3月4月と、仕事がバタバタしていまして、1ヶ月以上もブログ更新ができないままでいました。
いくつか下書を保存していましたが、それもほったらかしの日々でした。
そんな私のブログに毎回訪問してくれている方が多くあるというのは、ありがたき幸せ、本当に感謝しています。
さて、
新元号の「令和」…
「初春の令月にして、
気よく風和(やわら)ぎ、
梅は鏡前の粉をひらき、
蘭は珮後(はいご)の香を薫らす」
から引用したということです。
新元号「令和」、
この「レイワ」と言う言葉ですが、チベット語にも「レイワ」という言葉がありまして、チベットでは「希望」という意味で使われているそうです。
希望に満ちた令和という時代を切に願うわけでありますが、どうも怪しき影がチラホラ見え隠れしているようにも感じています。
イギリスのEU離脱~フランスとロシア~局地的な核戦争~インド、パキスタンのカシミール問題~局地的な核戦争~核の冬は貿易風にのって日本直撃~天皇の合図で日本人脱出
天皇家の苦悩~秋篠宮さまの意図は?~双京構想実現~京都御所の準備が整った(ほぼ)~伊勢神宮の災難
電子マネーの時代になぜ新紙幣を刷るのか?~世界大恐慌~ひふみ(日月)神示の預言~オバマが表世界に........。
後もう少しで、日本は令和の時代となります。
記事を少しずつ更新していきます。
では。
オマケ
矢切神社
別殿:菅原道真
末社:水神宮弁財天第六夫
以前は稲荷神社だったそうです。
さて、貼り絵で有名な『山下清』画伯が矢切神社に訪れています。
そして、矢切神社について三枚の書を書きました。
矢切さまの
神さまと
友だちになれたから
いつも、お酒を
飲ませてもらった
"神さまと、友だちになれたから"
私はこのフレーズが好きです。
幼子のような純真無垢な姿にありながら、"お酒"という大人の楽しみと言いますか、それを当たり前としてではなく、神さまと友だちになれたから"いただく"という感謝の心があるように感じます。
大人とは、手本となる人、のことを言います。
そういう意味では、私は、ただ歳を重ねているだけの見掛け大人かもしれないな、そうも思えてしまい、何だか情けない。
良く見える目
悪く見える目
二つの目だから
人は正しく生きられる
三枚目