過去、中国の空に空中浮遊都市のようなものが現れるという現象がありました。
その空中浮遊都市がまた中国に現れました。
4月21日金曜日、中国の広東省Jieyang上空に記録されたと言われています。
中国の上空で不思議な現象が起きたのは、少なくとも6年間で5回目です。
記事によりますと、蜃気楼とかパラレルワールドの扉とかフェイクとかブルービームプロジェクト(ホログラム)とかいろいろと憶測はされているようです。
また現象そのものが実際の出来事なのかは確認できていません。
また過去中国で見られた空中浮遊都市現象を扱った記事で、スイスのジュネーブにあるCERNセンターによるLHC加速器で起こる不思議な実験によって引き起こされたものかもしれないと報じたりもされていますが、あくまで憶測です。
LHCとは「大型ハドロン衝突型加速器」という装置のことのようです。
結局のところ、過去の現象も含め蜃気楼という現象に落ち着きそうです。
個人的に気になるのはブルービームプロジェクト(ホログラム)という計画.......
陰謀論になりますけど↓
闇の支配者に握り潰された世界を救う技術〜ベンジャミン・フルフォード
抜粋 :
「プロジェクト・ブルービーム」の決行予定は2012年。これまで封印されてきた技術が総動員される。円盤を飛ばし、電磁波を発信する。レーザーを使ってホログラムをつくる。電磁波は脳に指令を送ることで気分をコントロールできるし、ホログラムは人々を無力化できる。本物であるかのような巨大な立体絵を浮かび上がらせるのだ。キリスト教の国ではキリスト像を、仏教の国ではブッダ像をといった具合に、国や宗教によって違う......
........その先にあるのが、世紀末ショー「プロジェクト・ブルービーム」だ。宇宙船や宇宙人、怪獣、天使などを映し出し、地球が宇宙人に侵略されたと思わせる大芝居である。今の世界権力者が目指す「新世界秩序(New World Order)」を完成させるための演出で、人類に危機感を与えて統一することを狙っている。「まとまることはよいことだ」と言われる人もいるかもしれないが、彼らが実現したいのは自分たち以外の「総人類家畜化」である。
では。