古代の巨人は二列の歯と平らな頭、6本の指を持っていた?

f:id:somin753:20171002020225j:imageアラスカで見つかった細長い形の巨大な頭蓋骨


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アラスカの巨人の発見に関する新聞記事7' Skeletons Giants in Alaska - Greater Ancestors

 

有名な米国の動物学者、イワン・T・サンダーソンは、かつて、第二次世界大戦中にアリューシャンのShemya島に駐留したエンジニア、アラン・マクシールから受け取った手紙について、不思議な話を公開しました。

滑走路を建設している間、いくつかの堆積層の下で人間の残骸のように見えるものを発見した。アラスカの墳丘は巨大な人間の墓地で、頭蓋骨と長い脚の骨が埋葬されていました。


頭蓋骨は、頭頂部から顎まで22〜24インチ(約58cm)で、幅は11インチ(30cm)であった。大人の頭蓋骨は通常、前後に約8インチなので、このような大きな頭蓋骨は、通常サイズの人間のものではありません。
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世界中で巨人(サイズは様々)の骨が発掘されていますが、個人的にはフェイクが多く出回っていると思っています。

その多くは写真を加工処理したものだと思いますが、中には本物も含まれている、で、個人的に本物ではないか、と考えているのが、
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古代の巨人は二列の歯と平らな頭、6本の指を持っていた、というものです。

 


Ancient Giants Found Buried In Alaska? - YouTube

 

巨人、3メートルから5メートル、中には10メートル級の巨人まで、ですが、もしそれが本物なら、人間のように二足歩行する生物にかかる重力の問題があるのではないでしょうか?

また、巨大な恐竜に対する重力の問題も無視されています。

ティラノサウルスですら、その骨格や想定される筋肉、体のサイズから、現代の重力ではまともに歩けないとされます。

クジラは浮力がありますので海の中で巨大化できますが、そのクジラも陸に上がると自らの重さで内臓が潰されてしまいます。

重力。

アカデミズムは巨人の存在よりも重力を問題視しているようにも感じます。

10メートル級の巨人が生きていた時代の重力は現代よりも軽かった.......

その理由が問題なのかもしれません。

歴史がひっくり返るからです。

困る学者が沢山いるのでしょう。

そして、重力が変化した理由はある書に記されていた、そこが問題かと........。

では。

海で奇妙でかわいい謎の生物とか夜空が奇妙な色に染まるとか

オーストラリアの海で捕獲された奇妙な生物、何て言う名前の生物なんだろう?

かわいい.......(生物か?)


f:id:somin753:20171002042540j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=897161250436610&id=684818458337558

 

場所など詳細は不明なんですけど、夜空が奇妙に色に染まっています。
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f:id:somin753:20171002042839j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1992952674254526&id=1512260138990451

では。

神秘的な光学現象とか涙を流すマリア像とか

9月27日、カナダのアルバータ州の上空では太陽風の影響から地磁気嵐が起きていました。

写真家のアラン・ダイアーがオーロラを撮影しようと見上げた空に、紫色の光のアーク(円弧という円周の一部)が現れました。

それは "スティーブ"として知られている神秘的なオーロラだと言うことです。

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f:id:somin753:20171001082840j:imageSteve, The Odd Auroral Arc

紫色のアークオーロラと、その横には緑色のオーロラ、そして朝日でしょうか、とても神秘的な現象です。

 

空の光景で光学現象というと、2017年9月28日、コロンビアのフォンセカ(Fonseca)で↓
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何という現象なのかわかりません。

そのコロンビアでは10月1日、久しぶりに地震が発生しました。

マグニチュードは5.1です。

震源地↓
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M 5.1 - 7km NE of El Playon, Colombia

光学現象と地震が関係するというものではないのですが、光学現象が見られたフォンセカの位置と今回の地震震源地が割りと近いのかな、また強い太陽風で磁気嵐が起きていたので気になりました。

光学現象が見られたフォンセカの位置↓
f:id:somin753:20171001115120j:imageラ・グアヒーラ県 - Wikipedia
フォンセカの位置 : 6

 

