大地の亀裂が続く/アフリカ大陸が2つに分裂するかもしれない大地溝帯とそれに似た日本を東西に分裂するフォッサマグナ

2018年5月23日、ウガンダのナミシンドワ県(Namisindwa)地区で雨が降った後にいくつかの大きな亀裂が発生し、300戸以上の家屋が破壊され、数人が避難しました。
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アフリカのケニア周辺で巨大な地割れが発生したのは今年3月(過去記事で記しましたが)、その後も周辺国で地割れが発生、これについて専門家は、大陸を南北に走る巨大な大地溝帯と一部関連があるとの見解です。
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また、地殻変動によりアフリカ大陸が2つに分裂する可能性も考えられるとし、今後も調査を必要としています。
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イースト・アフリカン・リフト・バレー」(東リフト・バレー)と呼ばれる大地溝帯は3000キロもある巨大な地溝帯で、学者によりますと、東リフト・バレーに沿って「ヌビアプレート」と「ソマリアプレート」の2つに分裂するのではないか、とのことでした。
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↑分裂すると

 

ケニアと同様、ウガンダは2つのヌビアンプレートとソマリプレートに分裂する途中の東リフト・バレーの谷に位置しています。
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Heavy rains destroy homes, gardens in Namisindwa - YouTube


Heavy rains destroy 300 homes in Namisindwa district - YouTube

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216073557050135&id=1185863371

大地溝帯に沿ってアフリカ大陸が2つに分裂する可能性が示唆されているわけですが、日本にとっても、これは対岸の火事とは思えない話です。

 

 

関東大震災級の予兆か…専門家が危惧する首都圏の地殻の歪み - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
f:id:somin753:20180525071802j:image図1

関東大震災級の予兆か…専門家が危惧する首都圏の地殻の歪み
[2016年08月01日]
抜粋しますと、

また海洋地質学者・地震学者の木村政昭博士(琉球大学名誉教授)は、この数年間の日本列島の地殻変動にも注目する。

「気になるのが、茨城県南部の地震の巣を中心に時計回りに回転する地殻変動が生じていること。首都圏が渦巻き状に動いているということは、そこに巨大な歪(ゆが)みが生じているはずです」

メイン画像の図1を見てほしい。東北は大きく東に移動し、東海から西は西、首都圏は時計回りに渦巻き状に地殻が変動していることがわかる。この複雑な動きが、今回の茨城から千葉、そして伊豆大島へとつながる群発地震と無関係のはずはない。

「超巨大災害が待ち受けているように思えて仕方がありません」と木村博士は危惧する。

ということなんですが、地殻変動の図は奇妙な動きを示しています。

 

“東北は大きく東に移動し、東海から西は西、首都圏は時計回りに渦巻き状に地殻が変動していることがわかる”

 

南海トラフ地震は、東海から九州までのフィリピン海プレートと大陸側のユーラシアプレートの窪み(トラフ)で発生すると予想されますが、個人的に、もう1つ気になることがありまして、それがフィリピン海プレートにある相模トラフと南海トラフの接点から日本を東西に分裂するように伸びるフォッサマグナ
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http://www.selesys.net/blog/cat_18.php?page=2

 


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http://www.city.itoigawa.lg.jp/4564.htm

日本の東西を分裂するかのようなフォッサマグナから気になるのが富士山です。
富士山と言いますと、宝永大噴火は宝永地震の49日後に発生していまして、南海トラフや相模トラフを震源とする地震など、その前後25年以内に、富士山に何らかの活動が発生している事例が多くあるとされます。

思えば、2003年に火山噴火予知連絡会が新たな活火山の定義を示した翌2004年に、気象庁の富士山頂観測所に自動観測装置が設置され、職員が富士山から下山し無人施設となりました。
理由は観測衛星の時代だから、というもので、確かにうなずけますが、下山のタイミングの前年2003年9月の気象庁の発表によりますと、富士山東北東斜面4カ所の陥没と噴気孔があり、噴気が挙がっているとしました。
それから現在に至るまで、富士山やその周辺ではいろいろと異変が報告されたりもしました。
妙なのは、最近は富士山、またはその周辺の異変に関する情報がありません。
そんな時こそ要注意な時期かもしれませんね。

また最近、富士山噴火に備える(見直し)ハザードマップが作成中らしい。
何にせよ、地殻は想像以上のスピードで変動しているかと思われます。

何が言いたいかと言いますと、アフリカ大陸の大地溝帯を境に2つに分裂、という可能性と、日本の東西の境にあるフォッサマグナから、列島を2つに分裂させるかもしれない、その前に富士山が大噴火......。

木村政昭博士の示した地殻変動の図1を見て不気味に感じたわけです。

 

もう1つ気になっていることがあります。

2011年、日本での地震により米国との距離が5メートル近くなりました
Japón está cinco metros más cerca de América tras el terremoto de 2011 - RT
詳細は↑こちら

