エクアドルで巨大シンクホールとかエクアドルの巨人の骨とかピラミッド・アイとか

エクアドルで巨大なシンクホールが発生しました。


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エクアドルのシンクホールと言いますと、昨年1月にもありました。


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昨年のエクアドルでのシンクホールが発生した前後、ペルーやパラグアイでもシンクホールが発生し、台湾では大きな地震から大地に巨大な亀裂ができました。

また、その後エクアドルではM7.8の巨大地震が発生し、200人以上が犠牲となっています。

今年も似たような連鎖があるかもしれません。

 

さて、

エクアドルの人里離れたジャングルの地域で、今まで知られていなかった古代ピラミッドの可能性がある構造物が発見され、それらを研究するブルース・フェントン氏は、これは人工物であるとともに、発見されたものからジャイアンツ・ロストシティの可能性も指摘しているようです。
つまり、失われた巨人族の町、ということでしょうか?


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▲巨人の骨を持つブルース・フェントン氏


これは人間の骨と思われる、ということで、発見された骨のサイズから2.5~3メートルだろうとされます。

また、人工物のようなものも発見されています。
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▲人工物の可能性がある
画像:ブルース・フェントン氏

 

ただ、エクアドル政府の公式報告では自然による造形としているようです。

エクアドル政府が、このような造形物(画像)を知っての見解かどうかはわかりませんが、他にも巨大な人工物と思われるものがブルース・フェントン氏とそのチームによって確認されています。

また、巨人の可能性としては、巨大なハンマーの先端のようなものが見付かっています。
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古代のある時代、巨大化した恐竜のように、巨大化した人類が存在し、いつしか環境に適応できなくなってしまったのか、または何らかの原因で巨人の種が失われた可能性はあるでしょう

 

またエクアドルからは奇妙なタブレットが発見されています。 

1980年代、エクアドルのジャングルに覆われた山、ラ・マナの地下トンネルで、金探鉱者のグループによって発見された謎の磁気石器があります。
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石器に刻まれているのはピラミッドと13段のステップ。
そして、ピラミッドの頂点に配置された象眼細工の目。
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▲磁気石器、それはピラミッド石器がブラックライト(紫外線)で光を発するからです。

 

これをピラミッド・アイ・タブレットと言うらしいです。

高さ27センチで、表面は3辺からなる三角形状になっており、頂点部分に一つの目が象嵌されている。また、目の下部には13の水平な段が刻まれている。底面には黄金の埋め込み細工で、オリオン座の配置が描かれている。また、その下方には絵文字が刻まれている。
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言語学者のクルト・シルトマン教授の解読によると、先サンスクリット文字で「創造主の息子がやってくる」と書かれているとされるらしいです。

クルト・シルトマン教授の解読によりますと、この石器の底面に刻まれた文字はサンスクリットよりも古い6000年以上前のものではないか、との見解があるようです。
クルト・シルトマン教授とは、世界で最も熟練した言語学者の1人、ドイツ言語協会の会長でした。
そのシルトマン教授は、サンスクリット語よりも以前のものであろう「プリサンスクリット語」である可能性を示唆していまして、Wikipediaでは『創造主の息子がやってくる』という解読文がと記されていますが、シルトマン教授の解読原文を見てみますと

"The son of the creator comes from here..."

"創造主の息子はここから来ている... "

となるようです。

どちらでも良いのでしょうが、この『やってくる』『来ている』とされる場所は宇宙であり、オリオンに関係するのではないか、とのことです。
この辺り、エジプトの三大ピラミッドもオリオン座3つ星に関係する説がありますので興味深く感じます。
と言いますか、ピラミッド・アイとは何でしょうか?

そして、"創造主の息子はここから来ている... "とされることから、創造主(神)には息子(神)が存在するのですね。

まるで聖書のようですし、ピラミッド(アイ)には何かとてつもない真理が隠されているようにも感じます。

 

では。

 

『オーメン』は呪われし映画?

 カラパイアさんの記事に、

この世には語られるべき物語、注意をもって語られるべき物語、そして決して語られるべきではない物語がある。怖い話をすると、悪霊がよってくる、とは昔から言われていることだ。それは、超異常現象を取り扱ったホラー映画やホラー小説なども同様だ。多くの小説は何らかの事実に基づいているし、いつだって事実は小説よりも奇なりである。

 ホラー映画は見ている人に恐怖を与えているだけではない。現場にいた人や俳優たちも恐怖に陥れていることもある。信じる信じないはお任せするとして.........

詳細はこちら↓

見ている人ばかりでなく出演者やスタッフを恐怖に陥れた、呪われし映画ベスト10 : カラパイア

 

呪われし映画ベスト10、ということですが、そのベスト10の中に『オーメン』という映画も含まれています。

続編やらリメイクも製作されていますので、若い方でもご存知かとおもいます。


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子供の頃に観た映画『オーメン』(1976年製作)という作品、この物語は、6月6日午前6時に誕生した悪魔の子ダミアンを巡る話になっていまして、ダミアンの頭には「666」のアザがあるんですが、これは聖書のヨハネの黙示録が題材となっていまして、幼い私はヨハネの黙示録どころか、666という象徴の意味すら知らない中にありながらも何故か気になる映画だったことを覚えています。

 

さて、カラパイアさんの記事の中で、オーメンがどのような呪われし映画なのかと言いますと、

 

8 オーメン(1976年)

 

 1976年に製作されたオーメングレゴリー・ペック主演、後のホラー映画史にも名を残す名作となった。しかし、映画撮影前、中、後に起こった怪奇現象がさらにこの映画の知名度を増すこととなった。

 悪魔の子の誕生を描いた映画は、悲劇と死にあふれてた内容だった。それを象徴するかのように、俳優のグレゴリー・ペックと脚本家のデヴィッド・セルツァーは二人とも飛行機に搭乗中に雷に打たれている。しかも、二人が乗っていたのは別の飛行機だった。ペックがスケジュールを変更した飛行機に乗っていた乗客とクルーたちは後に全員死亡している。