最近の南米では強い地震以外にも異常気象や異常潮汐とか奇妙な現象が起きているようです。 

メキシコからは↓こんなニュースが、

Virgin Mary statue 'started crying' after Mexico earthquake that killed 343 | Metro News

記事によりますと、

メキシコでのM7.1の巨大地震以来、タバスコ州クピルコ村の教会では聖母マリア像に奇妙な現象が起きているということです。
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何でも、マリア像が涙を流したりとか、手が動いたりするということです。

村人達が証言によれば、このマリア像は以前にも涙を流しているということですが.........


f:id:somin753:20171001222303j:image地震前のマリア像

 


f:id:somin753:20171001222330j:image地震後の涙を流すマリア像

 


Breaking News | Virgin mary statue 'started crying' after mexico earthquake that killed 343 - YouTube

 

実は、中南米ではマリア像が涙を流すという現象がすごく多いんです。

不思議というよりは疑問にも感じてしまうのは私だけでしょうか?

敬虔なキリスト教徒が多いからでしょうか?

フェイクでしょうか?

それとも、信仰心を逆手に取って神秘的現象に見せ、人々を騙そうとする狡猾なサタンの仕業でしょうか?

 

余談ですが、2017年4月、イエメンでコレラ流行以来、612,703人が感染し、2,048人が死亡しました。

コレラは汚染された食物と水によって広がったようです。

劣悪な環境問題(不衛生)が原因でしょう。 

イエメンではイスラム教勢力が大半を占めていて、ごくわずかなヒンドゥー教徒キリスト教徒、ユダヤ教徒がいます。

イエメン国内のキリスト教徒は約3,000人いるということです。


Yemen's 'Man-Made' Cholera Epidemic So Much Worse Than Ever Predicted - YouTube

個人的な思いですけど、イエメンにも少数ではありますが、キリスト教徒が存在することから見るにマリア像もきっとあるでしょう。

しかし、涙を流したという話は聞きません。

日本にも多くのクリスチャンが存在します。

多くの天変地異が度々発生しては多くの方々が犠牲となっています。

しかし、涙を流したという話は聞きません。

 

涙を流したのは、それを経験した数えきれないほど多くの人々です..........

では。

(涙を流すマリア像については機会改め続く)

惑星X(ニビル)が太陽の後ろに隠れている?

太陽観測画像に奇妙な現象が見られたそうです。

太陽の裏側に近い場所に球体と思われる影が現れたのですが、YouTubeではその影を、惑星X(ニビル)が太陽の後ろに隠れていると説く動画がありました。

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矢印の辺りに円形の影があるようです。

写真の影が何かは不明ですが、その影をニビルとし、ニビルは太陽系に入り、太陽の後ろに潜んでいる.......という主張のようです。

また、ニビルは太陽からプラズマのエネルギーを補給しているらしい。
f:id:somin753:20170929102528j:image矢印は太陽プラズマの影。

参照↓

https://planetxresearcher.com/

Planet X Researcher


PLANET X NEWS - ARE YOU READY TO BELIEVE??? PLANET X LATEST DISCOVERY 9-28-17 - YouTube

 

過去記事にも記していますが、太陽周辺には度々奇妙な球体のようなものが現れているようです。

と言いましても、それが本当に物質であるかは不明なんですけど、太陽の後ろに隠れている、ということから思い出すのが、飛鳥昭雄さんの説にあるヤハウェという太陽の反対側を地球と点対象で公転している惑星です。

点対象なので、地球から見ると太陽の反対側に隠れたままとなり、地球からは見えることがないようです。

しかし、やがて惑星ヤハウェはその姿を現すというのですが、そのことから気になるのがネイティブ・アメリカンの口伝、最古のネイティブ・アメリカンと言われるホピ族、そのホピ族には口伝による預言(契約)があるとされます。

 

ホピ 神との契約
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血が流されるであろう。われわれの髪と着物は大地に散乱するであろう。自然は、力強い大風の息をもって、われわれに語りかけることであろう。

 

大災害を起こす地震と洪水、季節と気象の変化、野生動物の消滅、いろいろな形の飢饉が起こるであろう。

 

世界中で、徐々に指導者と民衆とのあいだに腐敗と混乱が広がり、戦争は強風のように広がるであろう。それもみな、創造の最初から決められていたことなのだ。

 