2011年のあの日、日本と米国の距離が5メートル(最大変位6.4メートル)も近くになったということですが、これは大陸移動に関する学説を覆すような異変かもしれません。

その中間点にあるハワイでは大規模な地震や火山噴火が起きましたが。

 

では。

 

追記 : 

コロンビアのアンティオキア(Antioquia)州で大地の亀裂が発生、ですが、山間部でしょうか?、土砂崩れかもしれません。
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f:id:somin753:20180525224322j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216079451277487&id=1185863371

物質文明の終焉の時が近づきつつあると感じて

巨大地震に火山噴火、異常気象などから洪水や干ばつなど、近年の天変地異的な出来事はもはや壊れ行く地球....、という言い方は適切ではないかもしれない、けれど、地球そのものが何か大きく動き始めていると感じています。
人間の都合という視点からは大きな大きな自然災害ですが、大自然の視点から見れば、ある意味、地球再生への道なのかもしれないと思う時があります。

恐るべし地球のパワー、人間はこの容赦ない巨大なパワーから逃れることはできません。
何とか上手く共存できる道(術)を見つけ出さねばならないのでしょう。

まるで意思を有しているかのような地球、その地球からの警告が加速し始めたようにも感じます。

 

ハワイのキラウエア火山噴火の勢いが止まりません。

その火山噴火の影響でしょうか、大地に亀裂が生じました。
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キラウエア火山噴火に関連すると思われる巨大な亀裂が、民家の下を通り抜けています。
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キラウエア火山付近では大地の亀裂が毎日増えている、そんな状況の中の出来事です。
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Извержение вулкана Килауэа на Гавайях, 21-22 мая 2018. Новая трещина проходит прямо через дом. - YouTube

 

ハワイでは大きな地震も発生していますし、この先も大地の異変は続く可能性があります。

また、大地の異変は火山噴火や地震の影響だけではありません。

 

ホワイトハウスの北側で、小規模ながらも大地が陥没(シンクホール)しました。

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ワシントンでは、8日間連続(先週土曜日まで)で雨が降っています。

その期間の合計は6.14インチ(約15センチ)で、月の平均降雨量より2インチ以上増加しているということです。

Sinkhole develops on White House lawn | TheHill

 

多分、長雨の影響で発生したのでしょうけど、見える部分は小規模ですが、見えない地中では二次三次災害が発生する準備が出来ているかもしれません。

 

最近の記事で記しましたフロリダ州でのシンクホール、そのフロリダ州でまたシンクホールが発生しています。
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Four Sinkholes Open up in The Villages - YouTube

こちらも雨の影響かもしれません。

長雨(大雨)による大地の異変、これは日本でも発生する可能性があります。

加え、日本は地震が多い国ですので、今後の天気にはかなり気を使うところかと。

そして気になるのは台風(巨大な嵐)、もう少しすれば台風の時期が来ます。

そんな巨大な嵐(サイクロン)が中東からアフリカにかけて通過しました。

そしてイエメンでは、大量の魚が海岸に打ち上げられました。
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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216069644752330&id=1185863371

↑動画を観ますと、多くの魚はまだ生きています。

多分、オマーン、イエメン、ソマリア付近を通過した巨大サイクロンの影響と思われます。
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サイクロンは洪水を起こし、
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多くの家畜が犠牲に
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f:id:somin753:20180524081448j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10216067091648504&id=1185863371


人間の都合など関係なく、地球そのものが地球自身の都合で動き出している、何か重大な転換期を迎えるべく地球そのものが鼓動しているかのようです。

そこには文明が吐き出した公害など、人間の身勝手な都合のツケを、命をもって崇高なる存在(地球とか)に犠牲として捧げなければならない、そんな時なのかもしれません。

 

食品問題、ワクチンなど医薬品問題、公害問題、紛争に戦争という問題(人種、宗教)、餓えや貧困や不衛生環境と様々な問題を抱えてこの地球は回っています。
同じ空を、同じ海を共有するはずが、そこには見えないラインがひかれ、区別され、そこへ、自然界ではラインなど意味をもたない地震や火山噴火や宇宙からの脅威(UFOではないです)が危惧される昨今、世界は争っている場合ではなく、世界中が1つの輪になり、地球規模での危機管理対策を急務としなければならないでしょう。

 

余談ですけど、
人間と言いますか、大人、この大人の勝手な都合で犠牲となる多くは子供たちかと思います。
子供は宝です。
ちなみに、大人の意味は『手本となる人』を言います。
そう思いますと、手本となる人がいったいどのくらい世の中にいるのだろう、とやや悲観的にも考えてしまいます。

かつて、人は皆、子供でした。
無邪気な子供でした。
何処かの国の大人が、子供に銃を持たせ、本当は存在もしないはずの敵を大人の都合で作らせ、その敵を殺せと命じています。


