台風やハリケーンなど大雨により、大地が緩んでいる可能性があります。
アルゼンチンでは、大地(川岸)に亀裂が生じました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217187649541751&id=1185863371
中国ではシンクホールが発生し、2人死亡(5人の死傷者)したとのことです。
メキシコでは魚が大量死
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217184801750558&id=1185863371
まだ確認できていませんけど、ポーランドでは数百羽の鳥が空から落ちてきた(大量死)、という情報もあります。
今年、自然界において大量死が続いています。
また、環太平洋火山帯では規模の大きな地震も多く発生しています。
台風が過ぎた後の日本、マグニチュード4(中規模クラス)以上の地震がやや多く発生しているような気がします。
年10月7日 10時14分ごろ、愛知県東部、最大震度4、マグニチュード5.1
他、
10月10日
岩手県沖
最大震度: 2M4.3
10月9日
茨城県北部
最大震度: 3M4.1
10月9日
青森県東方沖
最大震度: 2M4.1
10月9日
福島県沖
最大震度: 2M4.8
10月9日 4時52分(新月)
福島県沖
最大震度: 2M4.8
10月9日 2時45分(新月)
胆振地方中東部
最大震度: 4M4.2
10月8日 21時54分
胆振地方中東部
最大震度: 4M4.4
10月8日 17時37分
福島県沖
最大震度: 1M4.0
10月7日 12時02分
小笠原諸島西方沖
最大震度: 1M5.5
10月6日 16時15分
福島県沖
最大震度: 1M4.3
10月6日 13時14分
胆振地方中東部
最大震度: 3M4.1
10月5日 8時58分
胆振地方中東部
最大震度: 5弱M5.3地震情報 - Yahoo!天気・災害
また、マグニチュードは小規模ではありますが、
10月6日 18時40分
震源地: 日向灘
最大震度: 1M2.7
過去、この近海(日向灘近海)では度々規模の大きな地震が発生しています。
北の胆振地方中東部で5日、最大震度5弱が発生した頃、南の日向灘近海では、
クジラ:宮崎・青島に漂着 住民ら救出、4時間で海に戻る - 毎日新聞
宮崎市の有名観光地、青島ビーチで5日午前、体長約6メートルのクジラ1頭が生きたまま漂着しているのが発見された。台風25号の接近に伴う強風で激しい波が打ち寄せる中、地元住民ら約30人が救出作業に当たり、約4時間後に海に戻った
クジラが漂着していました。
だからと言って、日向灘近海での地震予兆とは限りませんけど、過去に規模の大きな地震が起きている場所という部分で気になったりもしています。
最近、クジラの漂着が多発しています。
環太平洋火山帯での火山活動や規模の大きな地震が気になるところですが、本日10月11日 5時48分ごろ、震源地ニューギニア付近(パプアニューギニア、ニューブリテン)で、マグニチュード 7.3 の地震がありました。
個人的な考えですけと、今後、ニュージーランドやフィリピンや台湾で中規模以上の地震が起きた場合、日本の太平洋側や北海道でも規模の大きな地震が起きるかもしれません。
その逆パターンかもしれませんが。
さて、9月の黒点数は 3.3 でした
NASAの見解では、太陽活動は11年周期で増減し、前回の極大期は2014年、次の極小期は2021年以降と見られ、現在極小期に向かって太陽活動は弱くなり、太陽活動のバロメーターである黒点の減少が予想以上に速いということです。
つまり、太陽活動極小期が近づいている兆候であり、今後数年で今よりも無黒点の日が増えるだろう。
ということだったんです。
太陽活動が予想以上の早さで弱くなってきている、地球では自転が遅くなってきている、そして、ゴブリン(愛称)と呼ばれる、太陽から遠く離れた場所に存在する準惑星「2015TG387」が発見されたということです。(米・カーネギー研究所)
このゴブリンがやや問題視されています。
Dwarf planet 'The Goblin' discovery redefining solar system | Science | The Guardian
*ゴブリンは直径300kmほどの小さな天体
*太陽を一周するのに4万年かかる
*問題はゴブリンの軌道
*未知の天体重力(巨大)の影響を受けている可能性がある
*未知の天体はプラネット・ナインかもしれない
それが噂の二ビルではないか?とも。
二ビルって何だ?
1982年、ワシントンD.C.にあるアメリカ海軍天文台でロバート・ハリントンが木星、海王星、冥王星の軌道に摂動と誤差が生じていることを発見した。この摂動は冥王星の外側にある惑星クラスの質量を持つ天体によるものだと考えられ、ロバートはこの仮説上の天体を「惑星X」と命名した。
惑星Xはニビルであるという説を唱えるようになったのは作家のゼカリア・シッチンがシュメール文明の粘土板の独自解釈を発表したことによる。名称の由来はシュメール文明の粘土板に描かれたとされる11個の惑星のうち1つが「ニビル」と呼ばれていたというゼカリアの独自解釈による。
天体に摂動が確認されているのですから、巨大な重力を有する何かが関係しているのでしょう。
摂動とは揺らぎ現象、例えば、地球と同質量の天体が地球に近付き過ぎると、揺らぎや軌道に誤差が生じたり何らかの影響があるわけですが、もし近付きすぎてロッシュの限界を越えると、今度は破壊が起こる可能性があります。
ゴブリンの軌道に巨大天体が関わっている可能性、それは認知されている冥王星や海王星や他の惑星ではないようです。
やはり未知の天体が関与しているのでしょうか?
何でも、太陽から一番近い水星でも摂動が見られたという話もありますが、水星の摂動となると更に奇妙な話になります。
ゴブリン発見により何か新しい情報が得られれば、わからないことだらけの宇宙論に光がさすかもしれません。
更に謎が謎を呼ぶ可能性もありますが。
余談ですけど、ゴブリンと言いますと、個人的には、“ 決して一人では見ないでください ” というキャッチフレーズの映画「サスぺリア」「サスぺリア2」また「ゾンビ」等の音楽を担当したバンド「ゴブリン」を思い出します。
Suspiria - Suspiria, Goblin - YouTube
サスペリア2のテーマ(赤い深淵)〜死の滅亡 7”(1975)GOBLIN Profondo Rosso Death Dies - YouTube
ゴブリンとは伝説の妖精で、小人で邪悪で醜いという特徴があるようです。
で、得体の知れない奇妙な生物が、2015年7月にインドで捕らえらたことがありました。
Strange Creature Caught on Camera in Jodhpur, India Real Hybrid Alien or Goblin ?
奇妙な生物、インドのリアルハイブリッドエイリアンか、ゴブリンか?
Strange Creature Caught on Camera in Jodhpur, India Real Hybrid Alien or Goblin ? - YouTube
では。