われらが絶望的な困難に陷いるときに、預言を成就する三人が立ち上がる。長い根と乳のような液を持ち、切られても生え、卍に似た形の花咲かせる草、メーハのシンボルは、自然の四大力の解放を象徴する。

 

メーハのシンボルとは卍のことで、太陽を意味しているとされます。

卍という象徴は古代より世界中で使われています。
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エール大学の研究から古代ヨーロッパ、その周辺国で使用された卍の地図


調べれば調べるほど卍マークは世界中にあることがわかるのですが、それも近年というものではなく、古代から、太陽、または幸福の象徴として存在していたというのが興味深いです。

さて、ホピ族のメーハ(卍)は太陽という意味、それはホピ族のシンボルでもあるということらしいのですが、ある意味ホピ族は太陽に属する人々ということになるのかもしれません。

また、メーハ(卍)は四方を動き回り、最後に物質文明を浄化する為に天に現れるというのですが、このことから、もしかするとメーハ(卍)=太陽という象徴の他にも卍に象徴される四方を動き回る天体があるのかもしれません。

それが地球からは見えない太陽の反対側を地球と点対象で公転するヤハウェかも、と考えながら思ったのですが、そういえば、卍は点対象図形ですね。

 

卍には『太陽』『点対象』、また地球という象徴があるのかもしれない。

 

他にもホピ族の口伝で気になることはありますが、そもそもホピ族って何者なんでしょ?

 

古代のホピ族は、彼らの先祖が地球内部の世界から来たと主張します

Ancient Hopi claim their ancestors came from the Inner World | Ancient Code

↑詳細はこちら

ざっくり記しますと、

※古代ホピ族によると、彼らの神は地球の内部に住んだ

※ホピ族の祖先は船でもなく、北からでもなく、地球の内部から来た

※地球の背骨はグランドキャニオン

 

実際、古代のホピ語伝説の特定の位置がグランドキャニオンにあり、そこには地球内部への不可解な入口があるとされます。

また、

第三世界は洪水で破壊された

ということらしい。

面白いことに、彼らの伝説はノアの大洪水、古代のシュメールの伝説と類似しています。

また、地球内部には別の世界があるという話はホピ族に限った話ではありません。
それがただの洞窟なのか、特殊な方法で地下世界に繋がっていているものなのかはわかりませんけども、科学的にも地球の核のまわりには謎のE層という奇妙な層があると聞きます。

物理的には、重力、高温高圧の地底深くに生物は存在しないでしょうけど、それに支配されない特殊な空間が存在するのかもしれないと考えたりもします。

また南米先住民族の話では、1907年までは、Macuxies(南米先住民族)はある種の洞窟に入って、その洞窟から彼らが内部に着くまで13日から15日旅をします。
その先にあるのが「地球内部の世界」。
そこの住人は高さおよそ3~4メートルの巨人だという話です。

 

地球内部の世界、ただの伝説なのでしょうか?

 

いずれわかることでしょう。

では。

 

巨大な海亀

9月19日、バルセロナ近郊のビーチで巨大な海亀が発見されました。

海亀はバルセロナ大学の獣医学部に剖検のために運ばれました。

その前に亀は測定されましたが、この海亀は長さが2メートルで、重量は約700 kg(1543ポンド)とのことです。

巨大です。
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Gigantic Turtle Found on Spanish Beach - YouTube


Giant turtle found on Catalan beach (Calella). Leatherback sea turtle (Dermochelys coriacea) - YouTube

Woman or machine? 見間違えるほど完成度の高いアンドロイド

9月21日~24日、国内最大級のゲーム展示会「東京ゲームショウ2017」(千葉・幕張メッセ)が開催されました。

ゲームの世界のリアル感はもはや現実世界で展開されるのではないかと思うほどクオリティーの高いものとなっています。

実際、画面の中のゲームの世界が3次元化しようとしています。

つまり、本物か?偽物か?