本当の犠牲は幼子です。


日月神示には

神は理屈ではない。理(みち)であるぞ。生きた自由自在の、見当とれん絶対であるぞ。ただ求めるより外に道はないぞ。親呼ぶ赤子の声で神を求めよ。神に呼びかけよ。すべてを投げ出せよ。まかせ切れよ。神は喜びの光となって、そなたに現れてくるぞ。理屈の信仰に囚われると邪道。赤子心の理解は第一ぞ。

 

親呼ぶ赤子の声で神を求めよ。

神に呼びかけよ。

赤子心の理解は第一ぞ。

 

神と人との関係で必要なのは幼子(子供)のような心なのでしょう。

親呼ぶ赤子の声で神を求めよ

赤子心の理解は第一ぞ


同じ様なことを聖書では、

 

心をいれかえて幼な子のようにならなければ,天国にはいることはできないであろう。
この幼な子のように自分を低くする者が,天国でいちばん偉いのである。
(マタイ 18:3-4)

 

 

日月神示と聖書を引用しましたけど、日月神示にはなぜか聖書に関連すると思われる(訳される)言葉が記されています。

 

“四八音(ヨハネ)世に出るぞ、五十音(イソネ)の六十音(ムソネ)と現れるぞ、用意なされよ。それまでにさっぱり変えてしまうぞ、天も変わるぞ地も変わるぞ。”

日月神示 雨の巻 第十五帖

 

四八音=ヨハネ

 

四八音をヨハネと訳しています。

で、気になるのは、いろは歌です。
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いろは歌の最後には『ん』または『京(亰)』が本来付くとされます。

いろは歌47文字が48文字になる。


四八音→ヨハネ

 

また、ユダヤ教カバラのゾーハルの書にある預言には、ヘブライの22文字が23文字になるとき世は終末、というものがあるらしい。

 

火山噴火、巨大地震、様々な天変地異は昔からあり、それは地球が記憶しています。

人の短い一生からは想像できないほどの膨大な地球自身の記憶(記録)、それを有史以来、人は子から子へと受け継いで今に至っています。

過去からの伝言、掘り出せば(探せば)何か学ぶことがあるでしょう。

 

物質文明の終焉の時、それが加速しながら近づきつつあるようにも感じています。

では。

 

古代から伝わるシンボル:杖とヘビ

古代より連綿と伝わる様々なシンボルマークという象徴があります。

例えば、 

万物を見通す目(ピラミッド・アイ)とか、アンク十字とか、十字架とか、三角形とか、五角形とか六角形、卍マークとか....

 

世界中の卍マーク
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太極図(陰陽)とか、
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マンダラとか、
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象徴されるシンボルは様々。 

 

そして、杖です。


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ケーリュケイオン - Wikipedia


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アスクレピオスの杖 - Wikipedia

 

杖にはなぜかヘビが巻き付いています。

ヘビが巻き付いた杖と言いますと(杖ではありませんが)、モーセの旗竿を思い出します。


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民はモーゼのところへ来て言った。「私たちは主とあなたを非難して罪を犯しました。どうか蛇を私たちから取り去ってくださるよう、主に祈ってください。」モーゼは民のために祈った。すると、主はモーゼに仰せられた。「貴方は燃える蛇を作り、それを旗さおも上につけよ。すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば、生きる。」 モーゼは一つの青銅の蛇を作り、それを旗ざおの上につけた。もし、蛇が人をかんでも、その者が青銅の蛇を仰ぎみると、生きた。

新改訳:「民数記

 

モーセの作ったヘビが巻き付いた旗竿を仰ぎ見ると、民は救われた、ということですが、なぜヘビなのでしょうか?

で、救い、という象徴からなんですが、星座の中に蛇使い座があります。

へびつかい座の方向にある蛇星雲の捕らえた画像があります。
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へびつかい座、蛇使いを意味していますが、へびつかい座は12宮に含まれず、星占いなどでも13番目に入るのがへびつかい座とされます。
なので13星座占いとか?になりますと、へびつかい座が含まれるようです。

蛇を使う者、蛇と人を象徴とした星座ですが、元は神話にあり、へびつかいの意味は『医者』とされます。
例えば、聖書から蛇と人の象徴を見ると、モーセイエス・キリスト、そして知識の木に巻き付いたサタン・ルシファーがあります。

で、へびつかい座の象徴でもある『医者』とは病を治したり、生命を助ける役目を担った者で、象徴的には『救い』を意味するかと思います。
また、救急車には杖に巻き付いた蛇のマークがありますが、そのシンボルはへびつかい座の象徴です。

f:id:somin753:20180522170056j:imageスターオブライフとは?|スターオブライフ ライセンス事業推進事務局

個人的ではありますが、杖に巻き付いた蛇のシンボルといえばモーセの旗竿に巻き付いた青銅の蛇を思い出すわけです。
青銅の蛇が巻き付いたモーセの旗竿(杖)は救いを意味していますが、面白いことに、ヘブライ語には『イシャ』という言葉があり、その意味がまた面白い、意味は『救い』です。
これに神を意味する『ヤ』を入れて『イシャヤ』または『イザヤ』となり『神の救い』という意味になります。
面白いというのは、ヘブライ語でも日本語でも『イシャ(医者)』は『救い』を意味していることです。

