ここ最近、記事の更新が遅れぎみになっています。
理由は...ありません。
強いていえば、下書はいくつもあるのですが、それを上手く記事にできなくて削除したり、それを繰返したりで、思考停止状態に陥っているようです。
元々、文章を組み立てるのは苦手な方なので、自分ではヒトより倍の時間をかけて、できるだけ丁寧に記事にしていると思っていますけど、それでも『意味わかんない』時はごめんなさい。
さて、
2018年1月と3月のブルームーンに続き、4月29日(30日)はピンクムーンと呼ばれる満月。
と言いましても、月がピンク色になるというわけではないようです。
4月の満月は、北アメリカ先住民によって観察されたピンク色の早咲きの野生の花からその名前が付けられたそうです。
余談ですが、ピンクムーンは恋愛成就と関係するのだとか。
つまり、恋愛成就の願事をするといいらしい。
今年は、月とか太陽とか惑星の話題が多い年かもしれないと個人的に思ったりします。
↓珍しい二重三重のハロ現象
いろいろ気になる空の現象なんですが、それがごく自然な現象だとしても、時に奇妙に感じることがあります。
夕焼けで、空が真っ赤に染まることはよくあります。
ブラジルでも真っ赤に染まる現象が......
https://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2084950005054792
↑動画あり
太陽の位置は真っ赤に染まった空の反対側です。
特に珍しいというわけではありませんが、気味悪いくらい真っ赤です。
では。