 ヒヒを使ったシーンでは、実際にヒヒが撮影メンバーや俳優を襲うという事件が起きた。また、飼育員は映画が完成した数日後にライオンに襲われ死亡している。

 数ある怪奇現象の中でも、リチャードソンの事故は特に不気味なことで有名だ。効果音担当のジョン・リチャードソンの恋人は車の事故で首を切断し亡くなっている。なにが不気味なのかと言うと、彼は映画の中で首を切り落とされるキャラクターを担当していたのだ。しかも、事故現場の近くの標識には「Ommen(オンメン:オランダの都市)66.6km」と書かれていたそうだ。しかも事故が発生した日は1976年8月13日の金曜日である。

 

単なる偶然なのか、それとも本当に呪われし、ということなのか、どちらにせよ奇妙な出来事です。

オーメンの象徴『666』とは聖書ヨハネの黙示録に記された終末の獣で、この獣に関係する龍の存在も記されています。

 

ヨハネの黙示録には、

その獣の頭の1つが、致命的な剣の一撃を受けた。しかし、それはすぐに癒えてしまった。そのため、地に住む者はみな驚き、怖れ、その獣にしたがうようになった。

また、龍がその権威を獣にあたえたので、人々は龍を拝み、さらにその獣を拝んで言った。「だれがこの獣に匹敵しようか。だれがこの獣と戦うことができようか」

この獣には、大言と冒涜を吐くための口が与えられ、また、42ヶ月のあいだ活動をする権威があたえられた。

 

この獣は九死に一生を得るようです。
誰もが死んだと思うような傷も、すぐに癒えてしまった、それが人々には奇跡のように見えるようです。

その獣の数字が、

 

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 

666


この数字に関連した都市伝説は沢山ありますが、それは映画「オーメン」がきっかけかもしれませんね。
そして、黙示録に記された666の獣は、終末の世に登場します。
つまり、この世が終わる3年半前(42ヶ月の間)から支配に乗り出すようです。

 

映画の中で聖書を引用したセリフがあるのですが、フィクションとはいえ個人的に気になった部分があります。

わたしは、一匹の獣が海から上がってくるのを見た。その獣には、10本の角と7つの頭があり、角の上には10の冠があった。そして頭上には、神を汚す名がついていた(聖書)。

獣は海から上がってくる、この解釈について映画では、海には政治という象徴がある、つまり獣は政治の舞台から登場する、としています。
個人的に凄く気になっています。

オーメンの悪魔役ダミアンは、続編で政治の舞台へ顔を出します。


また黙示録には、

この獣はひょうに似ていたが、その足は熊のようであり、その口は獅子の口のようであった。そして、龍は自らの力と座と大いなる権威を、その獣にあたえた。

黙示録の獣に大いなる権威を与える龍の存在が記されています。
この龍は獣が登場する以前から権威ある力を持った存在のようです。
聖書を信じるなら、この部分は大きな気付きのヒントとなるかもしれません。

獣より前に、龍という存在は既に権威ある力を持ち合わせていて、獣の九死に一生を得るような傷もすぐに癒えてしまったことから、人々には奇跡のように見える、そのことから、もしかすると権威ある力の持ち主は何らかの教会に属するトップかもしれません。

映画オーメンの中のセリフにある、

海には政治という象徴がある、つまり獣は政治の舞台から登場する

であるならば、獣は政治家、または一国の大統領のような存在で、致命的な傷を負うと言うのは暗殺の憂き目に遭遇する出来事が起こるということなのかもしれません。

では。

電離圏での上空電子の異常発生のメカニズム解明から大地震を予測できる可能性がある...とのことから人工地震という陰謀説は陰謀説ではないとも思ったり

上空300キロ付近には「電離圏」と呼ばれる電子が広がる層がある.......

この電子から、

熊本地震の発生直前、九州上空で異常が起きていた - ライブドアニュース

↑詳細はこちら

記事には、

上空電子の異常発生のメカニズム解明や、大地震を予測できる可能性がある

とのことです。

つまり、電離圏の電子異常から大地震が予測可能という研究のようです。

上空300キロ付近と言いますと、オーロラ、オーロラは高さ90km~600kmくらいに現れ、その中でも300km付近でよく光を放ちます。

そして、

オーロラと地震予知もできると推測されています。

詳細は不明ですが、地殻のプレート運動により膨大な磁場が発生することは知れたところですが、この磁場が発生することにより太陽磁場(太陽風)と共鳴しオーロラとなるわけです。

これはプラズマ(電磁波)発光です。

上記の電離圏における電子異常から地震予知が可能とすれば、オーロラ(プラズマ)からも地震予知予測できるということかもしれません。

太陽風もプラズマ(電磁波)です。

 

で、電離圏(層)での電子異常から地震、ということから気になることがあります。

陰謀説ともされる『人工地震』です。

 

 高周波活性オーロラ調査プログラム - Wikipedia

 引用しますと、

電離層に対する電波照射と、地殻変動による地震を関連付ける論理は不明である(巨大地震が電離層に対して何らかの変化をもたらすことは知られているが、それらは大規模な地殻変動による圧電効果によって発生するパルスが間接的に電離層にもたらす影響と考えられており、電離層に対する人工的な電波照射が地震を引き起こしているとは到底考えられない)。
(終了)

 

ただですね、

" 巨大地震が電離層に対して何らかの変化をもたらすことは知られているが、それらは大規模な地殻変動による圧電効果によって発生するパルスが間接的に電離層にもたらす影響と考えられており ゛

とあります。

何だ、電離圏(層)と地震の関係は以前から話としてあったのか、という感想です。

 

またパルスとは信号が脈打つことで、核爆弾や雷の電磁パルスや直下型地震のような振幅をパルス状といい、太陽フレアの増加(太陽嵐)からも電磁パルスが発生するようです。

強い太陽嵐が発生すると、場合によっては送電線や変電所をシステムダウンさせます。
実際、1859年キャリントン・イベントとも呼ばれる過去500年で最大規模の太陽嵐が発生しましたが、この時は電信線が爆発し、電信局に火災が発生したほか、ヨーロッパと北アメリカ一帯で停電が発生しています。

 

個人的ではありますが、電磁パルスは兵器に使用されていて、精密電子部品の破壊(内部)や誤作動や操作不能にさせたり、また人工地震や異常気象などをコントロールしている可能性がある、と考えています。

 

高高度核爆発 - Wikipedia

高高度核爆発(こうこうどかくばくはつ、High Altitude Nuclear Explosion, HANE)は、高層大気圏における核爆発。強力な電磁パルス(EMP)を攻撃手段として利用するものである。爆発高度によって分類されるものであり、核兵器の種類や爆発規模などは問わない。

