浅草雷門近くの猫カフェ『きゃらふ』
浅草雷門近くの猫カフェ『きゃらふ』に行って来ました。
ご利用案内 | 猫カフェきゃらふ - 浅草駅から徒歩1分。東京浅草の猫がいるカフェ
店名
カフェ きゃらふ
所在地
東京都台東区雷門2-19-13 浅草駅前ビル2F
電話番号
03-6231-6050
営業時間
11:00~22:00
[CafeTime 11-18:00 / BarTime 18-22:00]
癒される.......つもりでしたけど、
猫に學ばされた、という感想です。
お客さんの中には、可愛さあまり無理に抱っこしようとしたり、追いかけたり、猫じゃらしで気を惹こうとしたり(遊びですからOKなんですが)、で、猫が無関心でいると無理矢理.......、何だか猫の気持ちを考えない人の行動が少し嫌でしたが、逆に、そのことから猫と人の関係性について観察することができ勉強になりました。
また、スタッフがとても良く、猫とお客さんの両方の気持ちを汲んでくれる対応は素晴らしいものがありました。
↑来店した時からずっと側に居てくれた
他の猫たちもみんな素敵でしたが、ずっと側に居てくれた猫さん、感謝です。
では。
中国: 奇妙な頭の魚とか海の生き物が空から落ちて来たり
先日中国で、漁師によって奇妙な魚が捕獲されました。
奇妙というのは、頭部が鳩のような、またはイルカのような形をしています。
Bizarre fish with bird-shaped head caught in China - Daily Mail - YouTube
中国海洋の専門家によると、酸素不足から奇形となった可能性があるということす。
この奇妙な魚のニュースは多くのサイトで報告されていましたが、次に紹介するニュースを報じているサイトは少ないかもしれません。
6月13日、場所は同じく中国で激しい嵐の後、タコ、ヒトデ、エビなどの海の生物が空から落ちて来ました。
Sea Creatures Fall on Chinese City | Coast to Coast AM
6月13日、中国の青島市は強風、雹、雷雨などに突然巻き込まれました。都市部の多数の樹木が壊れ、交通害を及ぼす車の車両を妨害した。そしていくつかの海の生き物が空から落ち始めた。
最初の写真は、車のフロントガラスに落ちて来たタコ。
他にもヒトデや、
エビ
沿岸都市なので、多分、突然の激しい嵐が原因で、一部海の生物が竜巻などで吸い上げられた可能性はありますが、今のところ竜巻が発生したという報告はありません。
では。
オーストラリア:家畜を襲う黒豹のような生物/米国:狼のような生物
オーストラリアで、家畜を襲う黒い色の生物が目撃されています。
Blue Mountains black panther has been caught on film
↑詳細はこちら
オーストラリア、ブルーマウンテンの中で最も小さな町の一つであるホークスベリーでは、ブラックパンサー(黒豹)か、ネコの5倍もある生物の目撃報告が2010年までに460回以上あります。
何年にも渡りこの巨大な猫(?)は、この地域に生息するカンガルーや家畜などを攻撃しているという噂があります。
記事には、ネコの5倍の大きさとあります。
一般的なネコは約50㎝、大型で約80㎝(尻尾は含みません)、記事にあるようにヒョウなら、ヒョウの体長は100cm~150cmほどなので、サイズ的にはヒョウの可能性があります。
この、ブラックパンサー(黒豹)とされる生物の目撃報告は数百回にもなるようですが、オーストラリアはヒョウの生息地ではないことから、持ち込まれたのでしょうか?
それとも、別の生物?
過去記事で、米国で発見された狼のような生物?、を紹介しました。
狼のようにも見えるが狼ではない?奇妙な生物 - strange world➰奇妙な世界
しかし、この生物は狼ではないようです。
野犬なのでしょうか?
で、2015年の出来事ですが、やはり米国で黒い色をした狼のような生物がビデオ撮影されています。
Chilling footage shows ‘mystery 7ft beast chasing dog in woods in front of shocked owner’
↑詳細はこちら
森の中にいた黒色の生物を発見した犬が、その生物に吠えながら接近すると、黒色の生物が突然犬を威嚇するかのような行動にでます。
黒色の生物は、約7フィート(約2.1メートル)の大きさがあったようです。
はじめは熊か?、とも思いましたが、長い尾や体型から犬科の生物であるようです。
では狼か?
