すでに多くのサイトでニュースになっていますが、南アフリカのクリス・ハニ地区で生まれた「悪魔の子羊」と呼ばれる得体の知れない奇妙な生物の死体が見つかりました。
人のような姿でありながらも四足生物のような気味の悪い生物です。
いわゆる奇形なのでしょう。
その種は何なんでしょうか?
south africa devil lamb villagers panic agriculture deformed sheep | Weird | News | Express.co.uk
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1943951085821352&id=1512260138990451
最近の記事でも紹介しましたが、奇形生物と言いますとインドで1つ目のヤギ、
また、人間のような顔を持つ牛まで、
2015年にも米国で気味の悪い生物の死体が、
発見者によりますと、
「私は昨夜11:30、自宅の庭から何かの悲鳴を聞いて行ってみると、奇妙な生物を発見した。私がそれを見つけたとき、すでに死んでいました。」
その奇妙な生物というのが↓
これは何だろうか?
胎児?、流産?、奇形?
私たちが知るところから、どう見てもまともな姿ではありません。
未確認生物なのでしょうか?
奇形というのならそれなりに理解出来そうではありますが、それが何に属する種であるかは見当もつかない姿です。
この生物らしき死体がその後どうなったかは不明です。
何だか怪しいな、とも思いますが、1996年7月5日、イギリスのイアン・ウィルムット博士らの研究グループが世界初の体細胞クローン動物であるヒツジのドリーを生み出しました。
つまり、生命を操作するという新たな局面がこの瞬間に誕生したわけです。
犬にしても違う種を掛け合わせることで新たな品種犬が誕生するのは普通のことですが、異なる生物の種を掛け合わせる技術(実験)も進んでいるのかもしれません。
ただ表向きにはできない事情から公表されないだけだとしたら。
上記画像にある奇妙な生物が本物か作り物かは分かりませんが、たまに未確認な生物が目撃されたり死体で発見されたりする裏には動物実験があるのかもしれません。
では。