 

極論ではありますが、人工地震は陰謀説ではなく、実際に起こすことができる兵器として存在する可能性が高いです。

電波は目に見えない振動です。

人工的にこの電波振動を増幅させれば、物質的にも共鳴し、それは地震に繋がるかもしれない、そうも思っています。

 

最後に、

 誰でもできるFM波観測 「地震予知」恐れすぎず身近な理解を - SankeiBiz(サンケイビズ)
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地震を知る“法則”とは

なぜ、FM波の異常が地震予測につながるのか。研究会がこれまでの観測事例の分析から導き出した“法則”はこうだ。

地震活動が地中で活発化し破壊が進むと電気と磁気エネルギーが発生。それらが電磁気として空中に出ると地上の電磁界に影響を与える。その結果、FM波や短波などが影響を受け、普段は届かない遠距離まで届き、近距離では届きにくくなる。ただし、こうした変化は地震発生直前にみられる「静穏期」になると、正常にもどったりする現象が観測される。

同会の過去の記録から傾向を探ると、10デシベル程度上昇し収まってから(静穏期が)1週間程度で、そののちに地震が発生する場合、マグニチュード(M)6クラスで震度5~6の地震が発生。20デシベル程度上昇した場合、最大で震度7。静穏期が3日間程度だと、M4・5ほどになるという。

 

また、

科学ジャーナリスト大宮信光氏は、地表に降り注ぐ宇宙線地震の引き金になると言います。

宇宙線は地球を貫くほど強いエネルギーを持っているので、地中深くのマントルを刺激して火山活動を活発化させると言われています。火山活動が活発になれば、地震も起きやすくなる。昨年3月11日の東日本大震災も、太陽活動の変化によって誘発された可能性があります。

 

では。

吸血鬼の墓とか奇妙な人骨とか吸血する生物の伝説とか

 吸血鬼の墓が発見された?

 「ポーランドでまた、吸血鬼の墓が発見される。ポーランドの民俗信仰「吸血鬼伝説」」の画像 : カラパイア

↑詳細はこちら

吸血鬼が好む生息地といえば、ルーマニア中部トランシルバニアが有名であった。ところが最近では、吸血鬼ハンターはポーランドの北西部に向かうという。5月上旬、ここで吸血鬼の墓だと思われる物が発見された。

ポーランドで、吸血鬼のものとされる墓が発見されたのは初めてではない。去年の7月、ポーランドのグリヴィツェの建設現場で、ある考古学者たちが4つの切り落とされた骸骨を発見した。頭は足の間にあったという。

ということです。

通常とは異なる埋葬方法のようで、明らかに普通ではない様子から奇妙にも思えます。

何か理由があるはずですが、ただ吸血鬼というのはどうなのだろう?

 

「吸血鬼ドラキュラ」は、アイルランドの作家、ブラム・ストーカーのフィクションなんですね。

じゃあ、吸血鬼なんてものは存在しないんだろうと思いつつも、吸血鬼ドラキュラの元になる話は存在します。
有名な話ではありますが、その人物が、ブラド三世(ブラッド・ツェペシュ/ドラキュラ公)ワラキア公国王(在位1456~62)といいまして、若い頃いろいろあり、何だかんだでワラキアの支配者となるんです。
ワラキア公国はトルコへの貢納金の支払いをしなければならない約束がありましたが、それを拒否し、派遣されてきた兵士を生身のまま串刺しにした残虐な行為から、ツェペシュ(串刺し公)と呼ばれるようになりました。
で、ドラキュラの名はですね、彼の父が神聖ローマ帝国皇帝から授かった竜が彫られたメダルに由来するとされまして、竜はドラゴンですから、父はそれによって、「ドラクル」あるいは「ドラキュラ」と呼ばれたそうです。

ドラク(DRAC)とは、ルーマニア語で悪魔のことです。

ドラキュラには悪魔という意味があるんですね。

吸血鬼の舞台はルーマニアルーマニア人の元はトラキア人ともされます。
それでなんですが、古代トラキア遺跡からは儀式の痕跡とも思われる人骨が考古学者のニコライ・オフチャロフ教授によって発掘されていまして、この人骨はもしかすると伝説の吸血鬼かもしれない、ということなんです。
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古代トラキア人の都市は神聖な場所であったと考えられているそうで、そこはブルガリアの町、東ロドピに位置しています。

13世紀の前半にさかのぼるともされる遺跡から、考古学者ニコライ・オフチャロフ教授が「吸血鬼の墓」を発見とのこと。
墓の中から、13世紀に死んだとみられる骸骨が出てきました。
なぜ吸血鬼の墓なのか?
それは骸骨に見られるある物によります。
f:id:somin753:20170228113514j:image▲墓と推測される場所に埋葬された骸骨の心臓部分には杭が打ち込まれている

 

まるでドラキュラ退治の場面のようです。
これが何らかの儀式によるものなのか、事故によるものなのか、それとも吸血鬼ドラキュラのように生き返らないようにするためのものなのか、それは謎ですが、死者の復活を阻止するための儀式だったのかもしれません。
丁寧に埋葬までされていますし。

 

蚊や蛭などの吸血する生き物は存在しますが、吸血鬼なる生物は実在するのでしょうか。
吸血とは意味合いが違うかもしれませんが、体内の血液が全て抜き取られて(蒸発)死亡した謎の家畜の死骸という事件、キャトルミューティレーションがあります。
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この事件は、家畜の肛門部が鋭利なもので穴を開けられ、体内には一滴の血も残されていないところから、エイリアンの仕業という説があります。
私は違うと思っていますが。

で、家畜(牛)と肛門(尻)と吸血というところから、日本にも昔から似たような話があります。
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『和漢三才図絵』なる書がありまして、その中に「河童は牛馬を水湾に引き入れ、尻から血を吸い尽くす」と記されているようです。

河童です。
つまり、河童は尻から吸血行為を行う、しかも牛や馬などから。
ただ、これに記されていることが事実かどうかは謎ですし、キャトルミューティレーションが河童の仕業などとも言いません。

