【漢字トリビア】「東京」明治初期は別の漢字だった?|動画|Yahoo!映像トピックス
東京とは、東の都(京都)、で気になる双京構想、いずれ天皇家は京都へ戻られる、そして、皇太子さまはラストエンペラーか?
ということを、いずれ記事にしたいと考えています。
京
という漢字は
亰
とも書き、口が日となります。
日は太陽の象徴でもあり、それは灯りを意味する、とすれば、亰に似た物が↓
↑雪見型灯籠
三本足の灯籠、これは京という漢字ですけど、口(京)に灯りを入れれば亰(灯=日)となります。
で、亰ということからなんですけど........
日月神示にはなぜか聖書に関連すると思われる(訳される)言葉が記されています。
“四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現れるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱり変えてしまうぞ、天も変わるぞ地も変わるぞ。”
日月神示 雨の巻 第十五帖
四八音=ヨハネ
四八音をヨハネと訳しています。
で、気になるのは四八音、それは、いろは歌です。
一般的には、いろは四十七字、として知られますけど、実は最後に「京」の字を加えて四十八字(四八音)。
また、京ではなく、「ん」を充てることもあります。
いろは歌の最後には『ん』または『京(亰)』が本来付く、そして、いろは歌47文字が48文字になる。
四八音→ヨハネ
また、ユダヤ教カバラのゾーハルの書にある預言には、ヘブライの22文字が23文字になるとき世は終末、というものがあるらしい。
で、いろは歌も47文字が48文字になる。
その最後の文字に「ん」、これは五十音の最後「ん」と同じで、阿吽(あ・うん)の「ん」、その意味は、阿は始まりで、吽は終わり(閉ざす)。
亰もまた終わりという意味ならば、伯家神道の預言が気になる。
伯家神道に「祝の神事」と言うのがあって、本来天皇は即位式と大嘗祭を祝の神事の3つを受け継がなければならないとされている。実はもう一つ記述があって、天皇が3代続けて祝の神事を受けないと、4代目の天皇が最後の天皇になると書かれている。明治天皇は祝の神事を受けているが、大正、昭和、平成は受けていない。しかもこの神事を行わなくなって100年後、新たに即位した天皇が最後の天皇になるとも書いてある。
皇太子さまがラストエンペラーか?
では。