と目を疑いたくなるような世界が目前に迫っている、といってもいいのかもしれません。

 

今回のゲーム展示会で、本物の人間?と目を疑いたくなるようなアンドロイドが登場しました。

Woman or machine? You won't know what to believe with this terrifyingly lifelike android - Mirror Online

↑詳細はこちら 


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このアンドロイドは、フランスのクワンティック・ドリームによって開発され、日本のソニーインタラクティブ・エンターテイメントが新しいプレイステーション4ビデオゲームデトロイト:Become Human」のブースに登場しました。

クアンティック・ドリーム - Wikipedia

ソニー・インタラクティブエンタテインメント - Wikipedia

 

それまでのアンドロイドとは違い、外見、動きが本物の人間と見間違えるような完成度だったということです。

勘ぐれば、これはの世界、では有名人ソックリなアンドロイドが出来上がっているかもしれません。

では。

空から巨大な氷塊や数千羽の鳥が落下したり火山活動が活発化したり

9月26日、スコットランドで一般家庭の庭に巨大な雹塊が落下してきました。
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f:id:somin753:20170927224153j:image航空機に付着した氷が剥がれ落下した可能性もあるということですが、最近、航空機からの部品落下事故が多発しています。

Megacryometeor Misses Scottish Family's Home by Mere Feet | Mysterious Universe

ただ、氷塊が落下した上空は飛行経路でないということのようです。

原因は今のところ不明です。

 

空からの落下物ということからなんですが、インドネシア・バリ島東部アグン山が大規模な噴火をする可能性が高まっているのを受け、住民8万人以上が避難しています。

そのバリ島で25日、何千もの鳥が突然空から落ちてきました。
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落下(死因)の可能性として、アグン火山のガスが原因かもしれないと推測されています。
f:id:somin753:20170927192743j:imageRibuan Burung di Dekat Gunung Agung Mati Mendadak, Badannya Basah dan Bulu Rontok - Tribun Jabar

一部狭い地域での現象ですが、火山ガスが原因だった可能性はあります。

 

最近、火山活動が活発化しているようです。

地震が関係しているのでしょうか?

 

9月19日のメキシコM7.1の地震では、火山の活動に影響を与えなかったと聞いています。

しかし、メキシコのポポカテペトル火山情報を見ますと、噴火は9月19日、9月20日、そして24日に3回の噴火が確認されています。
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Reporte Volcán

また、13日には22回の噴火を記録していますが、後のM7クラス地震と関係があるのかもしれません。

 

他の火山活動ですと、バヌアツのアンバエにある火山マナロの噴火活動は現在、衛星画像上で明らかであり、高い熱異常が検出されています。

 

アラスカのクリーブランド火山では、9月25日に噴火が記録されました。
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火山噴火⇔地震発生、とは言いませんが、昨年のイタリア地震後、火山活動が活発化していることなどもあり、
f:id:somin753:20170928081841j:imageローマ教皇を魅了した火山

いろいろ気になるところではあります。

では。

カッシーニ探査機が最後に撮影した奇妙な物体とか南米コロンビアの夜空に現れた奇妙な光

 NASA土星探査機カッシーニがその役目を終えた、というニュースは皆さん知っていることと思いますが、カッシーニ土星に墜落する前に不思議な何かを撮影した、というニュースは案外知らないのかと思われます。

といいますか、私は知らなかったのですけど..........。

 

Cassini Took One Last Look at a Mysterious Glitch in Saturn's Rings Before It Died | Gizmodo UK

↑詳細はこちら
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記事によりますと、
 
NASAカッシーニ土星の大気中で燃え尽きる直前に、土星のリング上に奇妙な物体を撮影することに成功しました。

カッシーニが最後に撮った画像の1つは、土星の輪の中にある何か不思議なものです。

カッシーニは私たちに土星とその衛星だけでなく、一般的な太陽系についてたくさんの興味深いことを教えてくれました。

そのカッシーニが最後の最後に撮影した奇妙な物体。

それはUFO?