また、気になる蛇星雲の画像があります。
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なんてことはないのですが、何となく日本列島みたいな形だな、そう見えました。
日本は世界の雛形、なんて言われたりもし、世界の地形を組み合わせると日本列島になるという雛形論も存在します。

日本が蛇使い座の象徴のように、救いを意味する国であって欲しい、そう願うのでした。

 

神道では、木や蛇は神の象徴でもあります。

杖は木ですし。

 

蛇星雲画像:New SMA Images Reveal Stellar Nurseries Within The Snake Nebula - MessageToEagle.com

では。

ワーム(ミミズ)/巨大とか気色悪いとか未確認とか

フランスで、奇妙な頭部の巨大ワーム(ミミズ)が発見されました。

Giant WORMS invade Europe: 1-metre flatworms spread through France | Nature | News | Express.co.uk

↑詳細はこちら


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パリ自然史博物館のJean-Lou Justineが率いる科学者チームが、過去20年にわたってフランスの土壌を掘り起こしていたところ、長さ40cmの巨大なハンマーヘッドフラットワームを発見しました。

この奇妙な発見は、メトロポリタンと海外のフランス領にまたがる5種類のワームに関する4年間の調査結果から生じたものです。
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ヘビと見間違うような姿や大きさのミミズ、最大では長さが1メートルまで成長するらしいです。

通常知られているサイズよりも巨大サイズ、そんな生き物は他にも存在します。

例えば、大きめかな、と思われるカタツムリ↓
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さらにビッグサイズのカタツムリとなりますと、


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気持ち悪いのかカワイイのか、もうわからなくなります。

で、ただビッグサイズというだけならまだいいのですけど、中には色や形が不気味なワームも存在します。

Yahoo!ブログ(旧ブログ)で紹介したのですが、それは緑色のスライムのような気色悪い生き物なんです。


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台湾 : 澎湖の港で釣りをしていた男性が奇妙な生物、まるでスライムのようなワームを捕獲しました。
その生物は緑色でピンク色の舌のようなものを持っています。
男性はこの奇妙な生物が何であるか知るために動画をYouTubeにアップしましたが、残念ながら現在観ることはできません。
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YouTubeより

当時の説明によりますと、アサリや甲殻類を餌さにする肉食の生物らしく、通常は数ミリ程度の大きさで、成長すると20センチとなり、ある標本(個人的に調べましたが未確認)では長さ54メートルで、色や大きさは変化し、最大ではシロナガスクジラを超える60メートルにもなるらしいです。

当時動画を観ましたが、ホント気色悪い生き物だと思いました。

60メートルって........💧

 

またモンゴルでは、

巨大なミミズ、モンゴリアン・デス・ワームと呼ばれる殺人ミミズの話があります。

未確認ながらもゴビ砂漠に生息しているとされる殺人ミミズで、その生態は謎となっています。
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この殺人ミミズ、殺人とあるように、モンゴリアン・デス・ワームはあらゆる生物を殺害するそうです。
口には牙のようなものがあり、そこから毒を吐き、また、体からは電気うなぎのように放電するとも伝えられています。
体長は60センチから150センチくらいと言われますが、中には3メートルのデスワームもいるとか.........、

なんですが、サイエンスエンターテイナー飛鳥昭雄さんの本にもモンゴリアン・デス・ワームの画像が掲載されていまして(画像引用はできません)、その大きさは3メートルどころの話では済まないくらい巨大に見えました。
その画像では、口からガスのような何かを吐き出しています。

また、フェイクかもしれませんし、蛇かもしれませんが、モンゴリアン・デス・ワームともされる(子供?)死骸の画像があります。
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殺人ミミズとは恐ろしい。

この地球上には、まだまだ未確認な生物がどこかに生息している、そう思うのですけど、火星からの画像には、サンドワームと呼ばれる巨大ミミズが、
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本当なら、超巨大サイズとなります。


また、UFOワームという空中に現れるミミズもありました。
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地中深く、また深海、そして宇宙には、まだまだ未知なる生物がどこかに潜んでいるのでしょう。

では。

“ 地(くに)つちの軸動くぞ ” (日月神示)とか " 天は巻物が巻き取られるように消え去り、山も島も、皆その場所から移された "(ヨハネの黙示録)とはポールシフト/ポールワンダリングのことか

