インドネシアで天使のラッパか?
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2007300829486377&id=1512260138990451
↑動画(Facebookより)
天使のラッパとは、ヨハネの黙示録に記された預言で、7つのラッパまであり、最後の7つのラッパが鳴り響く時、地上にイエス・キリストが降臨するというものです。
この奇妙な音が鳴り響き始めたのは、または確認されだしたのは2011年頃からとされます。
現在、第一のラッパの様相が進行しているようにも感じます。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
世界中で雹が降り、火球も頻繁に目撃され、山火事などの大規模な火災が発生しています。
しかし、第二のラッパとなりますと、
第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、 海の中の造られた生き物の三分の一は死に、舟の三分の一がこわされてしまった。
これはまだ起きていないようですが、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた、という部分をいろいろ考えますと、隕石とかミサイルとか二ビルとか、何だか近い将来に起きそうにも感じたり....。
聖書を信じるとして、恐ろしいのは終末へ向かう象徴に天使のラッパがあるということ。
どこから聴こえて来るのかわからない奇妙な音:天使のラッパ、つい空を見上げてしまう、で今朝空を見上げれば↓
こんな雲が出ていました。(千葉県)
宇宙に目を向ければ、太陽黒点数がまたまたゼロになりました。
10月31日から無黒点となっていますけど
やはり2020年に向け極少期へと向かうのでしょう。
2001年から2002年にかけて太陽黒点の極大期がありました。
2008年から2009年にかけての極小期には黒点が出現しない時期が続きました。
2012年から2013年にかけては極大期に入るはずでしたが、観測された黒点の数が科学者の予測の半分となりました。
その後も太陽の活動は不活発、3年ぶり黒点の数がゼロになるという異常事態が発生しています。
そして、太陽活動の低下から影響される地球寒冷化説。
また、太陽活動の低下から宇宙線の量が増加することにより、地震や火山噴火を引き起こす可能性も示唆されていたり、寒冷化は伝染病の流行をも引き起こす原因となる、というデータ(?)もあるようです。
黒点のない状態や、これまでの太陽活動の低下から、このままでは2019~2020年に氷河期(寒冷化)が到来するかもしれないという記事が以前読んだことがあります。
それによりますと、黒点は、膨大な量の太陽フレアや磁気エネルギーを放出しますが、現在、太陽黒点量は急激な減少にあるということが分析から明らかになったということです。
気象学者ポール・ドリアンは、これは氷河期が近づいていることを示す兆候であると考えています。
彼は言った:太陽活動の急激な低下がもう一つの氷河時代が来ているという徴候であると警告します.........
Earth heading for ICE AGE as sun goes blank: Analysts reveal shock SUNSPOTS discovery | Science | News | Express.co.uk http://www.express.co.uk/news/science/717559/Earth-ICE-AGE-sun-goes-blank-sunspot
北半球はこれから冬を迎えますので寒くなるのは当たり前ですけど、インドのカシミール地方では記録の上で初めて10月に雪が降り、現地としては大雪だったようです。
また10月26日、中国北部にある黒竜江省でも、この時期としては異例の大雪が降りました。
Heavy snow hits large swath of north China | CGTN America
コロンビアの首都ボゴタでは大量の雹が降っています。
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2007077092842084&id=1512260138990451
雪が積もっているかのようです。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
では。