狼の体長は、1メートルから1.7メートルくらいですので狼よりは大きいですが、もしかすると大型の黒い狼の可能性もあります。
では。
異常気象か?ハワイやアラスカや米北部で冬の天気
ハワイのキラウエア火山噴火から、専門家を困惑させる衝撃的な出来事を引き起こしたようです。
海水に流込んだ溶岩との相互作用により、ハワイで凍った雨が降り、ハワイの天気予報で衝撃的な冬の天気として警報を出しました。
↑詳細はこちら
キラウエア火山の噴火から溶岩を噴出し続け、その溶岩が海の中へ入ることで蒸気が発生、冷え込んだ大気が凍った雨と霧のようにハワイ島に降り注ぎました。
この気象現象は非常にまれであり、気象学者は「以前にこれを見たことがない」と認めています。(ハワイの気象学者のピート・カッギアーノ(Pete Caggiano)氏)
Lava flow sparks Winter Weather Advisory on Big Island - Honolulu, Hawaii news, sports & weather - KITV Channel 4
膨大な量の水蒸気が上空で冷やされれば雨となりますが、事態はそれだけでなく冬の天気として警報を出したようです。
この時期に冬のような天候は異常なのでしょう。
これは火山の冬?
また、キラウエア火山噴火で噴出した大量の溶岩により、
磁気反転
ハワイのキラウエア火山噴火による影響で、地球の磁場が反転しているかのように南北を示すコンパスが狂っている、ということです。
↑詳細はこちら
富士樹海も流れ出した溶岩の影響でコンパスが狂う場所が存在します。
冷えて固まった溶岩が、その時点での磁場を閉じ込めてしまうのでしょう。
さて、地域によっては火山の冬が到来するのかもしれない、または、地球の磁場が弱くなってきているのが原因か、天気が狂るいだしてきている、そんな季節の異常がアラスカとモンタナ(米北部)で報告されました。
それは、ミニ氷河期の兆し?、として。
Not a dream: Eureka Lodge awakes to ‘very unusual’ late-spring dump of snow - Anchorage Daily News
↑詳細はこちら
2018年6月11日、アラスカで雪が8インチ降り積りました。
6月に1インチ降雪することも滅多になく、今回は非常に珍しいとのこと。
アンカレッジの気象学者、ビル・ルートヴィヒ氏は、「もし7月に同様のことが起きれば、それは大きな問題になるだろう」ということです。
また、モンタナでも雪。
寒冷前線が土曜日の終わりに移動し、日曜日にはほとんどの地域で気温が30度も下がり、アラスカと同じ6月11日月曜日には、いくつかの地域で氷点下になりました。
June snow at Showdown (video) - KRTV News in Great Falls, Montana
地球温暖化か?
地球寒冷化か?
もちろん暑くなる国や地域、その反対に寒くなる国や地域があるでしょう。
地球全体がどちらか一方に片寄るということはないと思いますが、今思うのは、暑くなる寒くなるではなく、この異常な気象から季節感が無くなりつつあるということです。
地球が悲鳴を上げているかのようです。
では。
追記 :
6月13日、北海道でも寒気の影響で北見市の石北峠で雪が降りました。
13日の最低気温が0.3℃と冬の寒さとなり、石北峠で12日夕方から雪が降り始めたとのことです。
気になる阿蘇、霧島、桜島、えびの高原、そして巨大カルデラ若尊
幅15km、厚さ5kmのマグマだまりを発見! 九州南部霧島連山に超巨大噴火の危機? (週プレNEWS) https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00106014-playboyz-soci
抜粋
活発な火山活動を続けている霧島連山の地下に巨大なマグマだまりがあることが確実になった! そして、もし、そのマグマが超巨大噴火を起こせば、九州どころか日本全土に莫大な被害を及ぼすことになるという。
九州の霧島連山で超巨大噴火の危機 ⁉️
もはや「❓」ではなく、巨大なマグマだまりがあることが確実、ということから、規模は不明ながらも大噴火の可能性は高いのでしょう。
といいますのも、霧島山や桜島、その周辺では近年、怪しい動きが見られます。
旧ブログの過去記事
霧島市地下爆発と海底火山「若尊」 - strange world - Yahoo!ブログ
↑こちらより引用(当ブログの過去記事とも重複しますが)
海底火山「若尊」活発化
2015年12月03日
◇山中・岡山大准教授ら発表
http://www.yomiuri.co.jp/local/okayama/news/20151202-OYTNT50219.html
抜粋 :
鹿児島湾北部の海底活火山「若尊わかみこ」を調査している岡山大の山中寿朗准教授らを中心とした研究グループは、噴気活動が活発化していると発表した。「噴火の可能性も含めて、状況を注視していきたい」としている。
: 抜粋終了
若尊
▲赤丸❌が若尊カルデラ
若尊(わかみこ)とは、日本の鹿児島湾北東部、北緯31度39分02秒東経130度45分09秒の海中にある南北約2.5km、東西約3.5kmの海底カルデラおよび海底火山群。2003年には活火山に指定された。
