過去記事で記しましたけど、割りと最近の出来事で、ペルーの教会に大量の虫が発生したことがありました。
何の種かはわかりませんけども、虫の大量発生は気候(天候)などに影響されるので特に珍しいというわけではありません。
が、時にそれは異常にも思える時があります。
グアテマラでは魚を喰らう虫(多分虫)が大量発生し、漁師を驚かせたことがありました。
漁師が驚くというのですから、普通ではない出来事だったのでしょう。
また、米国メイン州では、何百万匹ものキャタピラー(芋虫みたいな)が樹木や建物の壁や道路に大量発生していました。
screaming at caterpillars - YouTube
↑声に反応する虫
生物の異常行動や大量死という出来事を、当ブログでは記してきましたが、その異常にも思える出来事が、こんどはオマーンで発生しています。
大量のエビ?ザリガニ?が木に群がるという奇妙な現象が見られました。
まるで木を食らっているかのようです。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10217075947909280&id=1185863371
この様な行動には必ず理由がありますが、それが何を意味しているのかは不明です。
では。