ペルー / 奇妙な3本指のミイラは人と同じ23本の染色体を持つ

以前、ペルーで発見された奇妙なミイラがありました。

人のように見える、けれど手足の指が片方3本しかないという、何だコレ?です。


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Mystery of three-fingered skeletal remains discovered beside baby mummy as tests 'reveal they are NOT human' - Mirror Online 

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記事には、

組織は生物学的性質を有し、DNAは、私たちのように23本の染色体を持っています。
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その化学組成から、それらがヒトであることを示している。

と記されています。

(ヒトの場合,父親と母親それぞれから生殖細胞を介して23本の染色体を受けとるので合計46本の染色体が核内に存在する)

 

奇妙な生命体です。

指3本、画像を確認しますと親指がないようです。

記事には宇宙人的な話も記されていますけど、これは知的生命体(高度な)ではないかもしれません。

親指は精密作業を行うに必要なものです。

知的生命体ではないが人と同じ組織もある、いったい何なのでしょうか?

 

これ、日本でいうカッパ?


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↑福岡県久留米市田主丸(北緯33度線)にある木像、田主丸は河童の町、この木像は河童です。
現在私たちの知る河童の姿とは違うものです。

背中の甲羅も頭の皿もくちばしもありません。

言い伝えでは、指が3本という話もあります。

 

で、同じ時のものかはわかりませんけど、
http://areazone51ufos.blogspot.jp/2016/11/a-crane-etranger-se-trouve-dans-une.html?m=1
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ペルー南部の砂漠の洞窟で、奇妙な生物のミイラが発見されました。
生物学者ブライアン・フェルスターは頭の骨について、厚さ3~5mmで堅く、灰色の皮膜を持っていると言いました。

ブライアン・フェルスターとそのチームは、骨と皮の検体をサンプリングし、DNAと放射性炭素の分析をしているとされます。

この話が2016年ですので、同じペルーでも違う発見なのかもしれません。

 

人のようで人ではない生命体

今後更に詳しいことが判明するでしょう。

では。