オーストラリアのシドニーで突然、雷、雹の嵐が発生し、樹木が倒れたり、落雷などから一部停電により電車などの交通機関がマヒしたようです。
夏に雹が降ることは珍しくないですが、近年の異常気象から世界中で雹が降っている、というよりも、降って来る雹のサイズが大きいです。
中にはソフトボール大の雹が降って来たり、また降る量も凄まじく、そして車なども破壊するほどで、もはや暴力的にも感じます。
私のもう1つのブログ、ヤフーの方の過去記事より↓
そして、天にある神の聖所が開けて、聖所の中に契約の箱が見えた。また、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴と、地震とが起り、大粒の雹が降った。
また一タラントの重さほどの大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
1タラント=約35キロ!
コンクリートの建物内、もしくは洞窟内でなければ助からないでしょう。
さて、2017年2月10日チリのプエルト・バラスで行われたチリ空軍の飛行デモンストレーション中に、謎の光る物体が飛行している光景を大勢の観客が目撃しました。
こちらは空軍による飛行機雲で、その飛行機の側(画面右側から左側へ)を謎の光る物体が高速で飛んでいます。
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動画をよく観ますと、光る物体が画面を通過する前、画面左側から右側へ点滅する謎の光りが高速移動しています。
流星か?
はたまた.......
では。