放射性ヨウ素131。
核分裂生成物のうち放射能汚染の原因となる主要三核種のひとつで、半減期は約8日。
1950年代の野外核実験やチェルノブイリ原子力発電所事故だけでなく、今日の日本の原子力事故に至るまで健康に多大な影響をもたらす存在として認知されている........
奇妙な出来事①
その放射性ヨウ素131なんですが、欧州全域で放射性ヨウ素131が測定されたとのことです。
その原因は不明。
記事によりますと、
人工的放射性物質(自然界には存在しない)、放射性核種であるヨウ素-131が最近、ヨーロッパの広域で低いレベルではあるものの微量が検出されました。
放射能異常は、2017年1月2日にノルウェー北部で最初に発見された。1月末までで、フィンランド、ポーランド、チェコ、ドイツ、フランス、スペインでもヨウ素131が検出された。
そして、なぜヨウ素-131が検出されたかは不明である。
とのことです。
自然界には存在しないヨウ素-131が欧州の広範囲で検出されるなんて奇妙です。
ヨーロッパでは以前から、チェルノブイリや福島原発事故に起因するかもしれない放射能が検出されたという話があります。
例え微量でも、半減期が約8日だとしても、もしものことを考えれば危険であり、そもそも自然界には存在しない放射性物質ですので原因究明が急がれます。
奇妙な出来事②
SOHO(Solar and Heliospheric Observatory、太陽・太陽圏観測衛星)とは、欧州宇宙機関 (ESA) と、アメリカ航空宇宙局 (NASA) によって開発された、太陽探査機である。(Wikipedia)
そのSOHOのカメラが太陽を横切る奇妙な物体を捕らえました。
Гигантский НЛО "зарядился" от Солнца
Jupiter Sized UFO Collides With The Sun - YouTube
YouTubeを観ますと、画面上から左下に向かって巨大な物体が移動する姿が写っています。
その大きさは木星級らしく、形状も奇妙です。
奇妙な出来事③
また悪魔憑き?
ニカラグアで13才の少女が奇妙な症状を発症、それは悪魔憑きかもしれないとし、エクソシストを受けたようです。
↑詳細はこちら
過去記事にも記していますが、奇妙なのは、このような現象が何故女性に多いのか?ということです。
では。