いいえ、違います。
f:id:somin753:20170923130544j:imageNASA / JPL-Caltech / Space Science Institute(NASA / JPL-Caltech /宇宙科学研究所)は、土星Aリングの端に沿って750マイルの長さの明るい特徴を示しました。
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土星には、まだ解決されない謎の中に「ペギー(Peggy)」というニックネームが付けられた奇妙な「未確認物体」があると考えられています。

ペギーはロンドンのクイーン・メアリー大学(Carl Murray)の天文学者によって最初に発見(?)されたことにより、カッシーニが撮影した未確認物体はペギーの可能性があるかもしれない。

また、2013年にリングに奇妙な新しい揺れを発見したが、原因が何であるかは見つけられなかった。

それ以来、天文学者は、可能な限り異常な衛星に関する多くの情報を得るために、カッシーニによって返送されたデータと画像を研究してきました。

しかし、専門家はそれが何であるかを見つけ出すことは決してありませんでした。

 

結局正体は不明のままなんですが、推測では土星の月のようなものではないか、という見解もあるようです。

長年カッシーニを駆使しても正体が不明とは、宇宙は神秘的です。

一方、一般公開できない情報もカッシーニから取得した可能性があります。

だってNASAですから。

 

さて、土星のリングに正体不明の奇妙な物体、一方地球では、過去記事に記しましたけど、9月23日にEND OF THE WORLD、惑星X(ニビル)が地球に向かっているという終末論がありました。

結局何だったのでしょうか?

そんなニビルの噂も冷めやらぬ中、南米コロンビアのバジェデルカウカの夜空に奇妙な光が現れています。
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写真右下のある小さな光の点は月です。

奇妙な光は月明かりよりも眩しく輝き、そして巨大、また移動しているようには見えないんです。

近くで稲光が確認できることから、プラズマボールか?とも考えましたが、もしかすると軍の照明弾かもしれません。
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動画はこちら↓

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10214051143611063&id=1185863371

では。

ミズーリ州で天使のラッパか?


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ミズーリ州で低音の管楽器のような奇妙なサウンドが......

何かの機械音か?

ジェット機などのソニックブームか?

それとも天使のラッパか?

過去記事にも記しましたけと、

天使のラッパをアポカリプティックサウンドとも言いますが、原因については、電磁ノイズオーロラと放射線帯から音響重力波、高圧電力線、暖かい層と冷たい層の間に発生した強い風によるものとかあります。

また、ノイズはNASAの高周波活性オーロラ調査プログラムによる秘密兵器実験によって引き起こされるという疑惑があり、それが何かは分かりませんが、オーロラ=プラズマというあたりが気にもなります。

といいますのも、アポカリプティックサウンドの音源を分析したアゼルバイジャンの物理学者エルヴィン・カルロフ氏の仮説では、人間が聞き取れる低周波であったことから、太陽プラズマと地球の磁場の関係によって生じる事が原因であると言う仮説をたてているからなんです。

 ↓ミズーリ州での奇妙なサウンド

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=10214045835478363&id=1185863371

 

ミズーリ州での奇妙なサウンドが響いた9月24日、太陽風の流れが地球の磁場にぶつかり、ノルウェーで神秘的なオーロラが見られました。
f:id:somin753:20170926094443j:imageAuroras

NOAAの予測では、太陽風の影響は今後24時間の間に極地磁気嵐の確率を50%と見ていて、より強力な第2の磁気嵐が到着する可能性を9月27日に、65%に増加すると述べています。

 

天使のラッパとか言われる奇妙なサウンドと太陽風(磁気嵐)には関係あるのでしょうか?

では。

トルコで巨大シンクホール

9月23日、トルコのカラピナール(Karapınar)地区で巨大なシンクホールが発生しました。


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幅40メートル、深さ20メートルの巨大な穴は、突然大きな騒音と共に発生したようです。
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異常なほど恐ろしい自然現象です。

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1992875860931471&id=1429330840619312

では。

四つ葉のクローバーの声が聞こえる少女(追記あり)

Yahoo!ブログの過去記事から出典します。

 

四つ葉のクローバーに導かれる少女? ( 都市伝説 ) - strange world - Yahoo!ブログ

(編集しています)

 「探偵ナイトスクープ」という番組(2011年7月27日)で、「四つ葉のクローバーの声が聞こえる少女」を紹介、放映されました。

四つ葉のクローバーが「ここだよ」と教えてくれる長野県の5歳の少女の話なんですが、少女は植物と話ができるのでしょうか、それとも直感なのでしょうか、まるで導かれるように四つ葉のクローバーを躊躇なく見つけてしまいます。
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上記とは関係ありませんが、四つ葉のクローバーだらけの画像がありまして、
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↑これを待受画面などにすると幸運が訪れるという噂の画像。

 

追記 :

本当に植物と話ができるのでしょうか?