普段よりもアクセス数が多い時があります。

今回多かったのはポールシフト関連の記事でした。

多分、先日の都市伝説の番組が影響しているのかもしれません。

前回も、その前もそうでしたので。

また、Facebookなどに記事をシェアしていただいたり、ありがたく思っています。

 

さて、都市伝説の番組の中で、近い将来に氷河期が到来する可能性があることを話していました。

当ブログでも、氷河期到来の可能性についていくつか記事にしていますが、それはポールシフト(磁場、磁極の反転)、または、地球そのものが傾くポールワンダリングが原因となるかもしれない、そう記しています。

とは言うものの、地球全体が氷河期になるというものではなく、温暖な地域もあるのでしょう。

 

北の磁場の位置が最初に確認されたのは1831年で、2001年までは定期的に測定されてきたそうです。
その測定結果は驚くべきもので、1831年から2001年の間に1,100キロメートルも移動しているとされ、現在は更に移動スピードを速めています。

磁極だけの移動ならポールシフトですが、これが天体そのものが傾くとなるとポールワンダリングとなります。

ポールシフトにしても、ポールワンダリングにしても、一気に傾くのか、徐々に傾くのか、はわかりませんが、もしかすると一気に傾くかもしれません。

また、聖書『ヨハネの黙示録』には、ポールワンダリングのことか?、と思わせるような預言が記されています。

 

“ 大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、月は全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。まるで、いちじくの青い実が、大風に揺さぶられて振り落とされるようだった。天は巻物が巻き取られるように消え去り、山も島も、皆その場所から移された。”

ヨハネの黙示録 第6章12~14節


" 天は巻物が巻き取られるように消え去り、山も島も、皆その場所から移された "


日月神示では

“ 地(くに)つちの軸動くぞ、フニャフニャ腰がコンニャク腰になりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。”

磐戸の巻 第五帖

 

“ 地(くに)つちの軸動くぞ ”

 

“ 天地うなるぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度に揺するのざぞ。神は脅すのでないぞ、迫りておるぞ。”

天つ巻 第二十九帖

 

“ 天地うなるぞ、でんぐり返るのざぞ、世界一度に揺するのざぞ ”

 

近年の異常な寒波(熱波)は地軸のズレが原因なのでしょうか?

北半球ではそろそろ夏に向けて気候が温暖に移り変わる頃ではありますが、ロシアのオビ川では氷による異常現象が発生しています。

通常この時期には氷がないオビ川ですが、
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氷がみる見る押し寄せ、鉄の柵を壊してしまいました。

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Ice drift - Ob river - 1 - YouTube


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オビ川はヤマル半島東側の湾へと繋がります。

ヤマル(半島)と言えば、「世界の果て」という意味。

または、世界の終わり。

そして、ヤマルで話題となった謎のシンクホール
f:id:somin753:20180520110012j:imageこのシンクホールについて、2015年のシベリアンタイムスのニュースに、 

NEWSFLASH: Parts of a 'spaceship' found in mysterious new crater in northern Siberia

シベリアでの神秘的なクレーターで新たに見つかった「宇宙船」のパーツ

記事によりますと、

ロシア科学アカデミーからのチーム3人が、北極ロシアのヤマル半島に最近発見された数十あるクレーターの一つに「宇宙船(カプセル)に似た正体不明の物体」を発見し、電話でそれを報告。科学者たちは、カプセルに似たグレー色の物体は金属で作られていたが、それが「地球上のものであるかは不明」と伝えた.....とされます。


『宇宙カプセルに似た金属物体』とは何でしょうか?
で、気になるのはその後なんですが、記事によりますと、彼らは、48メートルもの深いクレーターに「敵意のある環境」という報告をしたとされ、さらなる詳細は明らかにしなかったらしい。「しなかった」というのは、現地の3人との通信が途絶えたためで、ヘリコプターで現地へ救援に向かうも、そこに3人の姿はなく行方不明なのだそうです。

原文には気になる言葉が

'hostile environment'

'敵意ある環境'

と記されているのですが、これはクレーターで確認された正体不明の物体に関係あるのでしょうか?
それとも、全くの作り話なのでしょうか?
敵意とは?

本当なら奇妙な話です。

 

地球温暖化という常識?は、じつは不都合な真実に隠された嘘なのかもしれません。

局所的ではあるものの、地球は寒冷化へ向かっている、それが真実かもしれない........

また、世界中で多くの火山が噴火していることから噴煙による火山の冬、そして太陽活動極小期から地球が寒冷化するという説まで、時が来ればわかることではありますが、その前に大惨事が起こらないことを願うばかりです。

 

現在、前例のない雹の嵐(洪水まで)が世界の至るところで起きています。

イタリア
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ブルガリア
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サウジアラビア
f:id:somin753:20180520074947j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/

では。

米国:169箇所で火山噴火の可能性があり 日本は活火山の数が世界第4位

New York Timesによりますと、

ハワイだけではない!