若尊(わかみこ)という聞き慣れない海底火山ですが、2015年、海底火山である若尊で噴気活動が活発化していることから、噴火の可能性も視野に入れているようです。
また、この若尊のニュースが出る少し前、霧島市で謎の地下爆発がありニュースになりました。
原因が火山にあるとは断言できませんが、海底火山若尊がすぐ近い場所に位置しているとう事実は何だか不気味です。
物事には必ず前兆がありますが、上記ブログ記事のコメントに、
コメント
てくてく
こんばんは
いつも、興味のある記事にくぎ付けです。
お世話になっています。
最近、桜島がやけにおとなしくて不気味だし
昨年から時折、ドロドロドロドロという地鳴りの様な音も耳にします
それは雷とは全く別な音で、飛行機とかでも無く、私的には地下で何かが起こっているな!という感覚が確かに有りました。
今回の件が起きた時、あっ!やっぱり地下だな!?そう思いました。
実は私、大隅半島の端の端、志布志市在住です。
コメントにある、
地鳴り
それは地震や火山活動の前兆(予兆)かもしれません。
また、若尊の近くに位置する霧島山、この霧島山一帯に位置する「えびの高原」での火山情報になりますが、2016年1月2日夕方、えびの高原の硫黄山周辺で火山性微動が発生し、それにともなって傾斜変動も観測されたらしく、また、火山性地震も増加したとのことです。
当時、気象庁によりますと、えびの高原(硫黄山)周辺では2日、火山性微動が発生し火山活動がやや高まっているとのことでした。
この周辺で火山性微動が発生したのは2015年10月31日以来です。
火山性微動が観測されたことから今後の火山活動には要注意かと思われますし、一部地域という問題ではなく、近年の九州全域(海域含)で頻発する中規模以上地震からも災害への危機管理と備えは必要です。
さて、霧島山のえびの高原の位置ですが、そこは海底火山である若尊の近くになります。
また桜島も近く、桜島、若尊、霧島山は連動しているのかもしれません。
火山活動というのは地下深くにあり、普段私たちが見えている山の部分はほんの一部にすぎません。
地下では何が起きているのでしょうか。
耐震基準の義務付けから、巨大地震でもある程度耐えられるよう設計された建物、ですが、近年地下設備の老朽化からなのか、突然地面に陥没穴(シンクホール)が開いたり、頻発する地震や異常気象による天候で地盤が弛み土砂崩れや河川に沿う道路が崩壊したりと、大地そのものが耐えなられない状態なのでしょう。
桜島、若尊、霧島山、さらに気になる阿蘇山、科学雑誌Newton(ニュートン)の中にある《かつて日本最大級の噴火をおこした阿蘇カルデラ》の文を一部紹介します。
ところで,阿蘇には約9万年前にケタ違いの超巨大噴火をおこした巨大なカルデラもあります。判明しているかぎり,日本で最大級の噴火であり,火砕流によって九州のほぼ全域から山口県に至る広大な範囲が焼きつくされ,日本全土が火山灰で埋めつくされたといいます。。
エネルギーとしては、富士山噴火よりも巨大だったかもしれません。
さて、本日午前4時54分ごろ、宮崎市などで震度4の地震がありました。
震源地は大隅半島東方沖、震源の深さは約30キロ、地震の規模はM5.5と推定されています。
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20180612045430.html
この震源地、気になります。
過去、この近海(日向灘近海)では度々規模の大きな地震が発生しています。
近年、九州では天候の悪化や規模の大きな地震や火山噴火(活動活発化)などの自然災害が多くなっています。
桜島の噴火は継続していますが、九州地方はそれまで自然豊かで静かだった環境、それが大きく動き始めています。
静かすぎる、という意味では富士山も気になるところです。
では。
ニューメキシコ州で謎のバブリング現象とイエローストーン間欠泉で活動が活発化か
I'm pretty sure that the water is not supposed to be naturally boiling
ニューメキシコ州で、大地から水にガスを含んだように見えるバブリング現象が確認されました。
単に地下水が噴き出したというものではないようですが......
地下から噴き出す、ということでは、
3月15日、イエローストーンの世界最大の間欠泉スチームボートで噴出が起こりました。
また、イエローストーンでは群発地震が続いています。
アイダホ州、モンタナ州、ワイオミング州にまたがるイエローストーンは、ご存知のように複数の間欠泉が存在する人気の観光スポットですが、その間欠泉で活動が活発化しているようです。
Yellowstone Geyser Erupts for Eighth Time in Three Months, Stumping Scientists
イエローストーンのスチームボートは、世界最大の規模を誇り、最近は3ヶ月足らずで8回噴火(噴出)しました。
今週月曜日の強い噴出では30分続き、人々を驚かせ、時には野球ボールサイズの岩石が大気中200フィートまで噴出し、火山噴火に似た大きな轟音も出たということです。
Steamboat 2018-06-04 0904 major eruption - YouTube
最近、イエローストーンでは群発地震や間欠泉が噴き出すなどの活発な動きが見られ、今後の活動が気になるところもあります。
では。
奇妙/光学現象とか虫とか未確認生物(?)