実際、馬や牛の血液を吸い尽くす、これを一滴残らずとなると相当な量となり、多分無理でしょう。

しかし、奇妙な事件が2015年7月23日ロシアのヴォロネジ地域の村で起きました。

それも今回がはじめてではないとのこと。

2013年の4月、ロシアのヴォロネジ地域の村で鶏が数百羽(ウサギも)も殺された事件がありました。
事件の犯人は不明で、地元の人々は、犬やオオカミの仕業ではないか、との考えのようですが、直接的な証拠はありません。

ただ、非常に大きな動物を目撃した人がいまして、犬に属しているようにも見えたらしい。
犬にも見えるその奇妙な動物は、細身のボディ、短め暗褐色の髪で、目撃者によりますと、「今までの人生で、私はこの種の犬を見たことがありません。」とのことです。

Mysterious 'chupacabra'-like predator wipes out poultry stock in Russian village — RT News

↑詳細はこちら

未知の動物は、ロシアのヴォロネジ地域の村で養鶏農家の鶏を何百羽も殺しています。
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↑謎の足跡

足跡から、犬などの四つ足生物の仕業にも思われます。

鶏を殺害した犯人は犬に似た奇妙な動物だったのでしょうか?

ただ、奇妙な問題があります。
高い柵が設置されているため、犬などの仕業とは考えられないようです。

また肉を喰らうことをしていないこと、そして住民は気が付きました、殺害された鶏に血液がないことを。

 

記事タイトルには『chupacabra』という名前が記されています。

chupacabra→チュパカブラ.......とは


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ヤギを殺すとされる吸血鬼チュパカブラスペイン語の単語 chupar(吸う)とカブラ(ヤギ)らしいです。
最初に目撃されたのは1995年、完全に血液を抜き取る生物チュパカブラとして明るみとなり、類似の事件は中央アメリカなど、さまざまな町でも報告されるようになりました。
似たような出来事と言いますと、先程の牛などの家畜の血が一滴も残らず虐殺されたキャトルミューティレーションがあります。

また、謎の生物チュパカブラの外観は場所によって異なることもあるようで、それは爬虫類のような生き物だったり、また、それが6メートルまでジャンプする能力を持つとか、一部の目撃情報からは、チュパカブラの目は異常な赤い輝きをしているとか、で、一番奇妙なのは、従来の捕食者(肉を喰らう)とは異なり、チュパカブらは獲物の血および内臓を好み、肉には決して手を触れないと考えられていることです。

 

未知なる吸血生物が存在する可能性はあります。

人間が吸血する、という話はわかりませんが、それが人間のような人の形に見えたというならば、もしかすると河童のような姿の生物が世界中に存在しているのかもしれません。

河童は血を吸い尽くすとされます。

では。

ニュージーランドのクジラ座礁から思ったのですが

10日、ニュージーランドで大量のゴンドウクジラが岬に打ち上げられたニュースがありましたが、私のもう1つのブログ(Yahoo!)の過去記事を読み返していましたら、ニュージーランドでは度々海洋生物に異変が起きているようです。

ニュージーランドで大量のクジラ座礁から、地震と関連するか?と構えて様子を見ていましたが、地震とは関係ないかもしれません。

10日にクジラが座礁した場所はフェアウェル岬なんですが、この岬に関係したことではYahoo!ブログの過去記事で以下のような記事を紹介していました↓

 

ニュージーランドの浜辺にクジラ200頭が座礁 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

 【2月13日 AFP】ニュージーランド南島、ゴールデン湾のフェアウェル岬の浜辺で13日、約200頭のゴンドウクジラが打ち上げられているのが見つかった。同岬では頻繁にクジラが座礁することから、クジラたちにとっての「死のわな」として知られている。

ー省略ー

ニュージーランド南島の北端にある フェアウェル岬の浜辺では、数年前から幾度となくクジラの大量座礁が繰り返されてきた。こうした座礁は過去10年で少なくとも8回起きており、昨年1月には1週間内に2回もあった。だが1度に座礁した頭数としては今回は最大規模だ。

クジラが大量に座礁する原因は分かっていない。病気になった仲間やはぐれた家族を助けようとして座礁すると推測する科学者もいれば、フェアウェル岬のようなある種の特徴的な地形がクジラの音波探知能力を狂わせ座礁してしまうのではないかとの説を唱える科学者もある。
: 引用終了

 

フェアウェル岬のようなある種の特徴的な地形がクジラの音波探知能力を狂わせ座礁してしまうのではないかとの説

とのことですが、そういえば、ニュージーランドでは、以前から海の中で発生する巨大な波の存在が確認されているとかで、この巨大な水中波は、地球の気候やプランクトンなど大規模な海洋循環に影響を与えるとされ、海洋の生態系に深刻な影響を持っていると考えられています。

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▲こちらはルソン海域で発生した水中波(白く弧を描く)とされる画像で、衛星画像にはたまにこの様な水中波が確認されることがあるそうです。

 

鯨が座礁することと関係しているかはわかりませんが、海洋の生態系に深刻な影響をもたらす可能性がある巨大な水中波ですから、鯨がこの水中波に遭遇したということがあるかもしれません。

そして、もしかすると軍事演習(訓練)などの人的な影響も考えられます。

その軍事演習ということから海ではありませんが、ニュージーランドの都市オークランドでは度々謎の爆発音や振動を住民が確認しています。

 

Mysterious bangs heard in Auckland | Stuff.co.nz

オークランドに鳴り響いた爆発音
2015年5月31日

記事によりますと、

5月30日土曜日の午後11時30分、ニュージーランドオークランド中心部から郊外の広域で市民を困惑させる原因不明の爆発のような音とブーム(振動)を感じたという話が報告されています。

巨大な爆発音と住宅を揺らした振動は住民が目を覚ます程で、おびえた住民によると、その振動は爆弾が爆発したかのような、または軍のジェット機によるソニックブームのようにも感じたとのことです。
というのも、今回に似たことが2014年6月にもあり、その時は軍の演習であることが報告されていまして、今回も軍による何かしらの演習に思えたのかもしれません。
ただ、正式な発表はありませんが。

で、今回のオークランドの爆発音と強い振動なんですが、これは小笠原諸島で発生したM8の地震とほぼ同時に発生しています。
これは偶然の一致?