米国には169の噴火する火山がある 

It’s Not Just Hawaii: The U.S. Has 169 Volcanoes That Could Erupt - The New York Times

↑詳細はこちら 

記事によりますと、

米国には、噴火する可能性のある火山が169あり、その中で50の火山が「優先度が高い」とされ監視されています。

火山噴火の脅威はハワイばかりではない。

米国には169の火山があり、いつでも噴火する可能性がある火山は、アラスカからメキシコ全土、ならびにハワイに潜在的に活発な火山があります。その中の約50の火山が監視の対象で優先順位が高いと考えられています。

米国の地質調査所では、潜在的に活発な活火山が169あり、その中には、円錐山からクレーターで覆われているものや、まったく目に見えないものがあり、監視される優先度の高い50の火山は6つの州に位置しています........

ということです。

監視される優先度の高い火山は50箇所、全体では169の火山に噴火の可能性がある米国。

 

環太平洋火山帯で活動が活発化する可能性がある、そう当ブログで記したのが昨年の9月でした。
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その後、環太平洋火山帯ではじわりじわりと火山活動(噴火)や地震が多発しましたが、ここ最近の状況からも、やはり活動が活発化してきているように見えます。

 

さて、米国169の火山に噴火の可能性、では日本はどうか?

噴火する可能性は別として、
f:id:somin753:20180516153548j:image画像 : 図表1-2-11 日本の活火山分布 : 防災情報のページ - 内閣府

 

日本の活火山は108?、110?、111?、129?、あり、世界の活火山の7%を占しめているらしく、火山の数は世界第4位らしいです。

火山の数、108?、111?、129?、というのは、現在どれが本当の数なのかわからなかったからなんですが、どなたかわかりますか?

ちゃんと調べろ、ということになりますけど、そこは許してもらいたい、で、個人的にビックリしたのは、日本という狭い国土に米国の火山数と日本の火山数にあまり大差がない点です。

しかも、日本は地震大国ですし、4つのプレートが合流する特異な島。

また、近海の海底火山も合わせたら、どのくらいになるのでしょう。

 

しばらくはハワイの火山活動が気になるところですが......

では。

 

珍しいイルカ打上げ(英国)/シンクホール(パキスタン)/大量の雹(米国)/赤く染まる空間(イエメン)

英国で、珍しいイルカが海岸に打ち上げられました。 
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f:id:somin753:20180515073129j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=917085175140029&id=188531614662059

打ち上げられたのは、リッソのイルカ(ハナゴンドウ)という種で、通常、この地域では見られないのだそうです。
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リッソのイルカ生息域

 

海水温が上昇したのか、エサを追って迷い込んだのか、群からはぐれたのか、道に迷ったのかはわかりませんが、とにかく珍しいようです。

イルカと言いますと、地球の磁場を感知して海の中を移動するとも言います。

その磁場に異変でも発生したのでしょうか。 


最近、NASAや他の宇宙機関は、地球と太陽の磁場の両方にかなり大きな変化が確認されていると言います。

生物学者や科学者の中には、多くの動物、またイルカやクジラを含む鯨類は地球の磁場を使って移動をしたり場所を確認することがあることから、近年の魚や鯨類の海岸への迷い込みは、磁場の変化が原因かもしれないと推測されてもいます。

しかし、NASAゴダード宇宙飛行センター、国際動物福祉基金海洋エネルギー管理局が実施した大規模な研究では、地磁気嵐がこれらの事象の主な原因ではないと結論づけているようです。

これは、生態磁場に関する話となります。

海の中そのものとなりますと、磁場以外にも魚や鯨類の位置を狂わす何かが起きているのでしょう。

それは、地殻変動そのもの、またはそれによる地震や火山活動が原因かもしれません。

また、地殻変動により磁場に異変が起きている可能性も。

海の中では何かしら異変が起きているのかもしれません。

 

海の中で異変が起きているとして、それは海域だけでなく陸でも起きています。

過去記事で記しましたが、最近では大地の亀裂が発生しています。

そして、 

2018年5月12日、パキスタン・ムルタンで、深さ10フィートのシンクホールが発生し、その陥没した穴にバスが落ちました。
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Multan Metro Bus Accident | Multan main metro bus garhe main dhans gai - YouTube

 

2018年5月14日、コロラド州では極端な雹の嵐の後、雹が3インチ以上積もりました。

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f:id:somin753:20180516073432j:image雹そのものは小さなサイズですが、それが大量に降って、まるで雪が積もっているかのようです。
f:id:somin753:20180516072652j:imageMore than 3 inches of hail reported near Parker; snowplows dispatched to clear roads | FOX31 Denver