6月5日、ペンシルベニア州ドーバーのミシェル・シェンバーガー(Michelle Shenberger)さんが奇妙な光学現象を見ました。
赤く水平な虹のようなもの、ミシェルさんは「それは変だった」と言う。
光学現象の正体は?
それは虹だと言うことです。
夕焼けの虹は、このようにしばしば赤くなると言うことですが、形状といい、何だか中途半端な虹ですね。
そして珍しい。
さて、インド東部のオリッサ(Odisha)州で去年、150匹以上の羊が血液を飲むだけのような未知の生物によって殺された、という報告がありました。
死骸には咬傷のような跡が確認されていますが、それが本当に未知の生物によるものなのかは謎です。
また、羊一匹とはいえ、全ての血液を飲みほすというのは多分無理でしょう。
ただ、気化(蒸発させるような)させれば可能性としてありますが。
インドで昨年から続く怪事件、今月も発生したようです。
↓詳細はこちら
Sheep killing by ‘mysterious creature’ worries farmers - Orissa POST
場所はまたしてもオリッサ州、 農民のガーンズワール・ベヘラ氏によると、羊2匹の死体を発見、この2匹は腸および肝臓だけが食べられ、血液がなかった、他の羊の多くも負傷していたということです。
この奇妙な事件はハイエナの仕業ではないかと疑われていますが、ハイエナは一度に多くの羊を攻撃することはできません。
また、証拠となる足跡もなかったそうです。
もしや、あの未確認生物チュパカブラの仕業なのか?と考えてみたり。
20世紀になるまで、ゴリラが未確認生物扱いだったように、世界にはまだまだ未確認な生物がどこかに潜んでいるのかもしれません。
それとも人工的に生み出されたハイブリッドなのでしょうか。
未確認生物ということから、アルゼンチンでの神秘的な生き物が防犯カメラに捕らえらということを過去記事で紹介しました。
地元メディアの報道によると、この奇妙な生き物がカメラに捕らえられた直前、2匹の犬が殺害されていたということでした。
で、この画像にある奇妙な生物(本物なのかは...?)、これに似たミイラ化した生物がチリ南部の森でビデオ撮影されました。
Remains Of A Strange Creature Are Having Many People Believing Its An Chupacabra - YouTube
正体は?
犬か?
もし本物(未確認生物)だとしたら.....
ただ、いつも思うのはフェイクが多い、ということです。
後になって、あれはフェイクだった、何て言う報告がよくあります。
また、本当にフェイクなのか?
それとも、本物であることを認めたくない、真実を隠す(バレてはこまる人たち)ための偽装なのか?
いつの日か、真実が判明することを期待します。
次も生物の話ですけど、
米国メイン州で、何百万匹ものキャタピラー(芋虫みたいな)が、ここ数週間で大量発生しました。
↓詳細はこちら
Caterpillars besiege Maine neighborhood, triggering traffic warning | WGME
大量発生したキャタピラーは、樹木や家の周りや道路に溢れ、道路では潰れたキャタピラーの死骸で滑りやすくなっているということです。
また、キャタピラーが潰れる時にはポップコーンが弾ける時のような音がするのだとか。
今回、大量発生したこの虫について興味深い映像があります。
人が大声を出すと、虫たちは一斉に震えるような反応をします。
screaming at caterpillars - YouTube
虫の大量発生や異常行動が見られるときというのは、だいたい異常気象が原因だったりしますけど、もしかすると地中でも何かしら異変が起きているのかもしれません。
では。
止まない大地の亀裂/シンクホール/異常な熱波や寒波/鳥の原因不明大量死....壊れ行く地球にも感じて
車の車検やらスマホの機種変更、後は軽い二日酔いなどで投稿をサボっていましたけど、記事更新しないその間もアクセス数が多くビックリしましたが、これも皆様のおかげです、本当に皆様には感謝致します。
で、約1週間ぶりの記事投稿となります。
過去記事に記しましたが、福島県喜多方の地滑りが拡大しているようです。
阿賀野川に接している場所ですが、阿賀野川と言いますと、ニュースにはなりませんでしたが、3.11の地震の時も地滑り(土砂崩れ)や河川側(脇道)の道が崩れたりしています。
実際に見て来ましたので。
大地が崩れて行くという意味では、今年3月、アフリカで大地の亀裂(地割れ)が発生し、最近ですと5月23日、ウガンダのナミシンドワ県(Namisindwa)地区で雨が降った後にいくつかの大きな亀裂が発生し、300戸以上の家屋が破壊され、数人が避難したことを記事にしました。
その後も大地の亀裂は止むことがないようです。
アフリカ、ケニアの47郡の1つエルゲーヨ=マラクウェト(Elgeyo-Marakwet)で大地に亀裂が生じました。
Panic as ten kilometer crack emerges on slopes of Elgeyo escarpment :: Kenya - The Standard
記事によりますと、
一晩降り続いた豪雨の後、Kimutaiさんという方が家のドアを開こうとしたとき、ドアに違和感があり、正常に開かないことに気がつきました。そしてKimutaiさんは地面に亀裂があることに気づきますが、外に出るとさらに大きな亀裂があったということです。
大地の亀裂は10キロメートル以上伸びていて、付近の村(その地域)が亀裂の被害に遭う恐れがあります。
村人たちは、その日に亀裂が5フィート広がっているのを確認していて、また亀裂が発生した夜に、あたかも地震の時のような轟音が聞こえた、ということです。
拡大する大地の亀裂、それは断層と関係あるのでしょうか。
であるならば、今後は地震も気になるところです。
また、発見されていない断層が存在するのかもしれません。
その発見されていない断層ということからなんですが、ロンドンでは大規模な地震を引き起こす恐れのある2つの断層を発見したと学者が報告しています。
Scientists find London could be about to hit by a major earthquake | Daily Mail Online
記事によりますと、
ロンドンで大地震の可能性はあるか?
