宇宙は謎がいっぱいです。
なので、奇妙な現象もあるでしょう。
まして、太陽はプラズマを発しています。
そして、宇宙の99.999.....パーセントはプラズマで構成されているとされます。
そのプラズマ、物理学的用語以外の意味が興味深いです。
それは、
神が形作ったもの
さて、2012年3月11日の太陽画像に奇妙な現象が写っていました。
ご存知の方も多いかと思いますが、画像にあるものが何であるかは不明とされますが、不明なだけに、あれこれ想像力を働きます。
レンズゴーストとか、エイリアンのマザーシップ(母船)とか、太陽フレアによる影とか、未知の天体.......などなと。
想像力にも限界があるのでしょう、宇宙での奇妙な現象だけに、エイリアンクラフトという話題が多くを占めました。
太陽画像に、このような奇妙な現象が現れたのは2012年以前にもありましたし、その後も。
で、これに似た奇妙な現象が最近も起きた可能性があります。
戻って来たのか?
5月2日の現象は地上からも観測されたようです。
太陽の中の黄色い点、これが動きます。
詳細はYouTubeで↓
Huge Sphere in Sun's Corona! 2017-05-02 - YouTube
地上から観測されたものは、飛行機とか鳥という可能性もあるでしょう。
また、地上から観測(太陽撮影)された多くはレンズゴースト(レンズフレア)の可能性があると指摘されてます。
ただ、カメラ(レンズ)の位置がズレればゴーストの位置もズレると思うのですが。
カナダで撮影された太陽と奇妙な光、そこにレンズゴーストが入り込みます。
青緑色の光がゴーストなんですが、撮影者は位置をずらしたりズームしたりしながら撮影、もちろんゴーストの位置もズレますが、奇妙な光はずっと同じ位置にあります。
EARTH SIZED PLANET VISIBLE CANADA 9 MARCH 2017 - YouTube
これもレンズゴーストなのでしょうか?
古代より太陽は信仰の対象とされてきました。
つまり神という象徴。
聖書の話になりますが、
『聖なる都、新しいエルサレムが神のもとを離れ、天から下って来るのを見せた。都は神の栄光に輝いていた。その輝きは、最高の宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった』
ヨハネの黙示録21:9~11
天から下って来る新しいエルサレム、なんですが、黙示録によりますと、この都(新エルサレム)は四角い形で、長さと幅と高さが2220キロ(12000スタディオン)ということです。
神のもとを離れ下って来る新エルサレム、とありますから、それは天空から舞い降りる都であり、地球には存在しないのでしょう。
しかし、長さと幅と高さが2220キロもある四角い都とは巨大ですね。
札幌~那覇市まで2250キロくらいですので、これが長さも幅も高さもとなりますから、想像してみて下さい。
しかも、この都には十二の土台があって、と記されますので、まるでピラミッドです。
この都は『シオンの花嫁』とも言われるようで、シオンは本来『ジオン』または『ジオッ』と発音するのだとか。
で、これに似た日本語と言いますと『しお、塩』。
また塩は『〇〇ジオ』とも言いますので、塩はシオともジオとも発音します。
↑こちらは『昔ジオ(塩)』の結晶で、神社や天皇家に奉納する限られた塩。
まるでマヤの階段ピラミッドのようです。
こんな形状の都が天から下って来るのでしょうか?
しかも、神のもとを離れ、とあります。
神のもとと言えば太陽でしょうか?
これもレンズゴースト?
では。