Inches Of Hail Covers Part Of Denver Metro Area - YouTube

海外のニュースサイト(SNS全般)を見ていますと、世界の様々な地域で雹が降っていることがわかります。

中には人の拳やソフトボールくらいの大きさの雹が降って来たりもしています。

そんな雹のニュースが頻繁に聞かれるので記事にはしていませんでしたが、コロラド州のように大量の雹が降って、まるで雪が積もっているかのような状態は、最近としては珍しかったので紹介しました。

 

最後に、

前回、イラクでは砂嵐による影響から空間が真っ赤に染まった現象を記事にしましたが、今度は、イエメンで空間が真っ赤に染まりました。
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f:id:somin753:20180517071202j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2098549553694837&id=1512260138990451

 

では。

 

スプライト現象/落雷で多数死者(バングラデシュ)/真っ赤な空間(イラク)/魚大量死

5月9日、ネブラスカ州でスプライト現象

f:id:somin753:20180511233005j:imageRed Sprites

 

先日の記事でも記しましたが、スプライト現象は太陽活動や太陽風と関係するかもしれない。

今回のネブラスカは9日、9日といいますと、太陽風の速度が高まって、670km/秒とかなり高い速度になっていました。

オーロラやスティーブのように、スプライトも太陽活動と関係しているのかもしれません。

もちろん条件次第ですが。

 

太陽活動の状態を、宇宙天気という言葉で表したりします。

活動が活発化(荒れる)するとオーロラのような光学現象が現れます。

地球の天気も荒れると、雷という光学現象が発生します。

で、今月モンスーン雷雨が南アジア諸国を襲ったため、数十人のバングラデシュ人が雷に打たれ死亡。

12の地区で、さらに29人が死亡。
バングラデシュの雨季(4月から10月まで)に雷が発生しますと、毎年多くの人が死亡するらしいのですが、今年はそれが非常に多いと指摘されています。

 

バングラデシュの落雷ではありませんが、
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5 People Almost Hit By Lightning - YouTube

落雷、恐ろしいです。

 

さて、イラクでは砂嵐の影響で、空間全てが深紅に染まりました。
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f:id:somin753:20180512101443j:imagehttps://www.facebook.com/alertaperiodismoalternativo/posts/2096344977248628
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‫عاصفة رملية تقلب نهار محافظة المثنى والسماوة الى اللون الاحمر اليوم في العراق 11-5-2018‬‎ - YouTube

砂嵐によって空間が真っ赤に染まるという現象はありますが、砂嵐のない宇宙でも赤く染ったかのように見える現象が見られました。

 

チリのアタカマの砂漠から見た赤い空
f:id:somin753:20180512095724j:imageIncredible Airglow Above Atacama Desert

この現象は地球の大気に関係するのでしょう。

 

中東のバングラデシュでは落雷、イラクでは砂嵐で空間が真っ赤になる、そして、 アラブ首長国連邦のラス・アル・カイマ地区では、魚の大量死が発生しました。
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大量死したのはイワシで、1.6キロメートル(1マイル)ほど海岸に沿って打ち上げられ、死んだイワシの悪臭が酷いということ。

大量死の原因は不明。

 

魚大量死が発生したのはアラブ首長国連邦だけではありません。

アラブ首長国連邦と同じ頃、カナダやアメリカでも発生していました。


f:id:somin753:20180513113921j:imageカナダ

 


f:id:somin753:20180513113947j:imageアメリカ


Thousands of dead fish wash ashore in USA, Canada, United Arab Emirates - YouTube

 

異常事態?

非常事態?

落雷とか恐いですけど、原因不明の魚大量死というのも恐いです。

では。

“頭の後ろの目” 人間には知られざる視覚があるようです

自分の背後に気配を感じたり、あるいは直感的に背後にあるものがわかる(見える)、そんな体験をしたことがないでしょうか?

背後に気配、というのは誰しもが体験しているとは思いますが、視覚にない後ろが見える、というような体験は、意識していないと気づかない、または覚えていないことなのかもしれません。

また、神秘思想に第3の目という象徴があります。

第3の目は、開眼すると普段見えないものが見えたり感じたり、またはテレパシーができたり、要は超能力のような扱いがあります。

ただの象徴なのか?

それとも実際に“ある”のか?

わたしにはわかりませんけど、視覚に関することで興味深い研究がされています。

東北大学脳科学センターの『塩入 諭』教授の研究によりますと、視野以外のものも視覚は捕らえている、つまり、360度の目(視野)が人間には備わっている可能性を示唆しています。

 

“Eyes in the back of the head”

“頭の後ろの目”

Research News - Eyes in the back of the head | Tohoku University Global Site 

↑詳細はこちら

 