科学者たちが首都の地下に2つの断層を発見し、その断層の活動から1万年に1度と言われる巨大地震を引き起こす可能性があるということです。
断層の1つは、ロンドン中心部とカナリーワーフの下にあり、ロンドンで発生した最後の大地震は、1580年4月6日、M5.5の比較的大きな規模であったと推定されています。
断層線の位置は黒色で示されています。
このグラフは、1992年から2010年の間にロンドンの地面がどのように移動したかを示し、赤は上昇を、青は沈み込みを示しています。
巨大地震を発生させるかもしれない、その可能性がある発見されていない断層は世界中に存在するのかもしれません。
また、大地の亀裂ではありませんが、世界中で発生していると言えば、大地の陥没シンクホールがあります。
そのシンクホールがコロンビアで発生しました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216161208521367&id=1185863371
世界が終末に向かっているかのような異変、というのは大袈裟なのかもしれませんけど、近年、天変地異的な事やオカルトっぽい事、何かこう怪しい出来事で溢れているかのようです。
地に異変があれば天にも異変あり、ということでしょうか、天体Xか?太陽とは別の何かが撮影されました。
https://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2107226992827093
↑動画を見ますと、太陽の左側にもう1つ天体らしきものが映っています。
何らかの光学現象かレンズゴーストか、それともパラレルワールドか?
最近、このような写真や動画がいくつかあり、フェイクという可能性もありますが。
さて、太陽活動ですが、
6月1日、600km/秒に達する高速太陽風が到来し、磁気圏の活動も強まりました。
6月2日には高速太陽風は700km/秒に達し、3日、4日は高速太陽風が続き磁気圏も活動的でした。
高速太陽風が続き、磁気圏も活動的だった頃、グアテマラのフエゴ火山が噴火し、溶岩流に巻き込まれるなどして多数の死者を出し、負傷者を含め2000人以上が避難しているとされます。
また、グアテマラ国内には活火山が他に2つありますので、そちらの活動も気になるところです。
https://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2108002059416253
グアテマラ
隣国はカリブ海ホンジュラス、ホンジュラスと言いますと、1月9日(日本時間10日)、ホンジュラス北部でM7.6という大規模な地震が発生しました。
“USGS=アメリカ地質調査所によると、中米のカリブ海のホンジュラス北部沖で日本時間10日午後0時前、マグニチュード7.6の地震がありました。震源の深さは10キロメートルです。
太平洋津波警報センターは、ホンジュラスのほかメキシコやキューバなどへ最大1メートルの津波が到達する可能性があるとしていましたが、現在のところ津波は観測されておらず、警報を解除しました。
カリブ海 ホンジュラス北部沖でM7.6の地震(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース”
1メートルの津波ではありませんが、この地震1~2時間後に、約30㎝の津波は観測されたようです。
で、 過去記事に記しましたが、ホンジュラスでM7.6の地震が発生した後、ベリーズの海岸で大規模で奇妙な引き潮現象が起きています。
その後、1月30日にメキシコのポポカテペトル火山で大噴火、2月1日の夜、今度はグアテマラのフエゴ火山が大規模噴火しました。
この噴火により衝撃波が発生し、火山付近では、住宅屋根の振動や轟音が鳴り響いたようです。
ですので、フエゴ火山噴火から連動するかのように、次にメキシコのポポカテペトル火山が噴火するかもしれません。
さて、火山の話題ではありませんが、ポポカテペトル火山のあるメキシコで異常な高温が記録されました。
Ola de calor lleva 13 decesos en 7 estados | Excélsior
記事によりますと、
熱波は5月末からメキシコ全体に影響を与えています。そしてこれはもっと長く続くかもしれません。5月30日、メキシコシティは、1919年に記録された最高温度31.2℃(88.2°F)を上回り、温度計が31.7℃(89.1°F)に達したので、過去99年間で最も暑い日を経験しました。