専門家によれば、植物の声が聞こえるのはあり得ることで、四つ葉のクローバー以外の植物の声(音)を聞く研究が進んでいるということです。

また植物同士においては、音でお互いを認識し合うコミュニケーション能力があるかもしれない、ということです。

 

最新の研究によると、隣の植物の音を「聞いた」植物は、自ら成長を促進させるという。音響信号を利用してコミュニケーションを取っている可能性があるようだ。 研究チームの一員で、西オーストラリア大学の進化生態学者モニカ・ガリアーノ(Monica Gagliano)氏は、「植物が“良き隣人”を認識することを実証した。このコミュニケーションは音響的な信号の交換に基づくと考えられる」と話す。

 つまり、植物は化学物質のにおいをかぐ「嗅覚」や、隣人に反射した光を見る「視覚」に加え、周囲の音を聞く「聴覚」も備わっている可能性があるというのだ。

「植物は、私たちの想定よりもずっと複雑な生物体だ」とガリアーノ氏は話す。

植物は隣の植物の声を聞く? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

神秘的です。

ネイティブ・アメリカンの人々は、木などの植物は話をするという、白人はバカにするが、それは木の声を聞こうとしないからだ、と言います。

全てのネイティブ・アメリカンが、ということではないのでしょうが。

また、植物は私たち(ネイティブ・アメリカン)の知らないことを教えてくれるとも言います。

 

さて、「四つ葉のクローバーの声が聞こえる少女」のその後は不明ですが、似たような少女は存在します。
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【Fresh Faces #50】生澤愛子(四葉少女) - YouTube

 

もしかすると、植物は人間が認識できる言葉にも似た何らかの音を発している可能性があります。

もちろん人間の言葉というものではなく、人間の意識で感じとることができる信号みたいなものなんですが。

話が荒唐無稽に飛躍しそうなので、この辺で失礼します。

では。

 

再追記(14:00) : 

お昼休みに会社の花壇で四つ葉🍀を探すことにしました。

四つ葉の言葉は聞こえませんでしたが、こちらからは話し掛けてみたんです。

少し恥ずかしかったです。

でも見つけましたよ、四つ葉🍀

見つけるのに3分くらいかかりましたけど。


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1枚の葉だけ少し小さいんです。

でもしっかり🍀でした。

ありがとうございます。

 

 

再びメキシコ南部地震 そしてメキシコの大地が呼吸しているかのような現象とカナダでは深海魚 Ring of Fire=環太平洋火山帯で地震連鎖か?

メキシコの大地震、7日は南部、19日は中部、そして、23日午前7時53分(日本時間同日午後9時53分)ごろ、メキシコ南部では余震と思われるM6.1の地震が発生しました。

しばらくは規模の大きな余震が続く可能性があります。

 

さて、メキシコ南部を襲った大規模なM7.1の大きな地震とは別の危険が潜んでいるかもしれません。

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メキシコの町で、道路がまるで呼吸しているかのような現象が起きています。

地中から強い力で激しく圧迫されているかのようで、ガスを排出しているという話もあるようです。

 


Earthquake in Mexico Incredible Trending Video Road Breathing 19-09-2017 - YouTube

 

Ring of Fire=環太平洋火山帯では不気味な現象が続いています。

21日木曜日の朝、カナダバンクーバー近くのオークベイの海岸で2メートルの長さの深海魚と思われる魚が漂着しました。

また、ロサンゼルスでも約2.5メートル(8フィート)の同じ魚が現れたそうです。
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f:id:somin753:20170924073736j:imageUPDATED: Rare ‘king-of-the-salmon’ washes up on Oak Bay beach - Surrey Now-Leader

 

カスケード地震の前兆?

