イタリアでのM6.2の地震と赤い光学現象、そして磁場(磁気)を感知しやすい女性

ヤフーブログから此方に引っ越しをする予定なのですが、まだ記事が上手く記せません。
ですので、今回(しばらくかな)はヤフーブログでの記事をコピーしたものを出典しテスト記事にします。


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イタリア中部でM6.2の地震

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https://m.facebook.com/alertachilesismos

また、この2日前には、

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Red sprite storm over the Adriatic Sea, Italy in pictures - Strange Sounds

イタリアでの光学現象は磁気(プラズマ)などが関係するオーロラのようなものでしょうか?
そして地震(前兆)とは何か関係あるのでしょうか?

宇宙天気ニュースでは、

太陽風の磁場強度が強まった頃から、
南北成分は南向きに振れて、-5nTの状態が続き、今日の早朝には、-10nTを超える強い南向きになりました。

このため、磁気圏の活動度は一気に高まり、AE指数では、23日22時(世界時23日13時)頃以降、500~1000nTの中規模の変化が連続的に発生しています。

磁気圏の活動からオーロラが活発化していました。

オーロラということで余談ですが、
オーロラがつくる磁気の乱れは、人、特に女性に影響を及ぼしている可能性がある、という話があります。
これは人間の磁場感知能力テストを行った結果、女性の方が「優れている」ことが示されたからです。

ちなみに、仙女(魔女)の呪いで眠らされる姫の物語、童話「眠れる森の美女」はオーロラ姫といいます。
オーロラとは、ラテン語で『東の方角』とか『夜明け』のことを意味します。
オーロラはプラズマでもありますが、幽霊のような霊体も、もしかするとプラズマなのかもしれないとする話があります。
オーロラ(プラズマ)の磁場を感知しやすい女性、霊体がプラズマかもしれないとする話を合わせると、霊体を感知しやすいのは男性よりも女性なのかもしれません。

で、気になることが、

集団パニックとか悪魔に憑かれたとか、なぜ女子生徒ばかり?
2016/8/3(水) 午前 8:19
http://blogs.yahoo.co.jp/somin753_0210/21074810.html

という過去記事でも記しましたが、もしかすると女性ばかり、というのはプラズマが何らか関係しているのかもしれません。