東北大学による実験、研究で、私たちの脳は、目の前で直接見ることができるものを意識(判断)する他、「360度の世界を観る」ことが出来るをことを示唆しています。

それは、頭の後ろに目があるかのようです。
f:id:somin753:20180514075429j:image塩入 諭 | 東北大学脳科学センター

実験では、視野処理できない後ろに位置しているもの、また情報などが一切ない状態においても、後ろにあるものを見ないでも認識できた、というものです。

視覚、それを判断処理するのは脳ですけど、後ろにあるものを判別できるという能力は視覚(目)によるものではないのかもしれません。

何と言いますか、それは脳の目という不思議な機能、または能力があるのかもしれません。

言うなれば、本当に『第3の目』が人間に備わっている、ということかもしれません。

シックスセンス(第六感)というものも、第3の目と脳の働きに関係するかもしれない、そう思うのでした。

さらに思うのは、人間の目は地球のようで、視野(視覚)は地球の磁場のように、南極から出た磁力線は360度放物線を描き、地球を包み込み、そして北極へ潜り込む、
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そのような現象が目(脳)では起きているのかもしれません。

では。

フリーメーソンとGoogleとGmailとFacebook


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f:id:somin753:20180514113025j:imageChicago Bulls GIF - Find & Share on GIPHY

 

何を言いたいか、と言いますと、Googleのロゴに隠されたフリーメーソン

Google Playのロゴ、

そして、

“seal of satan”(悪魔の印)、

“sigil of lucifer”(ルシファーの印)

は同じ象徴かもしれない。

 

GoogleChromeでは、


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666と999

 

Gmailでは、
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フリーメーソンのエプロン

 

Facebookでは、


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こじつけなんでしょうか?

では。

 

2つの太陽?

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夜明けの太陽か、それとも月なのかはわかりませんが、その太陽(月)の右側に別の光体が現れています。
f:id:somin753:20180513145305j:image拡大すると、謎の光体に雲の影が写っているようにも見え、レンズゴーストやレンズの汚れなどではないようです。
f:id:somin753:20180513145504j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=2096815287201597&id=1512260138990451

↑動画あり

 

近年、このような2つの太陽と題された写真や映像がいくつかニュースになっています。それを、planet X、または二ビルと呼んでいます。

そして囁かれる、地球最後の日.....

 

では。

メキシコで大地の亀裂

詳細は不明ですが、メキシコで巨大な大地の亀裂が発生したようです。


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詳細がわかり次第、記事にしたいと考えていますけど、最近、大地に亀裂というニュースが多いです。

そのどれもが巨大サイズ。

では。

海岸に毛の生えた奇妙な生物死骸

フィリピン,ルソン島南方にあるミンドロ島の海岸に奇妙な生物の死骸が漂着しました。


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フィリピンのオリエンタル・ミンドロ州の村人たちは、体毛のある大きさ20フィートの奇妙な生物の死体を見るために集まりました。
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人々は、それが地震などの自然災害の兆候かもしれないと恐れているようです。

参照 : Mysterious hairy sea creature dubbed a 'globster' washes up on beach as terrified locals beg "please pray for us" - Mirror Online

 

また奇妙な生物と言いますと、昨年2月に書いた記事、

体長6メートルの奇妙な生物の死骸や紫色の空 - strange world➰奇妙な世界

で紹介しましたが、今回紹介した生物と姿形や色や大きさまでそっくりな死骸が、やはりフィリピンで確認されています。
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続報がありませんので正体不明のままですが、もしかするとクジラかもしれない 、らしい。

では。

防犯カメラが捕らえたのは天使?

ミシガン州で夜間、民家の防犯カメラが移動する奇妙な物体を捕らえました。


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f:id:somin753:20180513135357j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1284706408329407&id=100003701794951

天使?

かもしれないということですが、

蛾かもしれません。

他参照 : Michigan man: Camera captured image of floating angel

では。

M6クラスの地震が相次ぐ中で気になるハワイに存在する4つの火山

M6クラスの地震が相次ぎました。

パプアニューギニアのニュー・イースト・ブリテン島近海でM6.0の地震がありまた。
f:id:somin753:20180510145951j:imageM 6.0 - 177km SSW of Kokopo, Papua New Guinea
 

また、アフガニスタンタジキスタンにまたがる山岳地帯で、現地時間午前11時40分にM6.2の巨大地震が発生、周辺地域で家屋が揺れたりしましたが被害はなく、死傷者などの報告はされていないという。

米国地質調査所(USGS)によると、地震は深さ約100キロメートルにあり、震源が深いことから地上での揺れは強くなかったようですが、アフガニスタンの首都であるカブールとインドのニューデリーまで、遠く広範囲で揺れたようです。
f:id:somin753:20180510145509j:imageM 6.2 - 36km NW of Ishkashim, Tajikistan

 

米国地質調査所(USGS)による地震リストを見ますと、アラスカ州地震が多発しているようにも感じます。

環太平洋火山帯の中でも、南北合わせアメリカ大陸一帯で地震が多発しているようです。

で、ハワイでは火山活動が活発化していますけど、気になるのは他の火山。
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キラウエア火山の他にも4つの火山が存在します。

これら4つの火山は活動を起こすのでしょうか?

では。