カスケード地震(カスケードじしん、1700 Cascadia earthquake)は、1700年にカスケード沈み込み帯(英語版)で発生したプレート間地震[1]。推定されるモーメントマグニチュード (Mw)は8.7から9.2。カナダブリティッシュコロンビア州バンクーバー島から、アメリカ合衆国カリフォルニア州北部に至る、太平洋岸北西部沿いのファンデフカプレートにおいて発生した。断層の破壊は1000キロの範囲にわたって発生し、平均の滑り量は20メートルであった。

カスケード地震 - Wikipedia

Ring of Fire=環太平洋火山帯地震が連鎖するのでしょうか?
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では。

南米沿岸の大西洋側での異常な潮汐は巨大ハリケーンの前触れか?ブラジルで再び異常な潮汐現象

過去記事で、 2017年8月11日、南米ウルグアイやブラジル(大西洋側)では海水が数マイルに渡り消え、その頃、同じく南米チリ(太平洋側)には異常な高波が押し寄せたことを記したのですが、この奇妙な現象が、9月7日にM8.2の地震が発生した後、グアテマラの海岸でも水の後退が確認され、同じ頃バハマでは目視できないほどの引き潮がありました。

その後どうなったかは情報がないのですけど、2017年9月21日、今度はブラジル、グアラツバの海岸で似たような引き潮現象が起きています。
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学者によりますと、南米大西洋側で発生している海洋の後退現象(引き潮)は、強い勢力の嵐が水を吸い上げることによるものだと言います。

それは、新たな巨大ハリケーン発生の前触れということなのでしょうか?
確かに巨大ハリケーン発生の前に、このような異常な潮汐効果が大西洋の南米沿岸で発生している、ようにも思えますけど、今回のような現象は過去に記録がないようです。

そのくらい異常なハリケーンだった?

何が起こっているのでしょうか?

なぜ南米沿岸の大西洋側だけに異常な潮汐(干満)現象が起きるのでしょうか?
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f:id:somin753:20170922072803j:imagehttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1988398998043227&id=1512260138990451


Novo Recuo do Mar, dssta vez em Guaratuba (PR) - Brasil (21.09.17) - YouTube

では。

Ring of Fireで地震連鎖か?バヌアツでM6.4

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M6.4の地震がバヌアツを襲った。USGS経由

バヌアツでM6.4
9/21(木) 9:11配信 
バヌアツでM6.4 (時事通信) - Yahoo!ニュース

シドニー時事】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋の島国バヌアツで21日午前7時9分(日本時間同日午前5時9分)、マグニチュード(M)6.4の地震があった。

 震源地はエロマンガ島の中央付近で、震源の深さは約200キロ。太平洋津波警報センターによれば、津波警報は出ていない。環太平洋火山帯にあるバヌアツは地震が起きやすい。

環太平洋火山帯にあるバヌアツは地震が起きやすい......

Ring of Fire
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メキシコ、ニュージーランド、日本、バヌアツ、次は.....

では。

Ring of Fire=環太平洋火山帯で地震が連鎖

強烈な地震Ring of Fireに沿って発生しています。

メキシコ地震からわずか数時間後、ニュージーランドでM6.1の地震が発生しました。
M6.1の地震は、2017年 9月20日にニュージーランドオークランド島から256kmの地点を震源に発生、これはメキシコシティ近くのM7.1の後、太平洋のRing of Fire「火の輪」ゾーンで7時間以内に2番目の強い地震でした。

 
f:id:somin753:20170921001516j:imageM 6.1 - 256km W of Auckland Island, New Zealand

 

 Ring of Fire=環太平洋火山帯

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環太平洋火山帯(かんたいへいようかざんたい、英: Ring of Fire)は、太平洋の周囲を取り巻く火山帯のことで、火山列島や火山群の総称。別名環太平洋造山帯(かんたいへいようぞうざんたい)とも言い、アルプス・ヒマラヤ造山帯とともに世界の2大造山帯とも言われる。日本も環太平洋火山帯の一部にかかっている。

環太平洋火山帯 - Wikipedia

 

日本も環太平洋火山帯の一部にかかっている、ということから次の巨大地震の連鎖が日本列島を襲うのでは?

とも考えてしまいます。

で、前回のメキシコ地震と環太平洋火山帯から、その後の日本での地震で中規模クラスを見ますと、
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2回目のメキシコ地震後には、
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新月期でもありますし、しばらく様子を見てみます。

では。