The most CHILLING photograph ever taken: Little girl's doll came to life then VANISHED
これまで撮影した中で最もぞっとする写真:少女の命が入った人形が、その後、消えました
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どのような事かと言いますと、
フロリダ州キーウエストにある館「オーデュボン・ハウス」には不思議な現象を起こす人形の噂があります。
200年以上前のものとされる人形、その人形は10歳の時にコレラで亡くなったハンナという名前の少女が所有していました。
少女が亡くなった後も、人形は子ども部屋にあるおもちゃのベビーカーに乗せられていました。
▲少女ハンナの肖像画
▲子供部屋にあるベビーカー
昔、町にコレラが蔓延し、隔離するために瀕死の子どもたちがこの部屋に担ぎ込まれました。
館は当時の面影を残したまま展示物として保存され見学することができるのですが、不思議なことに、見学者が少女の人形を写真に撮ろうとするとシャッターが切れない、何も写らない、写っても黒い筋が入ったりするというのです。
人形の噂を聞いたディスカバリー・チャンネルのディレクターも館を訪れ人形の写真を....しかし、撮れなかった。
後日、改めて撮影することに、その時一枚だけ撮影に成功したのですが........。
そして奇妙な事が起きた。
ディレクターは人形のドキュメンタリー番組の撮影ため、後日館を訪れるも、そこに人形の姿は無かった。
人形は忽然と姿を消してしまっていた。
その少女の人形が↓
▲撮影に成功した一枚、しかし写真には黒いものが......
館にはセキュリティ・システムが導入されている。
何故か?
それは、ある不思議な目撃情報が頻繁に寄せられているからです。
情報というのは、館で子どもたちの笑い声や姿を見た、という。
そして、館内ではアラームが鳴るようになり警備員が駆けつけるも異常など無し。
それは子ども部屋でのみ起きる現象となっていた。
奇妙なのは、少女の人形が無くなった日、アラームは鳴らなかった。
そして、今も人形は行方不明だという。
人形が行方不明?
いったい何処へ行ったのでしょうか。
では。