不思議なこと...いろいろ

【28億年前の金属球?】
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南アフリカにある鉱脈から金属球が発見されました。
ただ、鉱脈は28億年前のものとされ、人類は誕生していない、なのでいろいろな説が唱えられましたが、未だに謎、何故なら、金属球は明らかに人工物であると思われるからなんです。

 

【聖ヨゼフの階段】
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支柱がない宙吊りになった木製の螺旋階段。
物理学的になぜ壊れないのかが謎。
現代の建築技術では再現不可能。
教会建設で問題が発生、単純な設計ミスで、2階への階段を造らなかった。
さあ、どうしたものか?
階段を造るには構造的に問題がある、教会関係者は祈りを捧げたところ、ある日フラッとやってきた大工が一晩で作成して消えたという(数日という話も)。
誰なのかは不明。
螺旋階段に釘は使われていない。
そんな謎の螺旋階段は存在します。
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当初、手すりはなかったらしい。

 

【アメリカの地下迷宮】

ボーイスカウトが行方不明になった。
ある日、教会の床の底から叩く音がすると言う事で、古い床板をはずすと、そこから行方不明になっていたボーイスカウトのうちの一人が出てきた。
手には黄金のトウモロコシを持っていたとされます。

 

都市伝説的な話でしょうか?
地下迷宮、行方不明といえば、地底世界、地球内部の世界という伝説を思い出します。

で、地球内部世界についての記事があります。

20th Century Race For Tibet’s Ancient Knowledge Reveals Hollow Earth With Inner Sun - MessageToEagle.com
チベット民族による古代の知識から地球空洞説と内部太陽を明らかに

要点だけ記しますと

古代チベットの技術と知識について、ソ連が関心をもっていた1925年に、ソ連チベットへ遠征し、その成果を報告書にまとめたものがあるとされます。
その4年後の1929年、調査団の1人がドイツ人にチベットで得られた情報を漏らしたため、その調査団員は処刑され、その結果、ドイツ人はチベットの古代の知識(叡知)をソ連から奪い、チベットへのアクセスもドイツがリードすることになったと伝えています。
また、古代文明とその終焉の理由についていくつかの詳細があり、特に古代の強力な武器「金剛」という巨石構造における技術を使用したとか、しないとか。

他にもいろいろ記載されています、興味ある方は上記サイトへどうぞ。

私が興味津々だったのは、チベットの知識をソ連とドイツが求めたということでして、そこにはチベットの神秘的な何かがあったのでしょう。
チベットとドイツといえば、ヒトラーの神秘思想を思い出します。
ヒトラーは地底世界への入口と、アクセス方法を探し、そして、その「金剛」の力をドイツのものにするというものです。
その地球内部世界をシャンバラといいます。
で、やはり記事の中にも地底世界と、そこにある地球内部の太陽の存在が記されていました。
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内部の太陽図.....(日本の国旗みたい)


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チベットのシンボルといえばポタラ宮殿
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宮殿内部には部屋が2000はあるともされますが、実際の部屋数はわかっていないらしいです。
内部はどの様になっているのかは謎ですね。
もしかしたら・・・通じる部屋があったりするかも。

ただ、高温高圧で酸素がほとんどない地下深くに人間が住める環境は物理的に考えられません。

なので、そこは異空間な世界なのかも。

では。