また気になることが1つありまして、オークランドに近いオーストラリアでは、2015年5月31日M4の地震ニューサウスウェールズ州で発生しています。
このまれなオーストラリアでの地震、30日にもいくつか発生しているようですが、奇妙なのは、それらは何故か記録から削除されてしまったようなんです。
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5/31/2015 — Rare 4.0M earthquake strikes Australia (New South Wales) — Wiped off the map by USGS | Dutchsinse

 

軍事演習において、海底(海の中)で爆弾を爆発させたり、強力な超音波(シグナル)などを発生させれば、もしかするとクジラなどに異変が起こる可能性もあるかもしれません。

 

オークランドでの謎の爆発音や振動が確認された同じ月↓
f:id:somin753:20170227124458j:image▲2015年5月13日、ニュージーランドのカイコウラ南海岸に巨大なイカが打ち上げられました。

 

謎の爆発音とか振動とか海洋生物の異変、そして地震が、となると、単なる自然現象ではなく、人工的に何かを発生させたのか?

とも勘ぐりたくなります。

人工的というのは考えすぎにしても、それが単なる自然現象だとしても、こう生物の異変異常が多発しますと、それはそれで不気味なんですが。

 

最近ニュージーランド北部、オークランドのムリワイ(muriwai)ビーチに奇妙なものが現れたり....↓
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海ではありませんが、ニュージーランド上空に奇妙な浮遊物体が↓
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f:id:somin753:20170227124403j:imageSome crazy anomaly or a UFO? - YouTube

 

原発のない国ニュージーランド、1度は行ってみたい.......

飛行機苦手ですが。

高所恐怖症なんです、わたしは。

東京タワー展望台でも、キューっとなるんです。

では。

国旗とかロゴマークの象徴が気になったり、日の丸がフリーメーソンの象徴に思えたり

はじめに2つの記事なんですが、

1つ目は国旗日の丸について、

「日の丸」という国旗 | ATLAS 

2つ目は相撲です、

相撲は日本を守護する結界であった | ATLAS 

この2つの記事からいろいろ思うことがありましたので記します。

と言いましても、上記の2つの記事に付け加えるとか、そんなことでなく内容的にあまり関係ないものです。

 

日本の国旗の前に、アメリカの星条旗なんですが、

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星条旗にある星やストライプ柄にはアメリカの国家としての象徴が示されているわけです、が、政治に関する場面では、正規の星条旗ではなく、星条旗の星が逆向き(逆五芒星)になっているものもありました。

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▲2008年2月、オハイオ州セントクレアーズビルでの選挙集会

写真にある星条旗の星が逆向きになっています。

この時の議員が↓
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▲米民主党の大統領候補だったヒラリー・クリントン上院議員

下向きの五芒星、さらにヒラリーの後ろには、『......DEVIL』と書かれた文字、そしてサタンの顔のような何かのロゴマークが。
このような集会の場に、このようなロゴマークに正規でない星条旗、主催する団体のロゴなんでしょうか?
それともジョーク?
何にしてもその意図するものが見えないので、この話題はこの辺で止めておきます。

 

で、ロゴマークということからなんですが、何でロゴマークには青と赤が多いのだろう?
などと、何だかどうでもいいような事を考えてしまいました。


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伊藤ハムロゴマーク

 

青や赤のロゴマークですが、特にアメリカのスポーツ界などでは青や赤の色をロゴマークに採用するというのは普通のことのようです。

星条旗に見習ってということかもしれませんが。


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メジャーリーグ全米プロバスケットボール協会などのロゴマークは有名です。
他にも、



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女子バスケットボール協会

 


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アメリカンホッケーリーグ



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ナショナルラクロスリーグ



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インディ・レーシング・リーグ ?メジャーリーグゲーミング



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メジャーリーグ・イーティング(ゲーミング)



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ナショナル女子サッカーリーグ



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マイナーリーグ



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メジャーインドアサッカーリーグ



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北米ボクシング評議会

 

などなどあります。

何か陰謀的な意味合いはないのかな?、と勘ぐりいろいろ調べてみましたが、色彩に関した情報以外、それ以上はよくわかりませんでした。
ただ、これも陰と陽を表しているかのようです、基本はやはり星条旗にある青、赤、白というところなのかな、とも思えます。

ヒラリーの演説集会に見られた逆五芒星の星条旗、これが正式なものかどうかは不明ですが、アメリカの星条旗にはいくつかバリエーションがあるようです。

 

で、日本の国旗なんですが、
日本の国旗ですと、馴染みの日の丸以外にも海軍が使用していた日章旗とかがあります。
また知らなかったのですが、その昔、航空関係では日の丸ではなく、白い円の中に赤い五芒星☆が描かれたものがあったようですが、これは使用不可となったようです。

 

さて、国旗日の丸ということで、下の画像↓を見て欲しいのですが、

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▲画像出典:http://www.crwflags.com/fotw/flags/jp.html#des
何だか分かりますでしょうか?
私は知らなかったのですが、実は日の丸が地味に変更(手直し?)されていました。

 

旧国旗 :

縦横の比率が7:10
赤い円は旗の中心から旗竿側に横の長さの100分の1ずれた位置

 

新国旗:

縦横の比率が2:3
赤い円は中央に位置

 

ということです。

その新国旗が定められたのは、
1999年の8月13日です。

縦横の比率に対し、赤い円が中心に位置することができたわけです。

中心に.....

1999年8月13日、それから5日後の宇宙では、太陽系の惑星の配置が十字に並ぶグランドクロスが起きました。
太陽と月は含まれていませんが、ただ太陽を頭に見立てると、アンク十字(十字架)に見えたりします。
そして、このグランドクロスの十字が交差する中心に地球が配置されました。

地球が十字の中心に。

 

何だ?それがどうした?というものではないのですが、個人的に日の丸という象徴には何かとても深~い意味があるように感じてしまうわけです。

日の丸の原型を作ったのは聖徳太子だという説もありますが、聖徳太子といえば日本の大工の祖として崇められたりします。

その大工、西洋では石工でしょうか。

石工の象徴といえばフリーメーソン

 フリーメーソンの1つのシンボルマークにコンパスと直角定規があります。


▼コンパスは円

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▼直角定規は90度

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これを合わせると

f:id:somin753:20170226075526j:imageAlien Message Detected: Proof We're Not Alone, Hidden In The Sun & Moon (Pt. 2 of 2) - Richard Cassaro

 

