コロナウイルス........
陰謀論とか荒唐無稽論とか言われようが、このコロナウイルス、何かが変......:
変といえば、ワクチンやPCR検査も。
わたしは医療介護職に務め、管理職、また感染症対策委員会(危機管理)メンバーの委員長という立場から、まあいろいろと調べるわけですけど、ハッキリ言って皆がみんな右を向いている時に、1人だけ左を向くと「?」扱いされます。
「こんな大変な時に何を言っている」という感じです。
テレビで言ってた......
政府が言ってた......
だいたい、緊急事態宣言の中、政府や役人が次から次へ堂々と密に会食、テレビは自民党支配、マスメディアに登場する多くの専門家や医療関係者も政府お抱え、ついには、オリンピック参加選手にはワクチン必要なし、来日して待機も必要なしときましたが、そんなマスコミや政府の言うこと信じられないです。
なんだ、必要ないのかワクチン摂取......
さて、PCRですけど、
インフルエンザの検査法:兵庫県立健康生活科学研究所健康科学研究センター感染症部
抜粋 :
インフルエンザの検査には、主に2つの方法があります。1つ目は培養細胞や鶏卵でウイルスを増やして、抗インフルエンザ血清を用いて同定する方法(ウイルス分離法)です。2つ目は、ウイルス遺伝子をPCR法という方法で増やす遺伝子検査法です。この検査法は、ウイルス分離法と比べて約6時間という短時間で精度の高い結果が得られるため、広く普及してきています。
: 抜粋終了
インフルエンザにPCR検査。
PCRを発見したのは、キャリー・バンクス・マリス氏
キャリー・バンクス・マリス(Kary Banks Mullis, 1944年12月28日 - 2019年8月7日[1])は、アメリカ合衆国の生化学者。ポリメラーゼ連鎖反応 (PCR) 法の開発で知られ、その功績により、1993年にノーベル化学賞を受賞した。
“ ポリメラーゼ連鎖反応(ポリメラーゼれんさはんのう、英語: polymerase chain reaction)とは、DNAサンプルの特定領域を数百万〜数十億倍に増幅させる反応または技術。英語表記の頭文字を取ってPCR法.....”
そのキャリー・バンクス・マリス氏は、2019年8月7日、カリフォルニアの自宅にて肺炎死しています。
キャリー・バンクス・マリス氏は生前、PCRをコロナの検査に使用することは間違いであるという内容の発言をしています。
Was the COVID-19 Test Meant to Detect a Virus? - UncoverDC
それにしても、世界中でコロナが蔓延している中、日本では感染者、重症者、死者ともに少ないです。
京都大iPS細胞の山中伸弥教授は、
“ 過去、数年間に日本人はコロナウイルスに何度も掛かっている ”
京都大学大学院の上久保靖彦特定教授は、
“ 日本人の多くは既に新型コロナの免疫を獲得している ”
ということです。
また、冒頭で記しましたけど、PCR検査はインフルエンザや風邪でも陽性反応が出て、もしかすると花粉症にも反応するかもしれません。
わたしの職場の看護師(一部)の中では、PCR検査は疑陽性反応が出るから信用できない、とも言っています。
で、職場の院長に「今季、インフルエンザの患者はでましたか?」と聞いたところ、「ん~いないんだよね」と言っていました。
もしかすると、インフルエンザかもしれない発熱した患者(発熱外来やってます)を今は直ぐにPCR検査しますので、そこで疑陽性反応が出ているのかもしれません。
看護師も疑いの目でいます。
さてさて、
2020年6月18日付「厚生省新型コロナウイルス感染症対策推進本部」から全国都道府県衛生担当者宛の通知書の内容がコロナ感染死のカウントについて記していますけど、死因の詳細はどうでもいいかのような.....、そもそもコロナ陽性というのもPCR検査なんてあてにならないのですから、コロナ感染が原因死とは怪しいものです。
その通知書↓
では。