6月に入り、気温45度(113°F)以上が記録され、気象庁(National Meteorological Service、SMN)によると9つの州で報告されました。
メキシコの前例のない熱波の影響で信号機が溶けています。Twitter経由https://twitter.com/emiliano_00/status/1002002335642587136
メキシコでは異常な高温(熱波)ということですが、暑い地域もあれば異常な寒波の地域もあるようです。
同じ頃ロシアでは、通常よりも寒い気温からなんでしょうか、たくさんの鳥が空から落ちて来たようです。
ロシア(Sverdlovsk地域)の高速道路を覆うように数百羽の死んだ鳥が発見されました。これらの鳥が空から落ちてきた原因はまだ分かりません。生物学者は、通常よりずっと寒い奇妙な春の天気が原因である可能性があることを示唆しているようです。
撮影者によりますと、自身の運転する車のアンテナに鳥が引っ掛かっていたそうです。
飛んでいる鳥が車と接触したのでしょう。
原因不明の鳥大量死、これまた大地の亀裂やシンクホール同様に多く報告されています。
決してオカルトなどではなく、どれもこれも自然現象、だとしたら、それはそれで異常事態にも感じています。
壊れ行く地球の予兆なのでしょうか。
では。
これからの季節はダニ注意/エイリアンのようなダニ
これからの季節、虫たちにとっては楽園です。
気温が暖かく、湿気もあり、いろんな虫たちが繁殖します。
その中にダニがいます。
ダニも暖かく湿った環境を好みます。
では、いつ頃から本格的に繁殖しているのかといえば、それは5月から(~7月)という調査データがあります。
データと言っても家ダニですが、外でも環境次第では同じかもしれません。
ちなみに、ダニに刺される(咬まれる)時期は7月~9月だそうです。
今はダニ繁殖真っ盛りということでしょう。
つまり、ダニの季節でもあります。
毎年、ダニによる咬傷やらアレルギー症状などの患者が多く報告されますが、フランスでも、これからの時期はダニに注意するよう警告しています。
ダニ?、エイリアンのようです😨
このダニが咬みつくと、
痒くなってきました.....💦
参照 : Attention, c’est la saison des tiques : le pic d’activité de ces insectes démarre maintenant !
Warning, this is the tick season: the peak activity of these insects starts now! - YouTube
気持ち悪いですね。
また、何か別の病気に感染したりすることも、もしかしたらあるかもしれません。
要注意です。
では。
信じる信じないは別としてヨハネの黙示録の時代到来か?
子供の頃に観た映画に『オーメン』(1976年製作)という作品があるのですが、この物語は、6月6日午前6時に誕生した悪魔の子ダミアンを巡る話になっていまして、ダミアンの頭には「666」のアザがあるんですが、これは聖書のヨハネの黙示録が題材となっていまして、幼い私はヨハネの黙示録どころか、666という象徴の意味すら知らない中にありながらも何故か気になる映画だったことを覚えています。
映画の中で、悪魔の使者である犬がダミアンを守るという設定で、映画ポスターでは、ダミアンの影が犬(?)になっています。
で、先日の記事狼のようにも見えるが狼ではない?奇妙な生物 - strange world➰奇妙な世界
で紹介しましたが、奇妙な獣が発見されています。
映画オーメンとは何の関係もありませんが。
さて、聖書に登場する666の獣とは?
ヨハネの黙示録には、
その獣の頭の1つが、致命的な剣の一撃を受けた。しかし、それはすぐに癒えてしまった。そのため、地に住む者はみな驚き、怖れ、その獣にしたがうようになった。
また、龍がその権威を獣にあたえたので、人々は龍を拝み、さらにその獣を拝んで言った。「だれがこの獣に匹敵しようか。だれがこの獣と戦うことができようか」
この獣には、大言と冒涜を吐くための口が与えられ、また、42ヶ月のあいだ活動をする権威があたえられた。
獣の他に龍という存在が登場します。
龍は獣に権威を与える資格があるようです。
黙示録に登場する獣は、致命的な傷を負うも九死に一生を得る、誰もが死んだと思うような傷も、すぐに癒えてしまった、それが人々には奇跡のように見える、そんな獣に権威を与える龍という存在。
どこかの宗教の大いなる存在が関与しているようにも感じます。
奇跡.......といえば、あの宗教....
