生物の異変異常や奇妙な生物とか久しぶりにオーメンを観た後に666を思う

久しぶりの記事更新です。

と言いますか、気になった情報を下書保存したまま編集もせずにほったらかしにしていました。

ですので今回の記事は、保存していた情報を繋ぎ合わせたヘンテコな内容となっています、ご勘弁を。

 

記事の最後の方で少しだけ映画「オーメン」について触れますけど、オーメンと言えば、映画関係者にいろいろ不幸が降りかかったとして話題にもなりました。

で、不幸な出来事ではありませんけども、昨夜、奇妙な出来事が職場(医療関係)でありました。

ある入居者さんの居室(一人部屋)のナースコールなんですが、コールが鳴りスタッフが対応した時にだけ「対応」の表示(業務用スマホ、PC連動)が出るのですけど、まず、その方はコールを押せない状態にあるのと、誰も入室していないのに「対応」となったのです。

何かの間違いか、とスマホ、PCを確認したところ、ちゃんと記録されていました。

知らない誰れかが居たとでもいうのか.......?

電波異常か?

今のところ原因は不明です。

 

電波異常、ということからなんですけど、近年、突然空から鳥が落ちてきて大量死するという現象が相次いでいます。

これ、もしかすると↓

5Gの実験中に鳥297羽が謎の突然死!「まるで殺人現場」牛も異変…人体への影響は!?=オランダ

抜粋しますと、

東京オリンピックが近づいてきた。来年の実用化に向け、5Gインフラの整備が急ピッチで進んでいる。5Gは「次世代モバイル通信」と呼ばれ、通信速度が単純計算で4Gの100倍に跳ね上がるというから頼もしい。だが、もろ手を挙げて喜んでいいものかどうか――事件が起きたのだ。

 

■5G実験中に297羽のムクドリが突然死

 昨年10月、オランダのハーグで5Gの実験が行われたらしい。らしい、というのは実験そのものが非公開だったからだ。オランダ鉄道は将来的な運用を目指し、デン・ハーグHS駅に5Gのアンテナ塔を設置しており、その通信エリアの確認および駅ナカや周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験だったという。


 実験の同時刻、近隣ハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。木の枝に止まっていたムクドリが、次々に墜落し始めたのだ。ムクドリ以外にも、池で泳いでいたカモが一斉に頭を水中に突っ込んだり、我先にと飛び立ったかと思うと、少し離れた地面や水路に急降下したり。驚いたことに落ちてきたムクドリは、皆息絶えていたという。その数、合計297羽。

抜粋終了

 

5Gによる強力なマイクロウェーブが原因か?

であるならば、罷り間違えば、人間も心臓発作を起こすのではないのか?

と思ったりしました。

 

 

さて、

アルゼンチンで奇妙なワーム生物が目撃されました。

その生物は人間のような歯を持ち合わせていたということです。

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https://twitter.com/Strange_Sounds/status/1099669977685200896?s=19

そして、さらに奇妙な出来事ですが、f:id:somin753:20190226071607j:image
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f:id:somin753:20190226071635j:imagehttps://twitter.com/Strange_Sounds/status/1099791392921014278?s=19

クジラが死んでいるのが見つかりました。

奇妙というのは、そこがアマゾンのジャングルの中で、例え洪水とか津波が起きたとしても海からは距離があるようで、クジラが自力で陸を這ってくる可能性はありません。

クジラは自らの体重を浮力なしでは支えられず、陸上げすると自らの体重で内臓が潰れてしまいます。

奇妙ですね。

当ブログでは、水棲生物の異変異常と地震との関係について度々記しますが、地震と言いますと、最近はTwitter麒麟地震研究所のデータが気になっています。
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北海道周辺での地震に注意というツイートがあり、そして、北海道でM5.7の地震が発生

f:id:somin753:20190222071101j:imagehttps://twitter.com/kirinjisinken/status/1098581399055941632?s=19

前兆をとらえていたのでしょうか。

 

最新のツイートでは、
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判断は個人の自由ですけど、自分は麒麟地震研究所のデータを参考にしています。

 

で、また水棲生物の異変ですけど、


f:id:somin753:20190220081835j:imageフランスではイルカが海岸に打ち上げられ、米カリフォルニア州のラグーナビーチからハンティトンビーチでも多くのイルカが打ち上げられました。
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また、海洋生物の異変、特に韓国も含めた日本海側で異常が起きているようです。

リュウグウノツカイ発見|NHK 鳥取県のニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190222-00000079-jnn-soci

打ち上がったイカ、全長340cm 「魚と思ったが…」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

神戸新聞NEXT|総合|淡路市沖にイルカの群れ? 200頭近く確認

 

北海道では、

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噴火湾で去年夏以降、養殖ホタテが原因不明で大量に死んでいるのが見つかり、今シーズンの水揚げ量はおよそ2万1000トンと、前のシーズンの3分の1程度に落ち込む見通しとのことです。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190214/0007854.html

 

また長崎県では、生きたまま捕獲されるのは全国的にも珍しいとされるギンザメが捕獲されました。

深海魚ギンザメ2匹捕獲 ペンギン水族館で展示(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

長崎市野母崎沖で15日、深海に生息するギンザメ2匹が生きたまま捕獲された。

 