これは日本の国旗のようです。
今でこそ国旗の規格サイズがあるため横に長いですが、最初の頃の日の丸は正方形の中いっぱいに円(太陽)が描かれていたそうです。

 

そして相撲ですが、
似てますね、相撲の土俵に・・・

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土俵は蛇の目と言われるらしく、土俵は神の片目(神聖なる蛇は神の化身)で、その中で力士が相撲を、というより、相撲はもともと『ひとり相撲』だったとも言われ、じゃあ誰と相撲を?
となりますが、これ、相手は神様らしいのです。

神の片目といえばピラミッド・アイ、それもフリーメーソンの象徴であります。


では。

体長6メートルの奇妙な生物の死骸や紫色の空

フィリピンのディナガット諸島の海岸で日曜日に、体長20フィート(約6メートル)の白い体毛のようなものに覆われた奇妙な生物が着岸しました。

20ft SEA MONSTER washes up on shore baffling locals | Weird | News | Express.co.uk

↑詳細はこちら


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専門家によると、クジラではないかという見解のようですが、果たして正体は?


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また今週初めに、英コーンウォール州のチャールズタウンのビーチでも体長8フィートの奇妙な生物の死骸があったそうです。
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先日の記事で、テキサス州ヒューストンで紫色の空を紹介しましたが、今度はバージニア州チャールズシティーの空が紫色だったということです。

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テキサス州の時と同じように悪天候のようです。

もちろん自然現象なわけですが、冒頭の奇妙な生物にしても、天候、地震、火山噴火など無視できないことが続きますと気になったりもするわけです。

では。

海岸に奇妙な生物とかアニメ『ワンピース』に出てくるゾウの島とか

 見たこともない生物が.....


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まるでナメクジのようです。
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コメント

↑動画はこちら


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動画を観ますと岩場の海岸のようですが、海面から岩場までの高さがけっこうあります。

波で乗り上げたのでしょうか。
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f:id:somin753:20170224134347j:image撮影者を威嚇しているようにも見えます。

特定の地域(海)に生息しているようですが、なんとも奇妙な生物です。

アニマルニュースさんからもう1つ、

 

↓ある島の上からの写真
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何かの動物に似ているのですが。

 

アニメ『ワンピース』ゾウ編に出てくる巨大なゾウの島があります。

 
f:id:somin753:20170224135537j:image【ワンピース】ゾウ編に期待すること : ONE PIECE速報

 

そのゾウですよ!

 


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凄い❗

ホントにゾウに見えます。

 

では。

言之葉....あちこち旅をしてまわっても 自分から逃げることはできない

言之葉

言葉は私の背中を押してくれるし、自分を見つめ直すきっかけにもなります。

昔から言葉には命が宿る(言霊)とも言われています。

 


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皆が皆
勝つ方法を学びたがる

しかし
決して負ける方法は
学ぼうとしない

負けを受け入れること
即ち死を学ぶことは
死から解放されることだ

このことが理解できれば
自由に流れ
調和していくことができる

流れることは
無心への道だ

明日からは
野心を抱かずに
死の芸術を学ぶべきだ

ブルース・リー

 

●You can’t get away from yourself by moving from one place to another.

あちこち旅をしてまわっても
自分から逃げることはできない

ヘミングウェイ
米国の小説家
ノーベル文学賞受賞者

 

●God doesn’t require us to succeed; h e only requires that you try.

神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません
ただ、挑戦することを望んでいるだけよ

マザー・テレサ
カトリック教会の修道女
ノーベル平和賞受賞

 

●It always seems impossible until it’s done.

何事も成功するまでは不可能に思えるものである

ネルソン・マンデラ
南アフリカ共和国の政治家
ノーベル平和賞受賞者

 

●There is always light behind the clou ds.

雲の向こうはいつも青空

ルイーザ・メイ・オルコット
米国の女性小説家
代表作は若草物語

 

●You’ll never find a rainbow if you’re looking down.
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下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ

チャップリン 英国の俳優
映画監督、コメディアン、 脚本家

 

最後に、ノーベル平和賞を授賞したマララさんのスピーチで強く印象に残った言葉があります。

Why is it that countries which we call “strong” are so powerful in creating w ars but so weak in bringing peace?

Why is it that giving guns is so easy bu t giving books is so hard?

Why is it that making tanks is so easy, but building schools is so difficult?


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なぜ「強い」といわれる国々は、戦争を生み出す力がとてもあるのに、平和をもたらすことにかけては弱いのでしょうか。

なぜ、銃を与えることはとても簡単なのに、本を与えることはとても難しいのでしょうか。

なぜ戦車をつくることはとても簡単で、学校を建てることはとても難しいのでしょうか。

自然現象だとわかっていても奇妙だったり不気味だったり、それが火山地帯での異常な地震ともなれば

先日の記事で、太陽の中心部でフィラメント噴出が発生し、また高速の太陽風が続いている、と記しましたが、その後の太陽風は平均的な速さに戻っています。
ただ、これから高速の太陽風が到来するかもしれません。

また、

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2638黒点群でBクラスの小さいフレア発生が続いていて、この黒点群でもう少し活動の規模が大きくなると予想されていた中、昨日はBクラスよりも大きいCクラスフレアが発生しました。
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今後、活動は活発化するのでしょうか。

 

さて、シンガポールでは彩雲が15分ほど見られたそうです。

彩雲をWikipediaで調べてみましたら、

この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので、大気光象の1つ、珍しい現象ではない、とのことです。
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Beautiful fire rainbow in the sky above Singapore is mistaken for UFO after it appears 'out of nowhere' - Mirror Online

 

実際、自分も何度か見ていまして、その時の写真をYahoo!ブログの記事に載せたことがあります。

珍しくはないとしながらも、やはり空に彩雲のような光学現象が現れれば『何事か?』なんて奇妙にも思ったりするのではないかな、そうも感じてしまうわけです。

普段とは違う光景、それは時に不気味だったりもします。

それがただの自然現象だったとしても。

 

ヒューストンで空が紫色に染まりました。 

"Purple rain" lights up the sky in Houston area - CBS News

ヒューストンの空を照らす「紫の雨」
CBSニュース

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テキサス州ヒューストンで、月曜日の朝に激しい雷雨がありました。