黙示録によれば、その獣には数字があります。
ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。
そして黙示録に記された666の獣は、終末の世に登場します。
つまり、この世が終わる3年半前(42ヶ月の間)から支配に乗り出すようです。
聖書のヨハネの黙示録は預言の書、それを信じるか信じないかは個人の自由ではありますが、何だか不気味ですけど
獣の数字とは関係ないかもしれませんが、聖書の「列王記」10章14節~にも666が登場しています。
金の重さは、金の目方で六百六十六タラントであった。
とあります。
つまり、ゴールドの目方をお金にしたものです。
で、ゴールドのように物としての価値のあるお金といえば紙幣ではなく硬貨かなとも思うのです。
そこで日本の硬貨1円から500円までを足しますと、
1円+5円+10円+50円+100円+500円=666円
聖書を知らない方、ヨハネの黙示録だけでも読んでみてはいかがでしょうか?
世が終末に近づくと、いろいろと奇妙な出来事や天変地異が起こるようです。
近年の天変地異にも感じる出来事、地域によっては既に耐え難い出来事、しかし、終末の世には今以上の大きな災いが地球を襲うのかもしれません(きっと)。
聖書を信じるか信じないか、というよりも、近年、世界中で起きている天変地異にも思える災害、また、人の身勝手な行いや精神的な荒廃、それらがこの先良くなっていくか、というと、残念ならがそうは思えないのです。
もちろん悪いことばかりではありませんし、良くする努力もしないで嘆いてばかりではいけないですね。
何ができるのだろう?そう考えることから、それが大事なのでしょう。
それでも地球(大自然)は人間の都合を待ってはくれません。
冒頭のオーメンとは関係なくなりましたけど、
インドでは、珍しいカエルが大量発生.....ということらしい。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216103299473677&id=1185863371
スペインでは先日、ジカなど蚊による致命的なウイルスの恐怖を引き起こす可能性があると警告されたようです。
デング熱、ジカ、チクングニャのような潜在的に致命的なウイルスの拡散を警戒しています。
既にスペイン国内では感染が急増しているらしい。
日本でも2014年にデング熱で騒ぎがありました。
デング熱とは、どのような病気か?
デングウイルスが感染しておこる急性の熱性感染症で、発熱、頭痛、筋肉 痛や皮膚の発疹などが主な症状となり、ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します。
流行地は、熱帯や亜熱帯の全域で、最も日本に近い流行地は台湾なんです。
余談ですけど、今年、台湾経由で麻疹が日本へ入って来ました。
デング熱が騒がれた前後の年、日本では2011年以降は少ない患者報告数で推移していた風疹が、2012年6月から大きく増加し、2013年は3,445人と非常に大きな流行となりました。また、2013年の先天性風しん症候群(CRS)の報告は13人となり、調査が始まって以来最も多くなりました。2014年も数人の患者が報告されていて、何か似てるな....なんて。
さて、デング熱を媒介するのは蚊、日本のほとんどの地域(青森県以南)でみられるヒトスジシマカも媒介できます。
このグローバル時代、海外からの空海輸送手段や、人の渡航から、それまで日本では見られなかった病原菌が入ってくることは予想できます。
デング熱の媒介は「蚊」。
2013年、米軍(と大学)が開発したともされる昆虫サイボーグが話題となったことがあります。
その昆虫は「蚊」です。
これ、兵器として使用される可能性があります。
開発が米軍ですので。
ちなみに、デング熱はインフルエンザと比べると致死率がかなり低いですが、デング熱は重症化すると危険とされます。
重症化=デング熱出血熱、この場合、稀に死亡することもあるとされます。
デング熱発症を数十%とみた場合、重症化する患者は数%、さらに重症化で死に至る人が数%、ただ、これは今までの話で、これから先は分かりません。
ウイルスは突然変異したりもしますから。
そして、ジカが騒がれたのは2016年でした。
ただでさえ蚊は鬱陶しい存在ですが、スペインでジカなどが警戒されている中、ロシアで蚊の大量発生が起きました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216097949659935&id=1185863371
家畜などに被害が出ているかもしれません。
ヨハネの黙示録ではありませんが、そのうちイナゴも大量発生するかもしれません。
話が変わりますけど、アルゼンチンのブエノスアイレスのパラナ川が真っ赤に染まりました。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216093225621837&id=1185863371
Rareza en las aguas del Tigre: el río amaneció rojo e investigan las causas - Infobae
藻が原因かもしれないと調査しましたが、その可能性はゼロで、残るは科学薬品の不法投棄が原因かもしれないとしています。
サンプルを採取し原因を調べている途中で、結果が出るまでは川に近付かないよう人々へ注意喚起しています。
いつも思うのは、科学薬品が原因だとして、なぜ水が真っ赤になるのでしょうか?
他の色を見たことがありません。
それにしても、川が真っ赤に染まるという現象が最近よくあります。
気持ち悪いですね。
何だかよく分からない現象が次から次へ、時は黙示録の時代なのでしょうか?
