1月18日の記事、
地球に降り注ぐ宇宙線が増加傾向、寒冷化へ向かうのでしょうか - strange world➰奇妙な世界
の中で、諏訪大社下社春宮の筒粥神事について記しましたが、
今年も14日夜から15日早朝にかけ、諏訪大社下社春宮で今年の農作物や世相の豊凶を占う筒粥神事が行われました。
結果は、「世の中」が「3分6厘」ということです。
5分が満点です。
これは昨年と同じ結果でありながらも、昨年より少し落ちる3分6厘としています。
諏訪大社によりますと、注意して1年を平穏に過ごしてほしいとのことです。
筒粥神事、または粥占とも言いますが、その他神社での結果についての記事がありました(↓詳細はこちら)
岐阜周辺で大地震発生? 大災害を当てまくる全国神社の「粥占」、2017年の結果が激ヤバ!
地震については注意とのことですが、
粥占(神事)については、個人的に気になる北緯33度線に位置する佐賀、みやき町の千栗八幡宮お粥試しがあります。
毎年3月15日の早朝に一般公開され、通称「おかいさん」とも呼ばれていますが、こちらでの粥占にて地震に関する結果が出るか気になります。
さて、
近年、神秘的な雲とか、奇妙な雲とか、その雲に光学現象が加わってさらに神秘的とか奇妙とか......
多く報告されている、そう感じています。
コロンビア上空の奇妙な雲と光学現象
私のもう1つのブログstrange world - Yahoo!ブログにて様々な雲の画像を紹介していますが、そちらのブログより少しだけ画像を紹介しますと、
先日、チリのアタカマ砂漠で神秘的な太陽が目撃されました。
Yuri Beletsky (@yuribeletsky) • Instagram photos and videos
では。