で、珍しいというより「何だコレ?」という奇妙な生物(?)が2018年の夏、中国で捕獲されています。


Bizarre Humanoid Sea Creature Found Alive. China, July 9, 2018 - YouTube

まあ、生物なのか、それともフェイクなのかはわかりませんけど。

それはいいとして、近年の地球環境は明らかな異変異常が多発しています。

 

シベリアの炭鉱地域の3つの都市、プロコピエフスク、キセーヴスク、レニンスク - クズネツキーで黒い雪が降り、その原因を調べているとシベリアンタイムスが伝えています。

Eerie black snow falls over Siberian region triggering acute pollution concerns from locals
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私は雪国新潟の出身で、大気が汚れていたりしますと雪が黒っぽくなることがあるので不思議ではありませんけど、ここまで黒ずむとなると炭鉱が原因かもしれません。

しかし、石炭を大量に燃焼した時代(日本を含め)でも、これほど広範囲に雪が黒くなるという話は聞いたことがありません。

 

さて、冒頭で「今回の記事は、保存していた情報を繋ぎ合わせたヘンテコな内容となっています」と記しました。

他にも下書保存していた情報がいくつかあって記事に纏めようとしましたが、話が飛躍しすぎるため、もったいないと思いながらも(ヘンテコな内容になるため)削除しました。

 

さてさて、話題がかわりますけど、先日、WOWOWで映画「THE OMEN」(オーメン)を久しぶりに観ました。

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で、過去記事の

『オーメン』は呪われし映画? - strange world➰奇妙な世界

より抜粋しますけど、

数ある怪奇現象の中でも、リチャードソンの事故は特に不気味なことで有名だ。効果音担当のジョン・リチャードソンの恋人は車の事故で首を切断し亡くなっている。なにが不気味なのかと言うと、彼は映画の中で首を切り落とされるキャラクターを担当していたのだ。しかも、事故現場の近くの標識には「Ommen(オンメン:オランダの都市)66.6km」と書かれていたそうだ。しかも事故が発生した日は1976年8月13日の金曜日である。
 

単なる偶然なのか、それとも本当に呪われし、ということなのか、どちらにせよ奇妙な出来事です。

オーメンの象徴『666』とは聖書ヨハネの黙示録に記された終末の獣で、この獣に関係する龍の存在も記されています。

 

ヨハネの黙示録には、

その獣の頭の1つが、致命的な剣の一撃を受けた。しかし、それはすぐに癒えてしまった。そのため、地に住む者はみな驚き、怖れ、その獣にしたがうようになった。

また、龍がその権威を獣にあたえたので、人々は龍を拝み、さらにその獣を拝んで言った。「だれがこの獣に匹敵しようか。だれがこの獣と戦うことができようか」

この獣には、大言と冒涜を吐くための口が与えられ、また、42ヶ月のあいだ活動をする権威があたえられた。

 

この獣は九死に一生を得るようです。
誰もが死んだと思うような傷も、すぐに癒えてしまった、それが人々には奇跡のように見えるようです。

その獣の数字が、

 

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 

666

この数字に関連した都市伝説は沢山ありますが、それは映画「オーメン」がきっかけかもしれませんね。
そして、黙示録に記された666の獣は、終末の世に登場します。
つまり、この世が終わる3年半前(42ヶ月の間)から支配に乗り出すようです。

 

映画の中で聖書を引用したセリフがあるのですが、フィクションとはいえ個人的に気になった部分があります。

わたしは、一匹の獣が海から上がってくるのを見た。その獣には、10本の角と7つの頭があり、角の上には10の冠があった。そして頭上には、神を汚す名がついていた(聖書)。

獣は海から上がってくる、この解釈について映画では、海には政治という象徴がある、つまり獣は政治の舞台から登場する、としています。
個人的に凄く気になっています。

オーメンの悪魔役ダミアンは、続編で政治の舞台へ顔を出します。


666=獣

聖書ではこの獣を
“ 海から上がってくるのを見た ”
としていて、映画オーメンではこの解釈について、海には政治という象徴がある、つまり獣は政治の舞台から登場する、としています。

で、月刊ムー編集長のツイートに、


f:id:somin753:20190221072440j:imagehttps://twitter.com/mikami_takeru/status/1098216546407596033?s=19

ソロモン神殿、現在イスラエル(ユダヤ教)ではソロモン第3神殿建設を実現させようとしています。

もしかすると、将来現れる獣は第3神殿で海を意味する洗礼を受けるのかもしれないと思ったのでした。

なので、獣が世界に君臨するには、政治の舞台に姿を現し、そして第3神殿で洗礼を受ける者、獣が第3神殿を建設するのか、その前既に建設されているのかはわかりませんけど、すごく近い将来エルサレムでとんでもない事件事故(現象)が起きるかもしれません。

ソロモン神殿の大きな水瓶を、表現として海としています。

水瓶といえば、

2000年から4000年までが水瓶座の時代とされています。

中でも、~2020年の前半くらいまでが魚座から水瓶座時代へ移行期にあたるとされています。

 

2020年.........。

 

では。