テキサス州スプリングのBruna Pantarotto Souza氏は、「かなり雨が降っていて、何が起こっているのかを確認すると、このすばらしい空を見ました」とCBS Newsに語った。
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ということです。

朝ということですので、この紫色は朝日に関係するのかもしれません。

 

空や空間が赤や紫などの色に染まるという現象は世界中で確認されています。

Yahoo!ブログの過去記事より一部引用しますが、

 

リビアのトブルクで2016年1月17日、地域一帯の空間が血のように赤く染まりました。
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原因は砂嵐ということです。
サハラ砂漠地帯で巻き上げられた鉄分を含む赤い砂が砂嵐となり、空間を赤く染めた可能性があります。

赤い砂嵐と言いますと、2009年9月23日にオーストラリアのシドニーでも発生しています。
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モンゴルのアルシャン市では
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その後に雨が降り、黒い物質が確認されています。
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砂嵐が原因らしい。

ただ、砂嵐はたびたび発生しますが、このような赤い空間になったという話は聞いたことがありません。

朝日や夕日など、太陽による光学現象が関係するかもしれないです。

そのような意味では、

中秋の名月の日、スペインの都市カセレスでは空間の一部が赤く染まる現象が写真に撮られています。
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2015年9月28日、台風が過ぎ去った後の台湾で、その夜に空が赤く変わりました。
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朝日や夕日で空一面真っ赤に染まるという現象はよくありますが、何にしても自然現象は時に不気味でもあります。

 

不気味ということからなんですが、ニュージーランドで10日、クジラ大量座礁があり、その後のニュージーランドでの異変を観察していましたが、やはり地震が発生しています。

しかも異常な動き、かもしれません。

というのは、火山活動に関係する可能性があるからです。


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GeoNet - Quakes

ニュージーランドのトゥランギ北西で数百回に及ぶ小さな地震が発生しました。

トゥランギの北西に位置するこの地震群はタウポ火山地帯で発生しています。

水曜日の午後3時から午後6時の間、290回以上の揺れが記録され、最大のものは2月21日の午後9時35分にマグニチュード3.8の地震でした。
ただ、震源がかなり浅いので、マグニチュードが示すよりも強く揺れを感じたとのこと。また火山地帯の地震は、このような波で来る傾向があります。

地震の原因については、タウポ火山帯の長期間の地殻変動と関連している可能性が高く、不気味なのは、その地震の回数です。

過去1年間で合計約500件の地震が記録され、過去2年間では合計約800件が記録されました。 その半分以上が24時間で発生したことになります!

 

火山地帯での異常な地震ともなりますと、やはり火山噴火の兆候なのか、と危惧するところですが、今はその後の報告を待ちたいところです。

 

タウポ火山噴火の兆候か?

 

では。

奇妙な出来事...欧州で放射性ヨウ素131検出とか太陽を横切る奇妙な物体とか『またか?』悪魔憑き

放射性ヨウ素131。

核分裂生成物のうち放射能汚染の原因となる主要三核種のひとつで、半減期は約8日。
1950年代の野外核実験やチェルノブイリ原子力発電所事故だけでなく、今日の日本の原子力事故に至るまで健康に多大な影響をもたらす存在として認知されている........

 

奇妙な出来事①

その放射性ヨウ素131なんですが、欧州全域で放射性ヨウ素131が測定されたとのことです。

その原因は不明。


Радиоактивный йод в атмосфере Европы первыми зарегистрировали в Финмарке | The Independent Barents Observer

記事によりますと、

 
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人工的放射性物質(自然界には存在しない)、放射性核種であるヨウ素-131が最近、ヨーロッパの広域で低いレベルではあるものの微量が検出されました。
放射能異常は、2017年1月2日にノルウェー北部で最初に発見された。

1月末までで、フィンランドポーランドチェコ、ドイツ、フランス、スペインでもヨウ素131が検出された。

そして、なぜヨウ素-131が検出されたかは不明である。

とのことです。

自然界には存在しないヨウ素-131が欧州の広範囲で検出されるなんて奇妙です。

ヨーロッパでは以前から、チェルノブイリ福島原発事故に起因するかもしれない放射能が検出されたという話があります。

例え微量でも、半減期が約8日だとしても、もしものことを考えれば危険であり、そもそも自然界には存在しない放射性物質ですので原因究明が急がれます。

 

奇妙な出来事②

 SOHO(Solar and Heliospheric Observatory、太陽・太陽圏観測衛星)とは、欧州宇宙機関 (ESA) と、アメリカ航空宇宙局 (NASA) によって開発された、太陽探査機である。(Wikipedia)

 

そのSOHOのカメラが太陽を横切る奇妙な物体を捕らえました。
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Гигантский НЛО "зарядился" от Солнца

 

Jupiter Sized UFO Collides With The Sun - YouTube

YouTubeを観ますと、画面上から左下に向かって巨大な物体が移動する姿が写っています。

その大きさは木星級らしく、形状も奇妙です。

 

奇妙な出来事③

また悪魔憑き?

ニカラグアで13才の少女が奇妙な症状を発症、それは悪魔憑きかもしれないとし、エクソシストを受けたようです。

Horror as girl 'possessed by demons' snarls and thrashes around as pastor performs exorcism in shocking footage - Mirror Online

↑詳細はこちら

 

過去記事にも記していますが、奇妙なのは、このような現象が何故女性に多いのか?ということです。

 

では。

 

必要な分だけ食べ、感謝の心で満足する

私たちは食べなければ生きていけない。

 

アイヌでは獲物を仕留めると、獲物に矢があたったのではなく、神が私たちの矢を受け止めてくれた、それを感謝するという習慣があったと聞きます。

 

感謝という心

 

世界には餓えで苦しんでいる人、そして残念ながら餓えで命を落とす子供たちがたくさんいます。


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大食い選手権とか、大食いのバラエティー番組とか、そんなもの止めて欲しい。

 

腹一杯食べて満足するのではなく、

必要な分だけいただく。

感謝の心(気持ち)で満足する。

 

 

太陽フィラメント噴出発生とか相次ぐ海洋生物の異変

太陽の中央部でフィラメント噴出が発生しました。
f:id:somin753:20170220150643j:imageSDO | Solar Dynamics Observatory

