ボリビアのタリハで
巨人の足跡👣
発見か!?
https://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2037230219826771
↑動画あり(Facebookより)
足跡となれば、その巨人サイズは7メートル以上はあるのでは?
その昔、そのような巨人が存在していたら、もしかするとナスカの地上絵のようなものを人間よりも手早く描けたかもしれません。
で、ボリビアだったでしょうか、正確な位置情報が曖昧なんですが、何だか地上絵のようなものがあります。
とは言っても、まっすぐなラインが無数にあるという感じです。
このラインは最大18キロ(11マイル)の長さにまであり、有名なナスカ地上絵のラインより、およそ15倍の大きさもあるほど巨大でして、ほぼ7500平方メートルのエリアをカバー(7万平方フィート)しているとされます。
以前から巨大なラインとして存在することは知っていたらしいのですが、以前はそのネットワークの本当の大きさを測ることは非常に困難だったことから研究が進まなかったらしく、時代は衛星画像、それから確認し、改めてその巨大さを知ることとなったわけですが、驚くべきは、自然の造形における障害、および地域の険しい地形にもかかわらず、そのラインはまっすぐであることです。
古代のある時、誰かがラインをひいたわけですが、いったいどのような方法を用いたのでしょうか?
ラインが何に利用されていたかも謎のままで、推測では天体(天文)観測や何かの儀式(セレモニー)に使用したのではないか、という話もあるようです。
また、お決まりの宇宙人説があるとかないとか?
ボリビアといえば、細長い頭蓋骨が発見されたり、血を流すマリア像の話題があったりします。
では。