Buckinghamshire #bluesky #bluelight #strange… "

原因はわかっていませんけど、オーロラや月明かりとかではなさそうです。

近隣の町の照らされたライトが雲に反射したのかもしれません。

この青い光は数分で消えたようです。

 

ユタ州では、吉兆とも言われる彩雲現象が見られました。
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f:id:somin753:20180408073624j:imageTiny Ice or Water Crystals Cause Spectacular Rainbow Clouds in Utah | The Weather Channel


Strange Rainbow Ghost Cloud Thing Over Herriman, Utah March 20, 2018 - YouTube

彩雲が現れるのはよい兆し....、根拠はないようです。

 

近年、二ビルという惑星Xが話題となり、地上からも奇妙な天体?が撮影されたという写真や動画が公開されています。

 

太陽と月と❔
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太陽の上に奇妙な光。

 

月は太陽の左側(写真)に位置しています。
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↑月

 

↓太陽の上に❔
f:id:somin753:20180408074338j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2080287348854391

↑動画

 

レンズゴーストかもしれません。

また、中国では雲に奇妙な影が現れました。
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f:id:somin753:20180408074601j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2080229638860162

↑動画

 

インドネシアでは半円型の彩雲。
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f:id:somin753:20180408075011j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2080001395549653

↑動画

 

奇妙に思えても、自然現象だったり、レンズゴーストだったり、見間違えるような現象はたびたびあります。

また、フェイクというイタズラもあったり。

しかしながら、中には❔と思わせる奇妙な現象があるのも事実かと......。

では。