宇宙天気ニュース
2017/ 2/20 13:11 更新
太陽の中心部でフィラメント噴出が発生しました。高速の太陽風は続いています。

担当 篠原

昨日、19日14時(世界時19日5時)頃に、太陽の中央部でフィラメント噴出が発生しました。
SDO衛星AIA193とAIA304による動画を掲載します。
ダーク・フィラメントと呼ばれる黒い筋状のコロナのガスが、激しく飛び出しています。

太陽の中心近くで発生しているため、
噴き出したガスは、地球の方向へも向かっている可能性があります。
SOHO衛星の写真では、変化はほとんど分からず、噴き出しは小規模のようですが、3~4日後の22~23日頃の太陽風に影響が見られるかもしれません。
磁場の強まりがやって来て、大きく南向きに振れるなどすると、磁気圏の活動を激しくする可能性があります。

太陽では、東端の南半球に出現した黒点に、
2637群と番号が付けられています。
また、北半球側からも黒点が現れています。
この領域は、小さい活動を活発に起こしているようで、今後、C以上のフレアの発生につながるかもしれません。

宇宙天気ニュース

(↑SDO衛星AIA193とAIA304による動画)

 

太陽風の影響により、磁気圏の活動を激しくする可能性があるということは、オーロラが活発化するのでしょう。

そのオーロラの色が赤ければ強い太陽風とも受け取れます。

また、新たな黒点も活動が活発になると予測されていることから、もしかするとMクラスのフレア発生の可能性もあるかもしれません。


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SpaceWeather.com -- News and information about meteor showers, solar flares, auroras, and near-Earth asteroids

↑フレア予測はこちらで確認できます

 

宇宙天気がやや荒れるかもしれません。

そして、海の天気と言いますか、地球の海では異変が起きているかもしれません。

海洋生物の大量死が相次いでいます。

オーストラリアCooloola Coastのビーチで魚が大量死しました。
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 Kilometres of coastline covered in dead fish | Gympie Times

 

メキシコではイルカやカメが座礁しているとのことです。
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先日の記事で、2月10日金曜日フィリピンでM6.5の地震発生、その2日前にフィリピンでリュウグウノツカイが捕獲されていたことを記しましたが、リュウグウノツカイが捕獲されたのは一匹ではなく、三匹のようで、詳細は今一つ不明ですが、M6.5の地震後にも捕獲されたらしい。

 2月15日
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Elesa Rosé Jane Allocodさんが写真を追加しました —... - Elesa Rosé Jane Allocod | Facebook


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Jude Cyril Roque Viernesさんが写真を追加しました - Jude Cyril Roque Viernes | Facebook

 

つい先日も新潟県リュウグウノツカイサケガシラが捕獲されました。

フィリピンと日本と言えば気になるのがフィリピン海プレートです。

フィリピン海プレートが移動すれば、それは日本へも影響します。

 

また近年、GPSを駆使して大陸間の距離を正確に測定できるようになっています。

VLBI(超長基線電波干渉法)

電波を利用して大陸間の移動を測定するVLBI(超長基線電波干渉法)

電波を世界各地のアンテナで受信して、到達時間の差で距離を測定

日本列島は、北アメリカプレートとユーラシアプレートに跨るかたちで存在していますが、そこに太平洋プレートとフィリピン海プレートが潜り込んでおり、互いに移動しています。そのため、太平洋プレート上に位置する島、例えばハワイ島(日本から約5,700kmの距離)は、毎年6cmずつ日本側に移動しているとされています。

この非常に僅かな距離の差はどのように測定されているのでしょうか? 実はここにも電波が活用されており、VLBI(超長基線電波干渉法:Very Long Baseline Interferometry)という方法で大陸間の移動が観測されています。

 

ワイ島(日本から約5,700kmの距離)は、毎年6cmずつ日本側に移動しているんですね。

ところがです、

 2011年日本での地震により米国との距離が5メートル近くなりました

Japón está cinco metros más cerca de América tras el terremoto de 2011 - RT

詳細は↑こちら

たった5年で日本と米国の距離が5メートル(最大変位6.4メートル)も近くになるとは.....
それだけ巨大なエネルギーが働いたわけですが、プレートテクトニクス(大陸移動)の常識、または地質学の常識では斉一論が主流(?)、劇的な変化がなければゆっくりと連続的に物事が作用すること、つまり、長い時間をかけてゆっくりと変化し、ある一定の速度で移動するというようなもの、ですが、3.11は劇的な変化だったのでしょう、たった5年で5メートルも移動してしまいました。

この移動距離が西回り(太平洋側)なのか東回りに見たものなのかはわかりませんが、とにかくプレートが激しく移動しています。

 

個人的な見解ですが、フィリピン海プレートの動きから、次は台湾から沖縄辺りで何か異変があるかもしれません。

 

では。

 

雲の上の奇妙とも神秘的とも思える光景

飛行中の旅客機からはたまに奇妙とも神秘的とも思える光景が見られたりします。

その奇妙な光景がワルシャワ発ロンドン行きの旅客機の中から乗客が撮影しました。


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f:id:somin753:20170221064537j:imagePasajero fotografía 4 extrañas figuras sobre las nubes en vuelo de Varsovia a Londres | Código Oculto

何と、雲の上に人のような影が現れています。

以前も似たような光景を旅客機の中から撮影されたことを、私のもう1つのYahoo!ブログで紹介したことがあります↓
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こちらも人のような影に見えます。

この時は雲の影が偶然そのように見えたという見解のようですが、冒頭で紹介した人のような影もそうなのでしょうか?

また、高層ビルよりも遥かに高度な場所を飛行中だったということですので、建物の影とは思われません。

奇妙ですね。

 

また神秘的という意味では、これもYahoo!ブログで紹介しましたが、2014年、シカゴのオヘア国際空港へ向かって雲の上を飛ぶ飛行機の中から撮影された写真があります。


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よく見ると、雲の下の光を放つ位置に反転したような建物の光景が写っています。

一種の蜃気楼のような現象なのでしょうか?

では。

お知らせ : 注意!!【詐欺電話】

先ほど自分のスマホ

03-4405.......

という番号のワンギリ着信がありました。

0344056465

または03-4405-6465(着信画面)


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「変だな」と思いネットで番号を入力して調べてみましたら、すぐさまヒット

 

詐欺電話だということです。


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皆さんも気をつけて下さい。

 

お知らせまでに。