では。
マリア像の目から涙/ニューメキシコ州
聖母マリア像の目から涙や血が流れ落ちた、という話がたまにあります。
当ブログでも、そのような現象を何度か記事にしていますけど、新たに、ニューメキシコ州ホッブズのグアダルーペカトリック教会にある聖母マリア像の目から涙が流れ落ちたという現象があったようです。
VIDEO: Our Lady of Guadalupe weeping Virgin Mary - Hobbs News Sun
カトリック教会が奇跡かもしれないとして調査されているマリア像。
Video: Our Lady of Guadalupe weeping Virgin Mary Day 2 - Hobbs News Sun
Weeping Virgin Mary: Maker gives weeping statue’s history, cultural significance - Hobbs News Sun
記事には動画や写真がありますが、肝心の涙が流れ落ちる場面はありません。
なので、現象が本当なのかは不明ですが、訪れた信者は、マリア像を拝んだりキスをしたりしています。
マリア像は信仰の対象なのでしょうか?
確か聖書によると、偶像礼拝は禁じられているはずですが。
新約聖書のキリスト教は、ユダヤ教の旧約聖書に見習っています。
世の中が光に満ち溢れているなら宗教などいらないのかと思います。
つまり、神は絶対の光、その反対である闇の者が存在するから宗教があるのかもしれません。
光の存在の反対は、絶対の闇、悪魔かも。
さて、もう6月ですね。
6月6日6時..........
では。
福島県で地滑り/世界中で大地の亀裂や地滑りが頻発する中 気になる梅雨の雨量や地震や火山活動
「眠れない」100メートルも…地滑りの範囲が拡大(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180525-00000059-ann-soci
地滑りの範囲が拡大し、住宅などにも被害が出ているのは、福島県喜多方市の旧高郷町の揚津地区ということです。
先月、道路に数ミリのひびが入っているのを見つけ、その後ひびは拡大し、亀裂は現在約100メートルにもなり、市は対策本部を設置して、今後の経過によっては住民に避難を呼び掛けることも検討しているということ。
最近、世界中で大地の亀裂や地滑りが頻発していますけど、これからの時期は梅雨、雨量や地震(火山活動)などから何かと気になるところではあります。
できるだけ防災情報には耳を傾けないといけないですね。
さて、
5月22日、ベルギーで奇妙な雲が観測されました。
https://scontent-arn2-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/33299855_2231584013731354_889424376233984000_o.jpg?_nc_cat=0&oh=97d45f3465a8606f65425ac36ac283d4&oe=5BC19723
まるで台風の目のようです。
特に嵐があったとか、竜巻が発生したという情報はありません。
多分、気圧などの気象条件より、この様な渦巻く雲が発生したのでしょう。
では。
狼のようにも見えるが狼ではない?奇妙な生物
Mysterious Furry Creature Shot In Montana, Puzzling Wildlife Experts « CBS Denver
↑詳細はこちら
記事によりますと、
5月16日、モンタナ州の牧場で奇妙な生物が発見されました。
(モンタナではなくテキサス州にあるデントンかもしれません)
その生物は狼のように見えます。
しかし、
長い灰色がかった毛
大きな頭と鼻
大きすぎる耳
足が短く、オオカミの特徴とは異なる毛皮
狼のように見えるが、狼とは異なる生物。
現在、DNA検査が行われているため、この生物の種が何であるかは結論を急がないということです。
写真を見たオオカミの専門家によると、それが純粋なオオカミであるかどうか疑問があるということです。
キツネの特徴もあるように見えます。
奇妙な生物発見について当ブログでも何度か記していますが、最近、奇妙な生物の発見報告が多いと思います。
奇妙とは言っても未確認生物とは限りませんけど......
では。
英ウェールズの海岸に奇妙な生物死骸
記事によりますと、
ウェールズのローシリ・ビーチに、体長5フィートはあるだろう奇妙な生物死骸が打ち上げられました。
正体不明のこの生物は、巨大な顎と長い頭部、細い尾を持つ特徴を有しています。
発見したのは、犬と散歩していた41歳のベス・ヤネッタさん。ヤネッタさんは謎の生物を撮影し、その画像を専門家に渡して謎を解明できるかどうかを確認しましたが、正体不明らしい。
↑この写真が上の写真と同一かは不明です。
記事には、ワニではないか?、とか、イルカやクジラの種ではないか?、とのこと。
しかし、クジラなどとは違う特徴も見られるらしいです。
1枚目の写真はワニのようにも見え、恐竜のようにも見え、2枚目の写真はイルカのようにも見え、だけど何か違う種にも見え......
過去記事にも記していますが、昨年から正体不明の奇妙な生物死骸報告が多いです。
では。