【懐疑】な事であふれている

 かいぎ
【懐疑】
《名・ス自》うたがいを持つこと。うたがうこと。「―の念」。考えを決定するのに十分な根拠がないため、動揺している心的状態。

 

火星で撮影されたある画像についてなんですが、

隕石衝突のクレーターが、その後の侵食によって珍しい形で残された地形である

NASAは主張している.....

その画像が↓

f:id:somin753:20180324145226j:image画像は2005年(13年前)に火星で撮影されたもの。

 

見ようによっては“あれ”に見える、ということから、UFO研究者の一人であるスコット・C・ワーリングは、自身のウェブサイトUfosightingsdaily.comに次のように書いています。「これは2005年1月26日にNASAによって発見され、記録されましたが、これまであまり知られていない。

この火星のクレーターをNASAは『クリュセエイリアン』と呼んでいます。

写真の左上の測定バー(掲載画像にはありません)は150メートルの長さなので、この頭に見える部分は約350メートル×400メートルです」

また、測定値が「あまりにも正確」であるため、自然侵食によって形成できないと確信しています。

彼は言った: "2つの目はそれぞれ250メートル以上の長さであり、サイズと幅が完全に一致しています。

出典:

'Alien face' in NASA image of Mars is proof of extraterrestrial life, claims researcher | Weird | News | Express.co.uk 

 

偶然の産物かもしれないし、大昔の火星には知的生命体が存在していて、その文明による作品かもしれないし、エイリアンの作品かもしれません。

 

 

3月14日の記事、奇妙な雲? - strange world➰奇妙な世界で、直角(四角?)の奇妙な雲を紹介しました。

本物か?それとも偽物か。

という部分が気になったりするわけですが、海外からのニュースでも、iPhoneで加工した画像だとか、やはりフェイクという見方が大半のようですが、中には、HAARPによる実験という陰謀論まで噂されているようです。


Mysterious 'Square' Cloud Spotted in the Sky - YouTube

 

他に目撃者がいない、名乗り出ない、のであればフェイクとして扱われるのでしょう。

また、もしかするとHAARPによる仕業かもしれません。

 

 

アポロ(Apollo)15号が撮影したNASAの映像が話題となっているようです。

何が話題なのかと言いますと、

宇宙飛行士がハンマーで叩く音が録音されているから。

真空なのに、です。


Sound in a Space Vacuum - It's a Miracle! - YouTube

おそらく、ハンマーの音がビデオで聞こえる理由は、宇宙飛行士が物体を叩いている振動が腕を伝わり、音がスーツのマイクを通して捕捉されたから、という見解もあります。

 

確実に月へ行っている。

が、何故かアポロ計画には奇妙な映像が幾つか存在します。

月、そこで映ってはいけない何かがあるのでしょうか。

地球に月のダミー施設をつくり、実際の月映像からダミー映像に切り替えているのでしょうか。

そんなバカなことはない、と思いながらも、そんなこともあるかもしれない、そう考えることもあります。

 

世の中、【懐疑】な事であふれている、考えを決定するのに十分な根拠がない、そう感じるのでした。

では。