9月21日~24日、国内最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2017」(千葉・幕張メッセ)が開催されました。
ゲームの世界のリアル感はもはや現実世界で展開されるのではないかと思うほどクオリティーの高いものとなっています。
実際、画面の中のゲームの世界が3次元化しようとしています。
つまり、本物か?偽物か?
と目を疑いたくなるような世界が目前に迫っている、といってもいいのかもしれません。
今回のゲーム展示会で、本物の人間?と目を疑いたくなるようなアンドロイドが登場しました。
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このアンドロイドは、フランスのクワンティック・ドリームによって開発され、日本のソニー・インタラクティブ・エンターテイメントが新しいプレイステーション4ビデオゲーム「デトロイト:Become Human」のブースに登場しました。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント - Wikipedia
それまでのアンドロイドとは違い、外見、動きが本物の人間と見間違えるような完成度だったということです。
勘ぐれば、これは表の世界、裏では有名人ソックリなアンドロイドが出来上がっているかもしれません。
では。